米ドル/円![]() ![]() | ユーロ/円![]() ![]() | ポンド/円![]() ![]() | 豪ドル/円![]() ![]() | ユーロ/米ドル![]() ![]() |
---|---|---|---|---|
0.4銭 | 0.7銭 | 1.4銭 | 1.0銭 | 0.5pips |
通貨単位 | 初回入金額 | 通貨ペア | デモ口座 | 取引ツール |
1 通貨単位 | 指定なし | 68 通貨ペア | ◯ | Windows Mac iPhone iPad Android |
OANDA証券の口座開設キャンペーン情報タイマー |
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※スプレッド取得日・記載日:2025年5月15日
OANDA証券は、1995年にアメリカで設立され、2025年で創業28周年を迎える老舗のFX業者です。現在では、日本を含む世界8か国に拠点を構え、各国の金融ライセンスを取得しており、グローバルに展開する信頼性の高いFX会社として知られています。
日本国内では金融庁の登録業者として運営されており、イギリス(FCA)・オーストラリア(ASIC)・シンガポール(MAS)・カナダ(IIROC)など、厳格な金融規制に対応したサービスを提供しています。
OANDA証券では、さまざまな取引プラットフォーム、取引コース、オリジナルインジケーターが用意されています。
本格的にFX取引したい方におすすめなOANDA証券では、どんな取引ができるのか、評判からメリット、デメリット、スプレッドなどの特徴まで詳しく解説します。
OANDA証券は「経験者向けのFX業者」として評判
一般的に、FX業者は知名度の高さから初心者に選ばれる傾向がありますが、OANDA証券は中級者から上級者のトレーダーを中心に高く評価されています。その理由は、取引環境がプロ仕様で整っている点にあります。
OANDA証券では、fxTradeをはじめ、MT4やMT5、そしてTradingViewとの連携といった複数の取引プラットフォームに対応しており、それぞれのトレードスタイルに応じた柔軟な環境が提供されています。
また、世界中のOANDAユーザーによる注文状況を可視化できる「オーダーブック」機能も利用可能で、市場の需給を把握しながら戦略的にトレードを行うことができます。
さらに、MT4やMT5向けとしてOANDA独自のインジケーターが無料で提供されており、他社にはない分析ツールを活用できる点も魅力です。
約定スピードの速さやスプレッドの安定性にも定評があり、特にスキャルピングを重視するトレーダーにとっては非常に優れた取引環境が整っています。
「スキャルピングができるFX会社を探している方」や「オーダーブックを活用して精度の高いトレードをしたい経験者」にとって、OANDA証券は理想的な選択肢といえるでしょう。
メリット・デメリット
まずは、OANDA証券の口座や取引ツールの長所や短所から見ていきましょう。
OANDA証券のメリット
- 独自取引プラットフォームの「fxTrade」は1通貨に対応。
- MT4だけでなくMT5にも対応。
- MT4/MT5用のオリジナルインジケーターが豊富。
- OANDAの口座を連携することで、TradingView上から直接発注が可能。
- fxTrade、MT4、MT5すべてデモトレードに対応。
- 海外系業者ながらも各種手数料は完全無料。
- 約定拒否がなく、約定スピードが早いのでスキャルピングとの相性がいい。
- 5秒足など珍しい時間足の利用も可能。
- チャート上でオーダーブック(オープンオーダー/オープンポジション)を見れる。
- オートチャーティストの売買シグナル配信により、チャンスを逃さず売買できる。
OANDA証券のデメリット
- スワップポイントは平均的な水準。
- 派手な現金キャッシュバックは開催されていない。
最小約4円〜から取引ができる!
OANDA証券では、FX業界でもっとも小さい単位となる「1通貨」から取引ができます。
取引ツール | サーバーの場所 | 最小取引数量 |
---|---|---|
fxTrade | NY | 1通貨 |
TradingView | NY | 1通貨 |
MT4 | NY | 1,000通貨 |
MT4/MT5 | 東京 | 1,000通貨 |
現在国内で「1通貨」から取引できるのは、OANDA証券と松井証券「MATSUI FX」の2社しかありません。
そして独自取引ツールの「fxTrade」だけではなく、OANDAの口座を連携させることで「TradingView」でも1通貨から取引が可能です。
1通貨というと、1USD=100円なら「4円」から取引ができるのです。
OANDA証券のダイレクト入金(クイック入金)では「最小1万円」から入金できますので、1万円さえ入金すればFX取引を行えます。
取引単位 | レバレッジ25倍 | レバレッジ10倍 | レバレッジ5倍 |
---|---|---|---|
1通貨 | 約4円 | 約10円 | 約20円 |
1,000通貨 | 約4,000円 | 約10,000円 | 約20,000円 |
10,000通貨 | 約40,000円 | 約100,000円 | 約200,000円 |
なおMT4とMT5は1,000通貨から取引ができますので、どの取引プラットフォームでも少額から取引が可能です。
約定力が高く、約定スピードが早いため短期売買向き
OANDA証券が創業以来ずっと注力してきたのが、注文をしっかり通す力「約定力」です。
マーケットオーダー(成行注文)なら、注文がサーバーに到達後、最短5ミリセカンドで約定しますので、OANDAはデイトレなど短期売買との相性も抜群です。
OANDA証券の公式HPには「OANDA証券ではスキャルピングを禁止するという明確な規定はありません。一般的なスキャルピングを行うことが可能です。」と記載があることから、安心してスキャルピングを行うことが可能です。

ただし極めて短時間の間に機械的な売買を繰り返したり、カバー取引に影響を与えるような大量の注文を行うと、取引が規制される可能性もありますのでご注意ください。
各コースのスプレッドや通貨単位を比較
OANDA証券では複数のコースを用意しており、どんな取引をするかによってコースを使い分けることができます。
しかしOANDA証券で取引を始めようとするとき、いろいろなプラン・コースがあって悩んでしまうかもしれません。
サーバー | コース | MT5 | MT4 | fxTrade | TradingView |
---|---|---|---|---|---|
東京 サーバー | 裁量プラン | ◯ 自動売買:✕ | ✕ | ✕ | ✕ |
スタンダードプラン | ◯ 自動売買:◯ | ◯ 自動売買:◯ | ✕ | ✕ | |
NY サーバー | ベーシックコース | ✕ | ◯ | ◯ | ◯ |
プロコース | ✕ | ◯ 自動売買:◯ | ◯ | ◯ |
取引単位や通貨ペア数の違いは以下となります。
サーバー | コース | 取引単位 | 最大発注数量 | 通貨ペア数 |
---|---|---|---|---|
東京 サーバー | 裁量プラン(MT5) | 1,000通貨 | 100万通貨 | 37通貨ペア |
スタンダードプラン (MT4/MT5) | 1,000通貨 | 50万通貨〜 | 40通貨ペア | |
NY サーバー | ベーシックコース (fxTrade/Tradingview) | 1通貨 | 25万通貨 | 68通貨ペア |
プロコース (fxTrade/Tradingview) | 1通貨 | 300万通貨 | 68通貨ペア |
OANDA証券のコースの選び方【まとめ】
OANDA証券にはいろいろなコースがありますが、コース選びに悩む必要はありません。
コースはシンプルに、以下の選び方をしてください。
コースの選び方
- FX初級者の方 → ベーシックコース
- MT4で自動売買をしたい中・上級者の方 → 東京サーバーコース
まず、初心者におすすめなのが「ベーシックコース」です。
ベーシックコースは自動売買できませんが、1通貨から取引できて、低スプレッドで取引ができます。
取引ツールはOANDA証券で基本となる「fxTrade」と、口座連携によって「TradingView」上で取引も可能です。
またOANDA証券で人気のオーダーブックは、MT4インジケーターは使用条件がありますが、fxTrade(PCブラウザ版、スマホアプリ)なら条件なく利用できることも魅力です。
MT4かMT5で自動売買をしたい方は、「東京サーバーコース」を選びましょう。
コースはあとからお好みで追加できるので、あまり難しく考えずに、まずは「ベーシックコース」からスタートしてみてください。
OANDAは「リアルスプレッド」を追求!
OANDA証券のスプレッドですが、基本的には変動スプレッドとなります。
東京サーバー 裁量プラン (MT5) | 東京サーバー スタンダード プラン(MT5) | 東京サーバー スタンダード プラン(MT4) | NYサーバー ベーシック コース | NYサーバー プロコース | |
---|---|---|---|---|---|
米ドル/円 | 0.3〜0.5銭 | 0.3〜1.1銭 | 0.3〜1.1銭 | 0.4銭 | 0.8銭 |
ユーロ/米ドル | 0.5〜0.8pips | 0.5〜0.7pips | 0.5〜0.7pips | 0.5pips | 0.8pips |
ユーロ/円 | 0.4〜1.6銭 | 0.4〜1.5銭 | 0.4〜1.5銭 | 0.7銭 | 1.3〜1.7銭 |
豪ドル/円 | 0.6〜1.6銭 | 0.6〜1.6銭 | 0.6〜1.6銭 | 1.0銭 | 1.6銭 |
ポンド/米ドル | 0.8〜1.2pips | 0.8〜1.2pips | 0.8〜1.2pips | 1.1pips | 1.3pips |
ポンド/円 | 0.9〜2.7銭 | 0.9〜2.7銭 | 0.9〜2.7銭 | 1.4銭 | 2.8〜3.3銭 |
※スプレッド取得日・記載日:2025年5月15日
OANDA証券では、0.1pipsのスプレッドで他社と競争するよりも、透明性のある取引環境をユーザーに届けることを重要としています。


とはいえMT4とMT5は取り扱い業者のなかでも、非常に競争力あるスプレッドとなっています。


「約定スピード」「スリッページの発生状況」は毎週データが公開されており、
「スプレッド × 約定力 = リアルスプレッド」とする企業努力が目指されています。
スワップポイントはやや低め
東京サーバー、NYサーバーで異なるスワップポイントが設定されています。


東京サーバーよりもNYサーバーのほうが好条件ですが、他社に比べるとやや低めの水準となっています。
※最新のスワップポイントはスワップポイントカレンダーでご確認ください。
OANDA証券を使う方は短期のトレードスタイルの方が多いですが、大きなトレンドに乗れそうなら、スワップポイントを気にせずに為替差益を狙ってもいいでしょう。
高機能ツールが豊富
それではOANDA証券が提供する取引ツールをみていきましょう。
取引ツールの豊富なOANDA証券は、複数端末でのログインに対応しています。そのため、PC2台や2つのスマホアプリで同時にログインできる仕様となっています。
またサブ口座機能があり、複数アカウントで使い分けることも可能です。
MT4
MT4はOANDA証券でも人気の取引ツールです。
PC向けとして、Windows版とWebブラウザ版(MT4 Web Terminal)が提供されています。
通常のMT4だと30種類程度ですが、OANDA証券ではデフォルトで40種類以上と豊富に備わっています。


MT4はスマートフォンアプリ(iPhone/Android)やタブレットアプリ(iPad/Androidタブレット)でも利用できます。






MT4の時間軸は、1週間分の日足は6本ではなく「5本表示」となっており、6本表示と比べても高精度の分析が可能です。
さらに「OANDAラボ」から、50種類以上のオリジナルMT4用インディケーターをダウンロード可能です。
人気のインディケーター「オープンオーダー/オープンポジション」も利用が可能です。
MT5
OANDA証券では、国内でも数少ないMT5の取引に対応しています。
MT5はWindows、スマートフォンアプリ(iPhone/Android)やタブレットアプリ(iPad/Androidタブレット)、Webブラウザ版(MT5 Web Terminal)とMT4と同等の取引環境となっています。
さらにMT4と同じく多数のオリジナルインジケーターを使うことができます。
「OANDA Mini Terminal」は注文機能を強化してくれるインジケーターです。


MT5上で決済注文付きのワンクリック注文を素早く発注したり、新規OCO注文やドテン売買、トレンドラインに達したら注文を出すなど、MT5でも直感的に注文を行うことができます。
OANDA証券で定番のオーダーブックインジケーターも、MT5のチャート上に表示させることが可能です。


オリジナルインジケーターMT4/MT5ともに100種類以上用意されていますので、OANDA証券なら自由自在な取引環境の構築が可能です。
Webブラウザ版「fxTrade」はTradingViewを搭載
Webブラウザ版の「fxTrade」はOANDA証券の取引プラットフォームです。Windows/Macどちらも対応しています。
Web版ブラウザ版のチャートでは、人気の「TradingView」を使えることも特徴です。


チャート上で直感的に発注できることも「fxTrade」の特徴となっており、スムーズな操作で売買が可能です。
内蔵版のTradingViewは、80種類以上のインディケーター、50種類以上の描画ツールを搭載しており、フィボナッチやエリオット波動など、プロ顔負けの高度なチャート分析も自由に行えます。
また、「fxTrade」の口座情報を「TradingView」に連携すれば、TradingViewから直接トレードも可能です。
取引ツールは「fxTrade」「MT4」それぞれ同時ログインができますので、場面に応じて使い分けも可能となっています。
スマートフォン/タブレットアプリ版「fxTrade」
「fxTrade」は、スマートフォン(iPhone/Android)とiPadアプリにも対応しています。
足種はローソク足をはじめ、平均足など9種類、32種類のテクニカル指標、11種類の描画ツールを搭載しています。
国内系業者のアプリとは一線を画す多機能アプリとなっています。


アプリには「オーダーブック」機能が内蔵されています。
これは世界中のOANDAユーザーの注文情報のことで、活用することで精度の高い分析に役立てることができます、
以下はiPadアプリ版の画面例です。




アプリは複合注文にも対応しており、新規発注と同時に利食い・損切りをセットして発注もできます。
スマートフォンアプリの詳細は、別記事で詳しく解説しています。




オートチャーティストで売買チャンスを逃さない!
オートチャーティストは、どの通貨ペアに取引チャンスが発生しているかを知らせてくれる、チャートパターン検出ツールです。
OANDA証券で口座開設すれば、無料で利用することができます。

オートチャーティストはダブルトップ、三角保ち合いなどのチャートパターン、フィボナッチパターンを自動検出し、シグナルの発生を成功確率とともに知らせてくれる、という分析ツールです。
高機能な売買シグナルツールですので、チャートパターンの勉強として活用するのもいいでしょう。
オートチャーティストはPC向けの「fxTrade」と「MT4」、スマホアプリ「fxTrade」そして公式の「Autochartist」アプリから閲覧できます。
以下はAutochartistアプリでの表示例です。




- PCのWebブラウザでOANDA証券のマイページにログインする
- 「fxTrade Web版」を起動する
- 左サイドバー上部にある「オートチャーティスト」を起動する
- メニューの「モバイルアプリ」に進み、QRコードを表示させる
- 「Autochartist」をGoogle PlayまたはApple Storeでダウンロードする
- Autochartistを起動し、QRコードをスキャンしてログインする
またオートチャーティストにょる日々の取引機会は、OANDA証券によるメールでも配信が行われています。

普段忙しい方は、ぜひ配信メールを取引チャンスの通貨ペア探しに役立ててみてはいかがでしょうか。




分析・為替情報が充実「OANDA FXラボ」
情報提供に特化した特設サイトが、OANDAラボです。
こちらではさまざまな情報を取得できますが、代表的な分析ツールや為替情報をピックアップしてご紹介します。
オーダーブック
OANDAのオーダーブック(オープンオーダー/オープンポジション)は取引ツールのほか、OANDAラボから閲覧も可能です。
オープンオーダーは、未決済の指値注文と逆指値注文のボリュームをグラフで示すツールです。
もう一方のオープンポジションは、未決済ポジションのボリュームを示すものです。


その価格帯にどのくらいの注文・ポジションが溜まっているかをみて、売買戦略に役立てることができます。


インディケーターのダウンロードは「OANDAラボ」から
会員の方は公式サイトの「OANDAラボ」から、豊富なMT4/MT5用のインディケーターやEAのダウンロードができます。
オートチャーティストのインジケーターなら、検出されたチャートパターンをMT4/MT5上に表示できます。




OANDA証券の詳細データ
商品種類 | FX、CFD |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:お客様負担 |
出金手数料 | 無料 |
お取引開始までの期間 | お申込み後、最短当日から取引可能! |
本人確認書類の提出方法 | Webアップロード、メール、FAX、郵送 |
最大レバレッジ | 個人口座:25倍(マイナー通貨は20倍まで) 法人口座:通貨ペアごとに毎週変動 |
---|---|
ロスカット | 証拠金維持率が100%以下となった場合 |
取引時間 | 米国標準時間:月曜AM7:00~土曜AM7:00 米国夏時間:月曜AM6:00~土曜AM6:00 |
最大注文数量 | 1注文:1000万通貨(米ドル/円は300万通貨) |
外貨入出金 | ✕ |
外貨調達(受け渡し) | ✕ |
注文タイプ | 成行注文(マーケットオーダー)、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文、トレール注文、成行決済、通貨ペアごとの一括決済、各ポジションごとの決済 |
チャートから発注 | ◯ |
メールサービス | 指定レート通知、マージンコール |
取引ツール詳細 | PCインストール版(fxTrade、MT4、MT5)、PCブラウザ版(fxTrade、TradingView)、Androidアプリ、iPhoneアプリ、iPadアプリ |
デモトレード | ◯ |
売買シグナル | ◯ |
無料FXセミナー | ◯ |
カバー取引先 | 3社:オアンダコーポレーション、オアンダ・カナダ、オアンダ・オーストラリア |
会社名 | OANDA証券株式会社 |
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登録番号 | 関東財務局長(金商)第2137号 |
所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町3-6 住友不動産麹町ビル3号館 4F |
設立 | 2004年11月8日 |
資本金 | 465,000,000円 |
口座数 | 非公開 |
自己資本規制比率 | 262.5%(2025年3月末) |
信託保全 | 三井住友銀行 |
OANDA証券の特徴まとめ

- 業界最小、1通貨(約4円)から取引を始められる!
- すべての取引ツールがデモトレードに対応。
- 分析重視の方も安心、MT4/MT5は日足が5本表示。
- 短期売買に力を発揮する約定スピードと約定力が強み!
- 各取引ツールでオーダーブック(オープンオーダー/オープンポジション)をチェックできる。
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