銘柄数 | レバレッジ | 取引手数料 | 初回最低 入金額 | 取引ツール |
---|---|---|---|---|
100 銘柄 | 株価指数:10倍 株式:5倍 商品:20倍 バラエティ:5倍 | 無料 | 指定なし | Windows iPhone iPad Android |
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---|
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大手ネット証券で人気の楽天証券では、多彩な銘柄数を誇るCFD取引サービスが提供されています。
MT4採用と少額取引対応により、これからCFDにチャレンジしたい初心者にも向いている商品設計となっています。
「楽天CFD」とMT4用の口座「楽天MT4CFD」、2つの口座をお好みで使うことができます。
それでは、楽天証券CFD口座が評判の理由から、具体的な口座の特徴を詳しくご紹介します。
2つの口座の違い
楽天証券のCFDサービスには2つの口座があります。
- 楽天CFD
- 楽天MT4CFD
それぞれの大きな違いを、以下にまとめました。
楽天CFD | 楽天MT4CFD | |
---|---|---|
取り扱い銘柄 | 100銘柄 | 57銘柄 |
取引プラットフォーム | マーケットスピード II iSPEED | MT4 |
対応デバイス | PC:インストール版 スマホアプリ | PC:インストール版、ブラウザ版 スマートフォンアプリ タブレットアプリ |
デモトレード | なし | あり |
基本的に、取り扱い銘柄や取引時間などに大きな違いはありません。
取引プラットフォームが「自社開発の取引ツール」「MT4」であるかが異なるポイントとなります。
もちろん、口座開設すればどちらでも取引できますので、ご安心ください。
「楽天CFD」の特徴
高機能取引ツールを利用できる



楽天CFDでは、Windows向けのインストール版取引ツールとして「マーケットスピード II 」を提供しています。


多彩な金融商品に対応しており、CFDのほかに国内株式、米国株式、株価指数先物・オプション、商品先物の取引を行うこともできます。
事前に登録した条件を満たした時に自動で注文を発注できる「アルゴ注文」を搭載しており、普段忙しい方でも安心して取引できる機能を備えています。
日本経済新聞や日経産業新聞、日経速報ニュースなど、情報収集にかかせない情報を無料で見れることも特徴です。
スマートフォンアプリ「iSPEED」は、もともと楽天証券の株取引で絶大な人気のアプリです。
こちらの取引ツールも、CFDのほかにさまざまな金融商品の取引に対応しています。


「iSPEED」では、株式だけではなく、CFD取引も可能となりました。






アプリひとつでスムーズに国内外の株式情報にアクセスできるのが、「iSPEED」最大の強みといえます。
もちろん定番のテクニカル指標を使って分析したり、トレンドラインなどを引いて分析することも可能です。
アプリでCFD取引するにあたり、「情報量」に着目するなら、ぜひ「iSPEED」をお試ししてみてはいかがでしょうか。
iPadで取引できるアプリは、AppStoreには「iSPEED」「iSPEED for iPad」の2つがあります。
「iSPEED for iPad」はiPadに完全最適化されていますが、CFD取引には対応していません。
そのためiPadで取引したい方は、CFDに対応している「iSPEED」をインストールしましょう。
「iSPEED」はiPadに完全最適化されていませんが、特に問題なく使うことが可能です。
取り扱い銘柄数が豊富
楽天CFDでは全100銘柄を提供しています。
株価指数CFD(全30銘柄)
- 日本225
- 日本TPX
- 米国30
- 米国500
- 米国400
- 米国NQ100
- 米国2000
- 米国TEC
- 英国100
- ドイツ40
- ユーロ50
- 中国A50
- 中国H株
- 香港HS50
- インド50
- オーストラリア200
- フランス40
- イタリア40
- スペイン35
- スイス20
- オランダ25
- シンガポール
- 台湾50
- iシェアーズ MSCI ブラジル ETF
- iシェアーズ MSCI マレーシア ETF
- iシェアーズ MSCI フィリピン ETF
- iシェアーズ MSCI 韓国 ETF
- iシェアーズ MSCI トルコ ETF
- ヴァンエック・インドネシア・インデックスETF
- ヴァンエック・ベトナムETF
商品CFD(全18銘柄)
- 金
- 銀
- 銅
- プラチナ
- パラジウム
- WTI原油
- 北海原油
- ヒーティングオイル
- ガソリン
- 天然ガス
- 大豆
- コーン
- コーヒー
- 粗糖
- 小麦
- ココア
- コットン
- 生牛
バラエティCFD(全1銘柄)
- 米国VI
株式CFD(全51銘柄)
- アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)
- アルベマール
- アリババ・グループ・ホールディング
- アルファベット クラスA
- アマゾン・ドット・コム
- アップル
- ASMLホールディング
- バイドゥ
- ビリビリ
- シースリー・エーアイ
- コインベース
- クーパン
- JD.COM(京東商城)
- JPモルガン・チェース
- メタ・プラットフォームズ
- マイクロソフト
- ネットフリックス
- ニオ
- エヌビディア
- パランティア・テクノロジーズ
- PDDホールディングス
- リヴィアン・オートモーティブ
- セールスフォース
- スノーフレーク
- シンボティック
- テスラ
- タイワン・セミコンダクター・マニュファクチャリング
- アップスタート・ホールディングス
- ユーアイパス
- アドビ
- アームホールディングス
- ブロードコム
- ボーイング
- バンク・オブ・アメリカ
- バークシャー・ハサウェイ
- クラウドストライク
- デル・テクノロジーズ
- ウォルト・ディズニー
- ゴールドマン・サックス
- アイビーエム
- インテル
- コカ・コーラ
- イーライリリー
- マイクロストラテジー
- マイクロン・テクノロジー
- ナイキ
- ファイザー
- クアルコム
- スーパー・マイクロ・コンピュータ
- ウォルマート
- エクソンモービル
手数料無料で少額から取引できる!
楽天証券のCFDでは取引手数料が完全無料ですので、発生するコストは「スプレッドのみ」と分かりやすいシステムです。


また最低取引数量が低く設定されているため、少額から取引が可能です。
主な銘柄において、取引に最低限必要な証拠金の例をご覧ください。
株価指数CFD | 必要証拠金 |
---|---|
JP225(日本225) | 約38,500円 |
日本225ミニ(JP225mini) | 約3,850円 |
US30(米国30) | 約6,000円 |
US500(米国500) | 約8,150円 |
NAS100(米国NAS100) | 約283,000円 |
米国NAS100ミニ(NAS100mini) | 約28,300円 |
UK100(イギリス100) | 約16,000円 |
GER30(ドイツ40) | 約30,300円 |
EU50(ユーロ50) | 約8,000円 |
商品CFD | 必要証拠金 |
---|---|
XAUUSD(金) | 約18,200円 |
XAGUSD(銀) | 約2,200円 |
USOIL(NY原油) | 約5,400円 |
※2024年8月28日時点の必要証拠金を記載。
ちなみにCFDでは、少額から取引できるGMOクリック証券も人気ですが、日本225ミニ、米国NAS100ミニを除いた上記銘柄の取引単位は、楽天証券CFDも共通です。
米国VIやエヌビディアなどの人気銘柄も、数千円から売買を行うことができます。
このように楽天証券CFDは、少額からCFDができる国内屈指のサービスなのです。
大手ネット証券だけあって情報量が多い
大手の総合ネット証券である楽天証券では、FXやCFDのほかにも株式、投資信託、ロボアドバイザー、NISA、金など多彩な金融商品を取り揃えています。
そのため、多彩なニーズに答えるためにもマーケット情報が豊富なので、多くの投資情報が手に入りやすい環境が整っています。

トムソン・ロイター、フィスコ、グローバルインフォと3社の情報ベンダー(ニュースの配信会社)により、幅広いジャンルのマーケット情報がリアルタイムに配信されています。
日経新聞を無料で閲覧できる
投資に興味があって「日経新聞」の購読を検討している方もいらっしゃるでしょう。
日本経済新聞社では「日経テレコン」という日経独自の記事、企業情報、データベースを閲覧できるサービスを提供しています。
この日経テレコンのサービスのひとつに日経新聞が含まれていますので、日経新聞は日経テレコンの購読でも閲覧できます。
楽天証券で口座開設すれば、「日経テレコン(楽天証券版)」を無料で閲覧できます。
通常は有料となる日経の記事をタダで見れますので、情報収集に役立てることができます。
iSPEEDで日経テレコン(楽天証券版)を閲覧する方法
それでは、手軽に情報収集しやすいスマートフォンアプリで日経テレコン(楽天証券版)を閲覧する方法を解説します。




日経テレコン(楽天証券版)では複数の媒体を閲覧できますが、以下の手順で媒体の変更ができます。




PC取引ツールから日経テレコン(楽天証券版)閲覧する方法
マーケットスピード II にログイン後、「ニュース」→「日経テレコン21」をクリックして進んでください。
画面上に表示される「日経テレコン21」のアイコンをクリックし、その後はスマートフォンと同様の手順で閲覧ができます。
楽天証券なら無料で有料情報にアクセスできるため、ファンダメンタルズ要因を探るのに重宝します。
デモ、自動売買にも対応!「楽天MT4CFD」
MT4というと、チャートをカスタマイズしやすくて自動売買ができる取引システムで知っている方も多いと思います。


しかし日本国内で展開されているCFDサービスに関しては、ほぼ提供している業者がありません。
(楽天証券のほかに何社かありますが、少額取引に向いていないためこちらでは割愛します。)
実は国内の大手ネット証券でMT4を提供しているのは、楽天証券だけなのです。
そしてPC向け、スマートフォンアプリともにMT4でデモトレードを行うことも可能です。
楽天証券のMT4は、少額で取引できるので初心者にも始めやすいことが特徴です。
さらにMT4での自動売買にも対応しており、プログラミングの知識がある方ならEAを稼働させて自動で利益を狙うことも可能です。
楽天MT4CFDの取り扱い銘柄
楽天MT4CFDでは全40銘柄を取り扱っています。
株価指数CFD(全21銘柄)
- 日本225
- 日本TPX
- 米国30
- 米国500
- 米国400
- 米国NQ100
- 米国2000
- 米国TEC
- 英国100
- ドイツ30
- ユーロ50
- 中国A50
- 香港HS50
- オーストラリア200
- フランス40
- イタリア40
- スペイン35
- スイス20
- オランダ25
- シンガポール
- 台湾50
商品CFD(全19銘柄)
- 金
- 銀
- 銅
- プラチナ
- パラジウム
- WTI原油
- 北海原油
- 北海原油
- 天然ガス
- 大豆
- コーン
- コーヒー
- 粗糖
- 小麦
- ココア
- コットン
- ヒーティングオイル
- ガソリン
- 生牛
取り扱い銘柄は楽天CFDのほうが多いため、取引する銘柄によって楽天CFD、楽天MT4CFDの使い分けを検討してみてください。
PC版MT4
MT4最大の強みは、やはり自分が使いやすいようにチャートを自由に設定できる点です。
インジケーター(テクニカル指標)はデフォルトで30種類以上用意されていますが、PC版なら配布サイトからインジケーターをダウンロードし、自分自身のMT4にインストールして使うことも可能です。


ですからどんなチャートにするかはその人次第であり、個人の裁量でカスタムできますので、トレーダーごとに十人十色で好きなように設定できるのがMT4ならではの魅力です。
トレンドラインやギャンなどの描画ツールも充実していて、フィボナッチは定番のフィボナッチの・リトレースメント、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・エクスパンションや、エリオット波動まで種類も豊富です。
MT4は自動売買しなくとも、分析ツールとして強力に力を発揮してくれる取引ツールですので、ぜひ試してみてください。
日経225やNYダウをMT4のチャートに表示させたら、さざざまな観点からテクニカル分析をするのに役立ちます。
なおインストール版MT4だけではなく、Webブラウザ版のMT4で取引することも可能です。
インストールせずに手軽に売買したいとお考えでしたら、Webブラウザ版MT4もお試しください。
スマートフォンアプリ(iPhone/Android)
PCだけではなく、スマートフォンアプリ(iPhone/Android)を使って取引することも可能です。






アプリは自動売買は非対応であるものの、PC版と同等のインジケーターと描画オブジェクトを備えているため、アプリだけで高度な分析を行うことができます。
とくにチャートはカスタマイズ性が高いので、テクニカル分析を重視するトレーダーには相性が抜群です。
タブレットアプリ(iPad/Androidタブレット)
スマートフォンよりも大画面のタブレット版なら、より快適にチャート分析を行うことができます。
チャートを見ながらレートを一覧で見たり、チャートでタイミングを捉えながら発注することが可能です。








サークルメニューで直感的にインジケーターや時間足の変更ができ、4分割チャートで複数チャートの同時表示にも対応しています。
iPad専用アプリでCFD取引できる業者はかなり少なく、iPadで分析・売買をしたい方とって必須のアプリといえます。
なお楽天証券では、FXサービスでもMT4が採用されています。
大手証券会社の安心感でMT4を使えるだけではなく、業界でも貴重な自動売買に対応しているのもCFD口座と共通です。
FX、CFD両方でMT4を使うなら、楽天証券を選びましょう。


このほか現金を使わず、楽天ポイントだけでバイナリーオプションができる「らくオプ」も提供しています。
ポイント投資に興味がある方は、らくオプにも注目です。


デモトレードにも対応
楽天MT4CFDはデモトレードに対応しています。


CFDとはどんな取引なのか、MT4の使い勝手はどんな感じか手っ取り早く知るなら、デモトレードをするのが1番です。
楽天証券のFX口座にログインすれば、デモ口座の開設とデモ用MT4のダウンロードが可能です。
仮想資金500万円でデモトレードができ、1ヶ月以上長期間にかけて利用することもできます。
PCだけではなく、iPhoneアプリやAndroidアプリ、iPadアプリでもデモトレードに対応しています。
本番口座がないとデモトレードができないので、デモ環境で練習したい方は、まずは楽天MT4CFD口座を事前に開設しておきましょう。
楽天証券CFDのスプレッド
取引手数料が無料の楽天証券CFDでは、スプレッドが実質の取引コストとなります。
株価指数CFDのスプレッドは国内最狭水準の狭さで提供されており、短期売買でも利益を上げやすいのが魅力です。
楽天CFD、楽天MT4CFDともに原則固定スプレッドではなく、変動制スプレッドを採用しています。
「楽天CFD」のおおよそのスプレッドの目安は以下です。
銘柄 | スプレッド |
---|---|
JP225(日本225) | 4.7pips |
US30(米国30) | 5.5pips |
US500(米国500) | 0.7pips |
NAS100(米国NAS100) | 1.1pips |
UK100(イギリス100) | 0.8pips |
GER30(ドイツ40) | 1.6pips |
EU50(ユーロ50) | 1.7pips |
原油 | 0.03pips |
金 | 1.0pips |
銀 | 0.050pips |
※2024年1月21日時点
楽天CFDと楽天MT4CFDのスプレッドは異なり、楽天MT4CFDのスプレッドは上記よりも広めの水準となっています。
これは楽天証券がMT4を採用することで、MT4の開発元にライセンス料を支払う必要があるため、スプレッドに加味されている仕組みです。
他社とのスプレッドはこちらのページで比較していますが、とくに日米株価指数のスプレッドは競争力がある水準であることが確認できますね。


楽天証券CFDの取引時間
CFDでは値動き参照元の原資産ごとに取引時間が異なります。
主な銘柄の取引時間は以下となります。
取引口座 | CFD銘柄 | 日本時間 |
---|---|---|
証券CFD | JP225(日本225) | 8:30~翌6:55 (夏:7:30~翌5:55) |
US30(米国30) | 8:30~翌6:55 (夏:7:30~翌5:55) | |
US500(米国500) | ||
NAS100(米国NAS100) | ||
UK100(イギリス100) | 17:00~翌5:55 (夏:16:00~翌4:55) | |
GER30(ドイツ40) | 16:00~翌5:55 (夏:15:00~翌4:55) | |
EU50(ユーロ50) | 16:00~翌5:55 (夏:15:00~翌4:55) | |
商品CFD | XAUUSD(金) | 8:00~翌6:55 (夏:7:00~翌5:55) |
XAGUSD(銀) | ||
USOIL(原油) |
欧州系の株価指数は夕方以降からの取引となりますが、それ以外はFXと同じように、平日は朝方〜翌日の早朝まで取引を行えます。
楽天証券CFDの詳細データ
商品種類 | FX、CFD、バイナリーオプション FX専用口座の口座開設で全てのお取引が可能! |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:お客様負担 |
出金手数料 | 無料 |
お取引開始までの期間 | お申込み後、最短2営業日 |
本人確認書類の提出方法 | Webアップロード スマホで本人確認 |
最大レバレッジ | 株価指数CFD:10倍 株式CFD:5倍 商品CFD:20倍 バラエティCFD:5倍 |
---|---|
法人口座 | ✕ ※総合口座対応(FX専用口座未対応) |
ロスカット | 余剰証拠金(有効証拠金-必要証拠金)が0以下になったとき |
取引時間 | 銘柄毎 |
最大注文数量 | 【証券CFD口座(MT4 Equity)】 銘柄別の建玉上限:2億円相当額 総建玉の上限:2億円相当額 【商品CFD口座(MT4 Commodity)】 銘柄別の建玉上限:2億円相当額 総建玉の上限:5億円相当額 |
外貨入出金 | ✕ |
外貨調達(受け渡し) | ✕ |
注文タイプ | 成行注文、指値注文、逆指値注文、 IFD注文、OCO注文、IFDO注文、ワンクリック注文、トレール注文 |
チャートから発注 | ◯ |
メールサービス | 約定通知、ロスカット通知、ロスカットアラート通知、メルマガ |
取引ツール | Windows専用アプリ、Androidアプリ、Androidタブレットアプリ、iPhoneアプリ、iPadアプリ |
デモトレード | ◯ |
売買シグナル | ✕ |
無料CFDセミナー | ◯ |
カバー取引先 | 23社:シティバンクN/A、バークレイズ銀行、ジェー・アロン・アンド・カンパニー(※ゴールドマン・サックスグループ)、モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナルPLC、コメルツバンクAG、ドイツ銀行、バンク・オブ・アメリカN/A、株式会社みずほ銀行、ノムラ・インターナショナルPLC、バーチュフィナンシャル、JPモルガン・チェース・バンクN/A、UBS AG、クレディ・スイス AG、BNPパリバ、スタンダードチャータード銀行、ステート・ストリート銀行、ナットウエスト・マーケッツPLC、オーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキング・グループ・リミテッド、シタデル セキュリティズLLC、株式会社三菱UFJ銀行、ソシエテ・ジェネラル、XTXマーケッツ リミテッド、LMAX リミテッド |
会社名 | 楽天証券株式会社 (Rakuten Securities, Inc.) |
---|---|
登録番号 | 関東財務局長(金商)第195号 |
所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2-6-21 |
設立 | 1999年(平成11年)3月24日 |
資本金 | 19,495百万円 |
口座数(総合口座数) | 1,193万口座以上(2024年12月末) |
自己資本規制比率 | 274.8%(2025年1月末) |
信託保全 | 三井住友銀行、楽天信託株式会社 |
楽天証券CFDの特徴まとめ



- 株価指数CFD、商品CFD、米国VIなど全78銘柄を提供!
- 「楽天CFD」は、Windowsアプリ「マーケットスピード II 」、スマホアプリ「iSPEED」で取引できる。
- 「楽天MT4CFD」は、PC(インストール版/ブラウザ版)、スマートフォン(iPhone/Android)、タブレット(iPad/Androidタブレット)に対応。
- 楽天MT4CFDは、デモトレードや自動売買も可能。
- 短期売買に有利、業界屈指の低スプレッドで低コスト。
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お申し込みは最短5分、口座維持費等の費用は一切かかりません。