- ヒロセ通商からCFD取引サービスが登場!
- 証券CFD(株価指数、ETF)、商品CFDと銘柄が多彩!
- 少額取引対応により、気軽に売買しやすい。
- デモトレード対応で、練習から始められる!
- FXと共通仕様のアプリでトレードできる。
低スプレッド
高機能アプリ
高機能チャート
豊富な銘柄数
手数料完全無料
株価指数CFD
株式CFD
商品CFD
銘柄数 | レバレッジ | 取引手数料 | 初回最低 入金額 | 取引ツール |
---|---|---|---|---|
28 銘柄 | 株価指数、ETF:10倍 商品:5倍 | 無料 | 1万円 | Windows Mac iPhone Android |
ヒロセ通商「LION CFD」の口座開設キャンペーン情報 |
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現在口座開設キャンペーンは開催されていません。 |
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LION FXでおなじみのヒロセ通商から、CFD取引サービス「LION CFD」の提供が開始となりました。
LION CFDを一言でいえば、
「日経225や金、原油などの銘柄に少額投資できで、なおかつ高機能アプリでトレードしたい」
こんなニーズにマッチするサービスです。
それではどんな銘柄を取り扱っているのか、取引できるツールなどの特徴から手数料などの情報まで、詳しく解説します。
LION CFDの特徴
先にLION CFDをまとめておくと、以下の特徴があります。
LION CFDの特徴
- 証券CFD(株価指数9銘柄、ETF14銘柄)、商品CFD5銘柄を提供
- の取引ができる
- 取引手数料は完全無料
- PC、スマホそれぞれ高機能ツールを提供
- 初心者にもうれしい、少額取引に対応
- 土日もデモトレードで練習できる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
LION CFDの取り扱い銘柄
LION CFDでは全28銘柄を取り揃えています。
詳細は以下のとおりです。
証券CFD(株価指数CFD)9銘柄
日本N225、米国D30、米国NQ100、米国S500、ユーロE50、ドイツD30、英国F100、フランスC40、香港HS
証券CFD(ETF CFD)14銘柄
中国指数ETF、台湾指数ETF、韓国指数ETF、ブラジルETF、バイオテックETF、米国半導体ETF、産業資材ETF、エネルギーETF、資本財ETF、IT関連ETF、生活必需品ETF、インフラETF、ヘルスケアETF、
商品CFD 5銘柄
金スポット、銀スポット、天然ガス、WTI原油、ブレント原油
株価指数とは、とある株式取引所における、複数の個別銘柄の価格を一定のルールで平均化させたものです。
つまり、各国の株式市場の価格を総合的に判断できる代表的な存在、といった位置付けですね。
たとえば日本の景況感が良く、TOYOTAなど多数の構成銘柄が買われていれば、日経225も上昇するようなイメージです。
ETFとは、日本語で上場投資信託のことです。
名称が示すように、証券取引所などに上場している投資信託に、CFDの仕組みでレバレッジを効かせて取引ができます。
株価指数に連動するETF銘柄や、人気の米国半導体ETFなど業種別のETF銘柄に投資することができます。
このようにLION CFDでは、世界的にも注目されている主要な銘柄が取り揃っています。
LION CFDの取引ツール
LION CFDではPCインストール版とスマートフォンアプリが提供されています。
どちらもヒロセ通商の「LION FX」と同じ仕様のツールですので、操作性がよく高機能であることが特徴です。
PCインストール版から起動できる分析ツールとして、「LION CFDチャートPlus+」も利用できるようになりました。
こちらのチャートではワンクリックで最大6画面まで表示でき、スピーディーにマーケットの分析を行うことができます。
またワンクリックでフィボナッチを描画したり、売買シグナル発生を知らせることも可能です。
基本的な使い方はLIONチャートPlus+と共通していますので、詳しく知りたい方はチェックしてみてください。
PCインストール版「LION CFD C2」
LION CFD C2は、Windowsにインストールするタイプの取引ツールです。
「LION FX」ではPC向けで最新の取引ツールとして「LION FX C2」が提供されていますが、ちょうどこちらのCFD版となります。
シンプルで洗練されたルックスの取引ツールであり、高度な分析能力と高いカスタマイズ性を誇ります。
機能的な特徴としては、スピーディーな発注から複合注文まで12種類の注文方法を搭載しています。
これにより短期売買から戦略的な売買まで、手法の異なるいろいろなトレーダーの売買を広くカバーしてくれます。
注文方法(12種類)
- 成行注文
- 指値注文
- 逆指値注文
- OCO注文
- IF-DONE注文
- IF-OCO注文
- トレール注文
- ストリーミング注文
- ワンクリック注文
- クイック注文
- 決済pips差注文
- ドテン注文
チャートは最大16枚まで表示でき、21種類のテクニカル指標、6種類の描画ツールを使うことができます。
テクニカル指標・トレンド系(11種類)
- 単純移動平均
- 指数平滑移動平均
- 一目均衡表
- ボリンジャーバンド
- パラボリック
- エンベロープ
- GMMA
- スパンモデル
- スーパーボリンジャー
- HLバンド
テクニカル指標・オシレーター系(10種類)
- ストキャスティクス
- RSI
- 乖離率
- サイコロジカルライン
- DMI
- ウィリアムズ%R
- RCI
- アルティメットオシレーター
- ROC
- RVI
- MACD
- 平均足
描画ツール(6種類)
- 斜線(トレンドライン)
- チャネルライン
- 水平線
- 垂直線
- フィボナッチリトレースメント
- フィボナッチファン
スマートフォンアプリ(iPhone/Android)
スマートフォンアプリとして、LION CFD iPhone/LION CFD Androidが用意されています。
アプリでは10種類の注文方法が用意されており、搭載する4画面チャートにより、複数の値動きを同時に見ることも可能です。
注文方法(10種類)
- 成行注文
- 指値注文
- 逆指値注文
- OCO注文
- IF-DONE注文
- IF-OCO注文
- トレール注文
- ストリーミング注文
- ワンクリック注文
- クイック注文
- 決済pips差注文
ワンタップで発注できるクイック注文なら、チャートを見ながらチャンスを逃さずスピーディーに売買を行うことができます。
このほか決済pips差注文もあり、新規注文と同時に、あらかじめ指定した値幅(pip差)で決済注文(指値・逆指値・トレール)を発注できます。
一定の値幅で利食い・損切りしたい方は、ぜひ使ってみてください。
テクニカル指標は全19種類と数あるスマホアプリの中でも搭載数が多く、4種類の描画ツールを利用することもできます。
テクニカル指標・トレンド系(9種類)
- SMA
- EMA
- ボリンジャーバンド
- 一目均衡表
- パラボリック
- スパンモデル
- スーパーボリンジャー
- GMMA
- HLバンド
テクニカル指標・オシレーター系(10種類)
- 斜線(トレンドライン)
- ストキャスティクス
- RSI
- MACD
- DMI
- 平均足
- RCI
- ROC
- ウィリアムズ%R
- アルティメットオシレーター
- RVI
描画ツール(4種類)
- 斜線(トレンドライン)
- 水平線
- 垂直線
- フィボナッチリトレースメント
スマホアプリなら、取引に重要となる経済指標や狙った価格をプッシュ通知で受け取れるため、出先でもチャンスを逃さずトレードができますね。
スプレッド
スプレッドは売り値と買い値の差額のことです。
LION CFDでは取引手数料が完全無料ですので、このスプレッドが実質の取引手数料となり、スプレッド以外で取引時にコストは発生しません。
そしてLION CFDでは変動スプレッドで提供されています。
(FXではほとんどの業者が原則固定スプレッドを採用していますが、CFDではほとんどの業者が変動スプレッドを採用しています。)
そこで、取引画面からLION CFDの代表的な銘柄のスプレッドをチェックしました。
銘柄名 | スプレッド |
---|---|
日本N225 | 6.4円(pips) |
米国D30 | 3.0pips |
米国NQ100 | 2.0pips |
米国S500 | 0.6〜1.2pips |
ユーロE50 | 2.4pips |
ドイツD30 | 2.5pips |
英国F100 | 2.1pips |
フランスC40 | 2.1pips |
香港HS | 15pips |
※スプレッド所得日・記載日:2024年6月3日
業界でも後発のサービスだけあって、他社と比べてもスプレッドは競争力のある水準といえます。
他社とのスプレッドはこちらで詳しく解説していますので、合わせてチェックしてみてください。
必要証拠金
CFDはFXと同じく、必要証拠金を担保としてレバレッジを効かせて取引できるのが特徴です。
つまり必要証拠金は、取引するのに最低限必要な金額となります。
銘柄名 | 1Lotあたりの 取引単位 | 1Lotあたりの 必要証拠金 |
---|---|---|
日本N225 | 1倍 | 3,500円 |
米国D30 | 0.01倍 | 5,500円 |
米国NQ100 | 0.1倍 | 23,800円 |
米国S500 | 0.1倍 | 7,100円 |
香港HS | 1倍 | 36,900円 |
ドイツD30 | 0.1倍 | 27,000円 |
英国F100 | 0.1倍 | 14,800円 |
フランスC40 | 0.1倍 | 12,500円 |
ユーロE50 | 0.1倍 | 7,400円 |
※必要証拠金所得日・記載日:2023年8月28日
LION CFDでは、通常の100分の1〜10分の1の取引単位となっているため、少額から取引することが可能です。
たとえばFXで1万通貨の取引をする場合、米ドル/円なら4万円〜5万円程度が必要証拠金となります。
ご覧のとおり、日本N225や米国D30、米国S500などは、FXでいう1,000通貨程度の金額で取引できるイメージなんですね。
つまり1Lotの売買であれば、10万円程度の入金だけで低レバレッジでトレードができます。
CFD業者ではGMOクリック証券やDMM CFDが有名ですが、どちらも株価指数の必要証拠金は3万円〜6万円程度が目安になります。
この2社に対し、株価指数の必要証拠金が数千円〜と金額が小さい業者はヒロセ通商とIG証券です。
このように初期資金で不安を感じている方でも、気軽に始めやすいのがLION CFDならではの魅力です。
ポジションの持ち越しで、調整額の受け払いがある
CFDではポジションを翌日に持ち越すことで、調整額の受け取り・支払いがあります。
ちょうど、FXでいうところのスワップポイントのイメージですね。
LION CFDでは、「金利調整額+権利調整額の合計額=調整額」として、金利差や保有で発生するコストの調整が行われている仕組みです。
調整額の目安(1日分)をご覧ください。
銘柄 | 売り調整額 (円換算後) | 買い調整額 (円換算後) |
---|---|---|
日本N225 | -2.2円 | -2.2円 |
米国D30 | -0.8円 | -6.3円 |
米国NQ100 | -3円 | -23.9円 |
米国S500 | -2円 | -6.7円 |
香港HS | -22.7円 | -36.9円 |
ドイツD30 | -17.4円 | -12.1円 |
英国F100 | -5.8円 | -13.5円 |
フランスC40 | -8.1円 | -5.8円 |
ユーロE50 | -4.7円 | -3.3円 |
※調整額の所得日・記載日:2022年7月17日
通常FXでは、高金利通貨を保有することでスワップポイントを受け取ることができます。
しかしCFDではFXと異なり、売り・買いどちらの方向でポジションを保有しても、マイナス方向の傾向にあります。
そのため長期売買というよりも、短期〜中期売買向きといえますね。
そしてCFDには、少額から取引できてレバレッジを効かせられるメリットがあります。
ですから、価格の変動を狙って、短中期で積極的な利益を追求するスタイルにマッチしている金融商品となっています。
土日もデモトレードできる
LION CFDはPCインストール版、スマホアプリどちらでもデモトレードを行うことができます。
そしてLION FXと共通で、LION CFDは土日もデモトレードが可能です。
通常、土日はマーケットが動いていないので、本番の取引もデモトレードも行うことができません。
しかしヒロセ通商では、週末は仮想レートとして価格を配信しているため、土日でもデモトレードができる仕組みです。
平日は仕事で忙しかったりと、なかなかデモトレードに取り組みにくくても、LION CFDなら土日でも注文方法を試したり、売買のシミュレーションができますね。
CFDでデモトレードできる業者はかなり少なく、ヒロセ通商以外だとIG証券、GMOクリック証券、楽天証券などに限定されますが、土日もデモトレードに対応しているのはヒロセ通商だけです。
土日もデモトレードをするなら、ぜひLION CFDで口座開設しておきましょう。
今後銘柄はさらに増える可能性がある!
LION CFDの公式ページには、以下の記載があります。
個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、原則、想定元本(基準値×1.1×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート)× 株価指数CFDの場合10%・債券CFDの場合2%・その他有価証券CFDの場合20%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので、それぞれ最大10倍・50倍・5倍となります。
LION CFD
こちらには債券CFD、有価証券CFDと記載がありますが、近いうちに債券や株式を原資産とした銘柄がリリースされるフラグなのかもしれませんね。
今後、さらなる銘柄の追加に期待していきたいところです。
LION CFDを始めるなら、まずFX口座を開設
LION CFDのお申し込みは、ヒロセ通商のFX口座「LION FX」にログイン後、取引ツールから行うことができます。
ですから、まだヒロセ通商でFX口座を持っていない方はまずFX口座を開設しましょう。
その後口座開設が済んだら、FXの取引ツールからCFD口座開設のお申し込みをしてください。
上部メニューにある「サポート/サービス情報」→「CFD口座開設申し込み」へ進むと、お申し込みができます。
サイドメニューにある「CFD口座開設申し込み」へ進むと、お申し込みができます。
すでにヒロセ通商でFX口座を保有している方も、上記の手順でCFD口座の開設を行うことができます。
少額から株価指数CFDを始めてみたい方は、ぜひLION CFDをご検討してみてください。
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ヒロセ通商の詳細データ
商品種類 | FX、CFD |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | クイック入金:無料 クイック入金は、約380の金融機関に対応! 振込入金:お客様負担 |
出金手数料 | 無料 |
お取引開始までの期間 | お申込み後、最短当日から取引可能! |
本人確認書類の提出方法 | Webアップロード、メール、FAX、郵送 |
最大レバレッジ | 個人口座:最大20倍 法人口座:取り扱いなし |
---|---|
ロスカット | 有効証拠金が必要証拠金を下回った場合 |
取引時間 | 米国標準時間:月曜日~金曜AM8:00〜翌AM7:00(土曜日はAM6:30まで) 米国夏時間:月曜日~金曜AM7:00〜翌AM6:00(土曜日はAM5:30まで) |
最大注文数量 | 1回あたりの最大注文数量:銘柄ごとに設定 |
外貨入出金 | ✕ |
外貨調達(受け渡し) | ✕ |
注文タイプ | 成行注文、指値注文、逆指値注文、OCO注文、IFD注文、IFO注文、トレール注文、ストリーミング注文、ワンクリック注文、クリック注文、決済pip差注文、ドテン注文 |
チャートから発注 | ◯ |
メールサービス | 約定通知、指定レート通知、アラート |
取引ツール詳細 | Windows専用アプリ、Androidアプリ、iPhoneアプリ |
デモトレード | ◯ |
売買シグナル | ✕ |
無料CFDセミナー | ✕ |
カバー取引先 | 2社:Hirose Financial MY Limited、ラブアン金融サービス機構(Labuan FSA) |
会社名 | ヒロセ通商株式会社 |
---|---|
登録番号 | 近畿財務局長(金商)第41号 |
所在地 | 〒550-0013 大阪市西区新町1丁目3番19号MGビル |
設立 | 2004年(平成16年) |
資本金 | 1,084,665千円 |
口座数 | 319,409(2024年9月末) |
自己資本規制比率 | 817.2%(2024年9月末) |
信託保全 | 三井住友銀行 |
ヒロセ通商「LION CFD」の特徴まとめ
- 世界の主要な株価指数やETF、商品まで、全28銘柄に投資することができる。
- 初心者にも安心、少額取引に対応。
- PCインストール版とスマホアプリ(iPhone/Android)でトレードできる。
- 業界でも競争力のあるスプレッドを提供。
- 土日もデモトレードを行うことができる。
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