【iPhone&Android】ウィジェット対応FXアプリをご紹介!株価アプリの使い方も解説!

ウィジェットとは、スマートフォンアプリに搭載された「手軽に情報を取得できる機能」です。
FXの場合は取引アプリにログインすることなく、ホーム画面上で素早くレート、チャート、ニュースなどを閲覧することができます。
しかしiPhone、Androidともにウィジェットに対応するスマートフォンアプリはかなり限られているのが現状です。

こちらのページでは、豊富なスクリーンショットで各社のウィジェットを解説しています。
またMT4の開発元メタクオーツ社の経済指標アプリ、iOSの株価アプリもウィジェットで利用できますが、これらをより便利に使う方法もご紹介します。

ウィジェットなら為替情報を素早く取得できる!

FXアプリをウィジェットに表示させると、主にレート、チャート、ニュース、経済カレンダーといった情報を手軽にチェックすることができます。

操作が分からない方のためにも、YJFX!のアプリ「FX Cymo」を例にウィジェットを表示させる方法をおさらいしておきましょう。

まずはiPhone版です。

iPhoneでウィジェットを表示させるには、ロックを解除した状態で画面上部から下にスワイプする!
画面上端から下にスワイプ!
時刻付近を右にフリックする!
時刻付近を右にフリック!
最下部にある編集をタップ!
最下部にある編集をタップ!
「+」で追加したら「完了」をタップ!
「+」で追加したら「完了」をタップ!
  1. ロックを解除している状態で、画面の上端から下部に向かってスワイプします。
  2. この時点ではメールやWallet、Suica等の通知や履歴ですので、時刻付近を右にフリックするとウィジェットを確認することができます。
  3. この画面の最下部にある「編集」をタップすればウィジェットに追加ができます。
  4. 「+」ボタンを押して「完了」をタップで設置できます。なお、こちらの追加/削除画面に表示されているのが、ウィジェット対応FXアプリです。

 

続いてAndroidアプリ版です。

アプリを長押ししてウィジェットをタップ!
アプリを長押ししてウィジェットをタップ!
ウィジェットを長押しする!
ウィジェットを長押しする!
表示させたい位置にスワイプする!
表示させたい位置にスワイプする!
ウィジェットの設置が完了!
ウィジェットの設置が完了!
  1. インストール済みのFXアプリを長押しして、「ウィジェット」をタップします。
  2. 追加できるウィジェットが画面下部に現れたら長押ししてください。
  3. 表示させたい箇所までスワイプしましょう。
  4. ホーム画面にウィジェットの設置が完了となります。

以上ここまでの流れで、ウィジェットの表示が可能となります。

 

それでは、ウィジェットで閲覧できるFXアプリの機能を、iPhone/Android別に見てみましょう。

ウィジェット対応のFXアプリ「iPhone版」

FX会社名レート
ウィジェット
チャート
ウィジェット
ニュース
ウィジェット
経済カレンダー
ウィジェット
評価損益
ウィジェット
手動
手動/
5秒
1分/3分/5分/
10分/15分/
20分/30分
/1時間/2時間/
4時間/6時間/
8時間/
日/週/月
自動1分/5分/10分/15分
30分/60分/2時間
4時間/8時間/日/
週/月

ウィジェット対応のFXアプリ「Android版」

FX会社名レート
ウィジェット
チャート
ウィジェット
ニュース
ウィジェット
経済カレンダー
ウィジェット
評価損益
ウィジェット
手動/5秒/
10秒/30秒
1分/5分/
15分/30分/
60分/
2時間/4時間/
日/週/月
5分/10分/
15分/30分
手動/5秒/
10秒/30秒/
1分/5分/
10分
アラート対応
Tick/1分/
5分/10分/
30分/60分
手動/5分/
10分/15分/
30分/1時間
アラート対応
手動/1分

各社のウィジェット機能を見てみよう!

各社のウィジェットはどのような違いがあるのか、豊富なスクリーンショットとともにご紹介していきます。

YJFX!「FX Cymo」

絶大な人気を誇るYJFX!ですが、数あるFX業者において早くからウィジェットを提供している業者です。

iPhone/Androidどちらにも対応しています。

iPhoneアプリ版

iPhoneアプリ版のFX Cymoはレートウィジェットに対応しており、プライスボードの閲覧ができます。

YJFX!の場合、多くの通貨ペアを表示できるのが強みとなります。

FX Cymoはウィジェット対応!アプリを起動せずにレートをチェック可能。
ウィジェット表示例
設定からウィジェットに表示させる通貨ペアを選べます。並び順も変更可能。
表示通貨ペアも自由自在!

ウィジェットに表示させたい通貨ペアは、アプリにログインし、「メニュー」→「設定」→「ウィジェット通貨表示設定」から設定でき、並べ替えもできます。選択数が多い場合は、上から11通貨ペアまでがウィジェットに表示されます。

Androidアプリ版

Android版は充実したウィジェットが用意されています。

「レートウィジェット」「チャートウィジェット」「ニュースウィジェット」の利用ができ、それぞれ複数表示させたりと自由に組み合わせることができます。

Android版「FX Cymo」で2つのウィジェット(レート、チャート)を表示させた例。
レート+チャート
2つのウィジェット(レート、ニュース)を表示させた例。
レート+ニュース
チャートウィジェットは複数の足種から選択できます。
チャート種別

レートの更新間隔、チャートの足種、ニュースの更新間隔はお好みで設定することができますので、1時間足と日足の米ドル/円チャートを表示させる、といった使い方も可能です。

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GMOクリック証券「GMOクリック FXneo」

GMOクリック証券からは2つのFXアプリがリリースされていますが、こちらが最新型のアプリとなります。

iPhoneアプリ版

iOS版のウィジェットでは、レートと移動平均線付きチャートを閲覧できます。
チャートは通貨ペア名のタップで変更ができ、「1時間」の部分をタップすれば足種を切り替えることも可能です。

iPhoneアプリ版「GMOクリック FXneo」のウィジェットではレートとチャートを同時に閲覧できます。
レート+チャート

ウィジェット内にあるアプリアイコンをタップすれば、アプリをすぐに起動させることも可能です。

まるでアプリを使っているかのような、直感的なウィジェットがiOS版「GMOクリック FXneo」の魅力となっています。

Androidアプリ版

YJFX!とともに、GMOクリック証券のAndroid版もまた高機能に仕上がっています。

ウィジェットは3種類(レート、チャート、経済カレンダー)を利用可能です。右上のマーク「」をタップで手動更新もできます。

Aadroidアプリ版「GMOクリック FXneo」のウィジェットではレート、チャート、経済カレンダーを閲覧できます。
レート+チャート+経済カレンダー
レートウィジェットでは指定価格にプライスアラートを設定できます。
レートウィジェット設定
経済カレンダーでは、発生前にサウンド、バイブレーションで通知させることも可能です。
経済カレンダーウィジェット設定

指定レートを知らせる「プライスアラート」、経済指標発表前にお知らせする「経済指標アラート」をウィジェットから設定できるのもポイント。

またウィジェット上にあるアイコンをタップすれば、アプリを起動させることもできます。

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DMM.com証券「外為ジャパン FX Trade」(Androidのみ)

外為ジャパンのウィジェットはAndroid端末のみで利用できます。

他社に比べるとシンプルな作りとなっており、レートウィジェットのみの対応となります。

為ジャパンのAndroidアプリではレートウィジェットを設置できます。
レートウィジェット

ウィジェットは自動更新に対応していますが、更新ボタンから手動更新することもできます。

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オアンダ・ジャパン「fxTrade」

他社に比べると異彩を放つのが、オアンダ・ジャパンのスマートフォンアプリ「fxTrade」のウィジェットです。

iPhoneアプリ版

iPhoneでログインしていれば、発注数量、約定レート、現在レート、保有ポジションの評価損益をウィジェットで閲覧することができます。

自動更新に対応していますので、リアルタイムなポジション動向をかんたんにチェックすることができます。

オアンダ・ジャパンのiPhoneアプリでは、リアルタイムな評価損益を知ることができます。
評価損益ウィジェット

ウィジェットをタップすれば、取引アプリを起動させることができます。

Androidアプリ版

Androidアプリ版はiPhone版と同じ仕様となっています。

Android版もiPhone版と基本的には同じ仕様ですが、手動更新にも対応しています。
評価損益ウィジェット

ただしAndroid版はホーム画面に常駐させることができ、手動更新できることから、iPhone版よりも使い勝手は良いといえます。

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iPhoneなら「株価」アプリをカスタマイズしよう!

iOSに標準搭載されているアプリ「株価」もウィジェットに対応しています。デフォルトでは日経225やNYダウのレートを閲覧できますが、カスタマイズするとFXの通貨ペアから企業の株価、株価指数、先物、仮想通貨まで閲覧することができます。

使い方としては、株価アプリを起動して、ティッカーシンボル(ティッカーコード)という銘柄識別コードの入力で見れるようになります。

「検索できません」「インターネットに接続できません」と表示される方は、「設定」→「株価」と進み、「モバイルデータ通信」をONにしてください。
アプリ「株価」に銘柄を追加するには、右下にある「メニュー」をタップします。
株価アプリのメニューをタップ!
画面左上にある「+」をタップします。
「+」をタップ!
ティッカーシンボルを入力して、追加したい銘柄の「+」をタップします。
ティッカーシンボルを入力!
ウォッチリストに追加されたら、右側をスワイプすれば並び替えができます。
並び替えが可能!

主要通貨ペアは以下です。通貨ペアに関してはティッカーシンボルを意識することなく、米ドル/円なら「usdjpy」と入力したら、表示された「JPY=X」を選択すれば追加できます。

上記のように小文字で検索しても問題ありませんし、途中までの入力でも対象銘柄が絞り込みされます。

為替銘柄ティッカーシンボル
米ドル/円JPY=X
ユーロ/円EURJPY=X
ポンド/円GBPJPY=X
豪ドル/円AUDJPY=X
NZドル/円NZDJPY=X
カナダドル/円CADJPY=X
スイスフラン/円CHFJPY=X
ユーロ/米ドルEURUSD=X
ポンド/米ドルGBPUSD=X
豪ドル/米ドルAUDUSD=X
NZドル/米ドルNZDUSD=X
南アフリカランド/円ZARJPY=X
トルコリラ/円TRYJPY=X
メキシコペソ/円MXNJPY=X
人民元/円CNHJPY=X
香港ドル/円HKDJPY=X
金・銀ティッカーシンボル
金/米ドルXAUUSD/X
銀/米ドルXAGUSD/X

株価指数などの先頭につく「^」は「はっと」の予測変換から入力できます。

株価指数ティッカーシンボル
日本・日経225^N225
米・NYダウ^DJI
米・S&P 500^GSPC
米・NASDAQ^IXIC
ドイツ・DAX^GDAXI
英・FTSE100^FTSE
中国・上海総合指数000001.SS
個別銘柄ティッカーシンボル
AppleAPPL
AmazonAMZN
Alphabet(旧Google)GOOGL
マイクロソフトMSFT
FacebookFB
アリババBABA
ウォルト・ディズニーDIS
マクドナルドMCD
コカ・コーラKO
スターバックスSBUX
TwitterTWTR
その他ティッカーシンボル
恐怖指数(VIX)^VIX
米10年債券利回り^TNX
ビットコイン/米ドルBTCUSD/X
リップル/米ドルXRP-USD
ライトコイン/米ドルLTC-USD

ウィジェットでは上から9銘柄までを確認することができますので、必要に応じて順番を並び替えるようにしてください。

ウィジェットで経済指標が見れる!「Tradaysカレンダー」

Tradaysカレンダーは、まだ日本では知名度は低いですが、無料で使える高機能な経済カレンダーアプリです。

MT4(メタトレーダー4)の開発元で知られるMetaQuotes Software社(メタクオーツ・ソフトウェア)がリリースしており、日本語にも完全対応しています。

Tradaysカレンダーをウィジェットに表示させた例。
ウィジェット表示例
実際のデータと予想値をグラフで閲覧できます。指標の説明を見れるのもポイント。
経済指標の推移をチャートで見れる!
発表値の閲覧はできませんが、600以上の指標データを通知できます。
プッシュ通知例

Tradaysカレンダーはウィジェットはちろん、雇用統計やFOMCなどの発表前に、個別でプッシュ通知できる点が優れています。

MT4口座を開設しているなら、こちらのアプリでトレードも可能です。
経済指標に注目するトレーダーなら、ぜひインストールしてみてはいかがでしょうか。

– ウィジェット対応FXアプリの記事【まとめ】 –

FX業者数の割にはまだウィジェット対応アプリはまだまだ少ないのが現状ですが、こういった便利機能を使えば、手軽に市況をチェックすることができます。

あまりにも多くのウィジェットを表示させると電池の消耗が早くなりがちですので、お気に入りのウィジェットをピックアップして設定するようにしてください。

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