- FXの取り扱い通貨ペア数において、*1 国内No.1の業者!
- 約定力があり、変動制スプレッドはコアタイム(夕方〜深夜)がとくに狭い。
- 通貨ペアによるが、スワップポイントは全体的に高水準。
- もっとも早く取引できる業者で、月曜日は3:00から取引可能。
- オートチャーティストを搭載する高機能取引ツール!
低スプレッド 高スワップ 高機能アプリ 高機能チャート 豊富な情報量 スキャル公式OK リピート系 シストレ
米ドル/円![]() | ユーロ/円![]() | ポンド/円![]() | 豪ドル/円![]() | ユーロ/米ドル![]() |
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0.2銭 | 0.5銭 | 1.1銭 | 0.6銭 | 0.4pips |
通貨単位 | 初回入金額 | 通貨ペア | デモ口座 | 取引ツール |
1,000 通貨単位 | 指定なし | 158 通貨ペア | ○ | Windows Mac iPhone iPad Android |
サクソバンク証券の口座開設キャンペーン情報 |
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*1 2020年8月12日時点。
*2 2019年11月8日~2019年12月6日の平均スプレッド(10Lotあたり、日本時間9:00〜翌1:00)を記載。
サクソバンク証券のFX口座は、国内No.1の通貨ペア数を誇ります。
雇用統計時でも広がりにくい変動スプレッドと約定力の高さが魅力で、スキャルピングも公式にサポート。コアタイムとなる夕方〜深夜はかなり狭いスプレッドで配信されています。
トルコリラ/円などスワップポイントの高さは業界最高水準ですので、金利狙いのスイングトレードの相性も抜群です。
CFD取引もできる取引ツール・SaxoTraderGOは、プラットフォームを選ばないマルチデバイスとなっており、搭載されているオートチャーティストは取引チャンスを知らせてくれるのもポイント。なおインストール版なら *1 バニラオプション、先物取引にも対応します。
国内でもっとも早くから取引できるサクソバンク証券では、*2 月曜日は朝3時から取引できますので、突発的なニュースがあってもいち早く取引できるのも強みです。
*1 国内で主流のバイナリーオプションはオプション取引の一種ですが、バニラオプションは本来のオプション取引であり、世界中で取引されています。
*2 非サマータイム時は4時から取引可能。
サクソバンク証券のメリット・デメリット
高スペックが魅力のサクソバンク証券ですが、他社と比べてどのような長所や短所があるのでしょうか。
- 取引開始時間が早く、月曜日は窓埋めトレードができる。
- FXの通貨ペア数は国内でもっとも多い。
- スワップポイントの付与は平均以上で高め。
- 約定力が高く、スキャルピングが可能。
- オートチャーティストを取引ツール内で使える。
- CFDや株式の銘柄数も豊富。
- マーケットニュースなど、取引ツールは日本語に完全対応していない。
- スプレッドはコアタイムは狭いものの、国内最狭水準には一歩及ばない。
- 取引量が増えるほど、スプレッドも広がる。
- スマホアプリの動作が少々重い。
- 24時間サポートに対応していない。
- あまりセミナーが開催されていない。
- MT4は100万円以上の入金が条件。
- CFDはGMOクリック証券の方が低コスト。
基本的には国内系の大手業者に比べると、サポート面は充実しているとは言い難いです。
マーケットニュースは日本語に対応していないため、情報収集には正直不向きであると言わざるを得ません。
またCFD取引は、手数料がかからないGMOクリック証券CFDの方が好条件です。
ほとんどの取引ツールはプロトレーダーを想定して提供しているため、初心者・中級者向きではなく、あくまでも上級者向きの位置付けとなります。
ただしその点を考慮しても、国内で唯一、月曜日は早朝3時からトレードできるため、窓開けから窓埋めを狙うトレードには最適な業者であることに違いはありません。
国内唯一!月曜日3時からFXができる!
FX取引というと、通常は月曜日7:00からの取引となります。
しかしサクソバンク証券は月曜日3時から取引ができるため、土日に突発的なニュースがあっても、どの業者よりもいち早く取引をスタートすることができます。
他のFX業者と異なり、オセアニア市場の金融機関が動き出す時間に照準を合わせている、ということなんですね。
つまり週末の為替変動要因による「窓開け」を狙った「窓埋めトレード」をするなら、サクソバンク証券が最適なFX業者となります。
メンテナンスは取引時間外となる週末に行われていますので、サクソバンク証券は平日24時間取引することが可能です。
サクソバンク証券の取引時間
- オーストラリア夏時間・米国標準時間:月曜AM3:00 〜 土曜AM7:00
- オーストラリア標準時間・米国夏時間:月曜AM4:00 〜 土曜AM6:00
FX通貨ペア数「国内No.1業者」
サクソバンク証券の通貨ペア数は、国内最大となる150通貨ペア以上を用意しています。
トルコリラ、メキシコペソといった注目の高金利通貨はもとろんのこと、ロシア・ルーブル、イスラエル・シュケルといった珍しい通貨まであります。対円だけではなく、外貨×外貨の組み合わせも多いので、選択肢の自由度の高さは圧倒的です。
通貨ペア数が豊富だと、そのぶん収益チャンスも広がりますし、ニュースでマイナー通貨が話題になってもすぐに取引できることもメリットです。
また同一のプラットフォーム内で、CFD銘柄の値動きを見たり、CFD取引も可能となっています。
サクソバック証券のスプレッドは業界最狭水準!
特に流動性が高くなる17:00〜25:00の時間帯になれば、スプレッドがかなり狭くなるのが特徴で、米ドル/円なら0.3銭以下になることもよくあります。
実はメジャー通貨ペアだけではなく、南アフリカランド/円、トルコリラ/円など高金利通貨のスプレッドもかなり競争力のある狭さとなっています。
また国内ではスキャルピング不可となる業者もありますが、サクソバンク証券はスキャルピングを公式サポートしています。
約定力が高く、スプレッドが広がりにくい
サクソバンク証券は、雇用統計発表時においても注文がしっかり通る高い約定力を誇ります。
矢野経済研究所による調査では、約定率が100%となる結果となりました。
雇用統計発表前後における、スプレッドと約定率の調査結果

実際に配信されたデータを見ると、雇用統計時にスプレッドを拡大させて固定する業者もあるなかで、非常に狭い水準でスプレッドが提供されているのが分かります。

相場急変に強いサクソバンク証券なら、値動きが激しい相場でも他社より有利なスプレッドで取引が可能です。
高金利通貨のスワップポイントが高水準!
スワップポイントの高さにおいても、非常に有利な条件で提供されています。
スワップポイントを狙ったトレードでは、平均的なスワップの付与が安定した業者選びが必須です。サクソバンク証券は平均的にも高水準のため、年間を通して安定した受け取りに期待ができます。

通貨ペア数が豊富ですから、高金利で注目されているトルコリラ/円よりも実はスワップポイントが高い、「スイスフラン/トルコリラ」といった通貨ペアをトレードが可能なのも特徴です。
SaxoTraderGOは高機能チャートを搭載
サクソバンク証券には2つのプラットフォームがありますが、基本的にはこのブラウザ版「SaxoTraderGO」が一般ユーザーのメインツールとなります。

50種類のテクニカル指標、18種類のライン描画を揃えており、それぞれの投資スタイルに合わせた自由自在な分析が行えます。
国内初!オートチャーティスト内蔵の取引ツール!
オートチャーティストとは、プログラムが自動で収益機会を知らせてくれる分析補助ツールのことです。
提供業者はかなり限られていますが、サクソバンク証券のオートチャーティストは、国内で唯一、取引ツール自体に組み込まれているタイプとなります。

売買シグナルの発生を確認しながらそのままトレードできるため、使い勝手の良さもポイント!初心者〜上級者まで使える、売買タイミングの参考に活用できるツールとなっています。
オーバーレイチャートが秀逸!
オーバーレイチャートは、1つのチャートに複数通貨ペアや為替以外の銘柄を表示できる機能です。

為替とNYダウや日経225などと変動を比較すれば、米ドル/円の取引にも大いに役立ちます。
スマホアプリはPC版と連動!
PC版、スマホアプリ版(iPhone/Android)それぞれのSaxoTraderGOは連動しています。
例えば、朝パソコンでボリンジャーバンドを設定すれば、昼にスマホで起動するとその設定で表示されます。



機能的には、PC版をそのままモバイル版に最適化させた画面構成となっており、iPad、Androidタブレットにも対応しています。
またオートチャーティストはスマホアプリにも搭載されています。


今どの通貨ペアにシグナルが発生しているか、パパっとチェックでき、そのままトレードすることも可能です。
プロトレーダー向け「SaxoTraderPRO」も提供!
PC専用のインストール版ツール「SaxoTraderPRO」は、WIndows/Macともに対応します。
機関投資家や専業トレーダーといった、大口トレーダー向けのプロフェッショナル仕様です。
マルチディスプレイに対応しており、FX/CFDのほかに先物取引や、国内唯一となるFXバニラオプションや貴金属オプションの取引もできます。

基本的には無料で使えますが、より情報を求めるならば、サブスクリプションといって追加費用を支払うことで高度な環境の構築も可能です。
例えば以下の歩み値では、株式/CFD銘柄の取引時間、取引量、回数などの情報を閲覧することができます。
Depth Traderでは、取引所からの板情報を見ながら取引できます。もちろん自分自身の注文も反映されます。


上記の歩み値はサブスクリプション(Level 1)、Depth Traderはサブスクリプション(Level 2)が条件となります。
初心者が本格的に扱うのはやや難易度が高いですが、上級者の方はカスタマイズのしやすいインストール版も試してみてはいかがでしょうか。
この他に、上級トレーダー向けにMT4の提供も行っており、API連携も可能となっております。
サクソバンク証券の詳細データ
商品種類 | FX(プロ向けでMT4もあり)、CFD、先物、オプション取引(FXバニラオプション、貴金属オプション) |
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口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 | 無料(通常のスタンダードコース) ※プロ用のアクティブトレーダーコースは手数料が発生します。 |
入金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:お客様負担 |
出金手数料 | 無料(月/3回まで) |
お取引開始までの期間 | お申込み後、最短2営業日 |
本人確認書類の提出方法 | Webアップロード |
最大レバレッジ | 個人口座:25倍 法人口座:通貨ペアごとに毎週変動 |
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ロスカット | 証拠金維持率が100%以下となった場合 追加証拠金制度は不採用! |
取引時間 | 米国標準時間:月曜AM4:00~土曜AM7:00 米国夏時間:月曜AM3:00~土曜AM6:00 |
最大注文数量 | コース毎による |
外貨入出金 | ✕ |
外貨調達(受け渡し) | ✕ |
注文タイプ | リミットIOC(スリッページ指定成行) / 成行 / 指値 / 逆指値 / IFD / OCO / IFDO / トレール |
チャートから発注 | ○ |
メールサービス | レートアラート / ロスカットアラート / マージンコール |
取引ツール詳細 | Windowsブラウザ / Windows専用アプリ / Macブラウザ / Mac専用アプリ / Androidアプリ / iPhoneアプリ / iPadアプリ |
デモトレード | ○ |
売買シグナル | ○ |
無料FXセミナー | ○ |
カバー取引先 |
|
会社名 | サクソバンク証券株式会社(Saxo Bank Securities Ltd.) |
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登録番号 | 関東財務局長(金商)第239号 |
所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー22F |
設立 | 平成18年4月 |
資本金 | 3億円 |
口座数 | 非公開 |
自己資本規制比率 | 470.0%(2020年9月末) |
信託保全 | 日証金信託銀行 |
サクソバンク証券FXの特徴まとめ
- 150通貨ペア以上と、国内最多の通貨ペアを取り揃える業者!
- 約定力が高くスプレッドが狭いので、スキャルピングにも向いている。
- NDD方式なので価格の透明性が極めて高く、雇用統計時もスプレッドが広がりにくい。
- 高金利通貨のスワップポイントが高水準なので、長期運用との相性も良い。
- FXのほか、CFD(株価指数、商品、米国株など)、オプション取引(FX、貴金属)、海外商品先物(CME、NYMEX、ICEなど)と取り扱い金融商品が豊富!
- 月曜日は朝3時から取引できる。
- オーバーレイチャートで値動きを比べることができる。
- オートチャーティストを搭載!取引チャンスの通貨ペアを知らせてくれる。
- 上級向けだが、APIを使ったMT4のトレードも可能!
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