【通貨ペア数・国内最多】サクソバンク証券FXが評判の理由をすべてご紹介!

サクソバンク証券でFX取引
サクソバンク証券「FX」
150以上の通貨ペア|魅力的なスプレッド|サクソバンク証券
  • FX通貨ペア数は、2023年時点で国内No.1の業者!
  • 約定力があり、変動制スプレッドはコアタイム(夕方〜深夜)がとくに狭い。
  • 通貨ペアによるが、スワップポイントは全体的に高水準。
  • もっとも早く取引できる業者で、月曜日は3:00から取引可能。
  • オートチャーティストを搭載する高機能取引ツールが魅力!

低スプレッド

高スワップ

高機能アプリ

高機能チャート

豊富な情報量

スキャル公式OK

リピート系

シストレ

米ドル/円
米ドル/円
ユーロ/円
ユーロ/円
ポンド/円
英ポンド/円
豪ドル/円
豪ドル/円
ユーロ/米ドル
ユーロ/米ドル
0.2銭0.5銭1.2銭0.7銭0.4pips
通貨単位初回入金額通貨ペアデモ口座取引ツール
1,000
通貨単位
指定なし約160
通貨ペア
Windows Mac
iPhone iPad Android
※スプレッドと基本情報
サクソバンク証券の口座開設キャンペーン情報タイマー
現在開催中のキャンペーンはありません。

\ こちらから無料で「サクソバンク証券」の口座開設ができます! /

お申し込みは最短3分、口座維持費等の費用は一切かかりません。

※スプレッド取得日・記載日:2024年4月11日
※掲載スプレッドは原則固定(例外あり)ですが、市場急変時や流動性低下時は拡大する場合があります。
※2023年12月12日より、サクソバンク証券では人気7通貨ペア(米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル)のスプレッドが原則固定(例外あり)となりました。
対象時間帯は米国東部夏時間:日本時間8:00~翌4:59、米国東部標準時間:日本時間9:00~翌5:59となります。
*1 米ドル/円は1取引あたり5万通貨以下まで。
*2 米ドル/円以外は1取引あたり10万通貨以下まで。

サクソバンク証券のFXは国内No.1の通貨ペア数を誇り、2023年4月6日時点で「155通貨ペア」を提供しています。

雇用統計時でも広がりにくい変動スプレッドと約定力の高さが魅力で、スキャルピングも公式にサポート。コアタイムとなる夕方〜深夜はかなり狭いスプレッドで配信されています。
トルコリラ/円などスワップポイントの高さは業界最高水準ですので、金利狙いのスイングトレードの相性も抜群です。

CFD、先物、外国株式オプション、外国株式、外国ETFもできる取引ツール・SaxoTraderGOは、プラットフォームを選ばないマルチデバイス仕様です。
搭載されているオートチャーティストは取引チャンスを知らせてくれるのもポイントです。

なおインストール版のSaxoTaderPROなら *1 FX・貴金属のバニラオプションの取引も可能です。

国内でもっとも早くから取引できるサクソバンク証券では、*2 月曜日は朝3時から取引できますので、突発的なニュースがあってもいち早く取引できるのも強みです。

*1 国内で主流のバイナリーオプションはオプション取引の一種ですが、バニラオプションは本来のオプション取引であり、世界中で取引されています。
*2 非サマータイム時は4時から取引可能。

目次

サクソバンク証券のメリット・デメリット

高スペックが魅力のサクソバンク証券ですが、他社と比べてどのような長所や短所があるのでしょうか。

サクソバンク証券のメリット

  • 取引開始時間が早く、月曜日は窓埋めトレードができる。
  • FXの通貨ペア数は国内でもっとも多い。
  • スワップポイントの付与は平均以上で高め。
  • 約定力が高く、スキャルピングが可能。
  • オートチャーティストを取引ツール内で使える。
  • CFDや株式の銘柄数も豊富。

サクソバンク証券のデメリット

  • マーケットニュースなど、取引ツールは日本語に完全対応していない。
  • スプレッドはコアタイムは狭いものの、国内最狭水準には一歩及ばない。
  • 取引量が増えるほど、スプレッドも広がる。
  • スマホアプリの動作が少々重い。
  • 24時間サポートに対応していない。
  • あまりセミナーが開催されていない。
  • MT4は100万円以上の入金が条件。
  • CFDはGMOクリック証券の方が低コスト。

基本的には国内系の大手業者に比べると、サポート面は充実しているとは言い難いです。
マーケットニュースは日本語に対応していないため、情報収集には正直不向きであると言わざるを得ません。

またCFD取引は、手数料がかからないGMOクリック証券CFDの方が好条件です。

ほとんどの取引ツールはプロトレーダーを想定して提供しているため、初心者・中級者向きではなく、あくまでも上級者向きの位置付けとなります。

ただしその点を考慮しても、国内で唯一、月曜日は早朝3時からトレードできるため、窓開けから窓埋めを狙うトレードには最適な業者であることに違いはありません。

国内唯一!月曜日3時からFXができる!

サクソバンク証券は月曜日早朝3時から取引できる!

FX取引というと、通常は月曜日7:00からの取引となります。

しかしサクソバンク証券は月曜日3時から取引ができるため、土日に突発的なニュースがあっても、どの業者よりもいち早く取引をスタートすることができます。
他のFX業者と異なり、オセアニア市場の金融機関が動き出す時間に照準を合わせている、ということなんですね。

つまり週末の為替変動要因による「窓開け」を狙った「窓埋めトレード」をするなら、サクソバンク証券が最適なFX業者となります。

メンテナンスは取引時間外となる週末に行われていますので、サクソバンク証券は平日24時間取引することが可能です。

サクソバンク証券の取引時間

オーストラリア夏時間・米国標準時間:月曜AM3:00 〜 土曜AM7:00
オーストラリア夏時間・米国夏時間:月曜AM3:00 〜 土曜AM6:00
オーストラリア標準時間・米国夏時間:月曜AM4:00 〜 土曜AM6:00

  • オーストラリアの夏時間適⽤期間:10⽉第1⽇曜⽇〜4⽉第1日曜日
  • ⽶国の夏時間適⽤期間:3⽉第2⽇曜⽇〜11⽉第1⽇曜⽇

時期ごとに分けると以下となります。

  1. 11月第1日曜日〜3月第2日曜日(豪・夏/米・標準):月曜AM3:00 〜 土曜AM7:00
  2. 3月第2日曜日〜4月第1日曜日(豪・夏/米・夏):月曜AM3:00 〜 土曜AM6:00
  3. 4月第1日曜日〜10月第1日曜日(豪・標準/米・夏):月曜AM4:00 〜 土曜AM6:00
  4. 10月第1日曜日〜11月第1日曜日(豪・夏/米・夏):月曜AM3:00 〜 土曜AM6:00

つまり、10月の第1日曜日から4月の第1日曜日まで、1年間のうち7ヶ月間が、早朝3:00から取引できるという形となります。

FX通貨ペア数「国内No.1業者」

サクソバンク証券はFX通貨ペア数国内No.1

サクソバンク証券の通貨ペア数は、国内最大となる150通貨ペア以上を用意しています。

155通貨ペア一覧(2023年7月29日時点、通貨コード順)
  • 豪ドル/カナダドル
  • 豪ドル/スイスフラン
  • 豪ドル/人民元
  • 豪ドル/チェココルナ
  • 豪ドル/デンマーククローネ
  • 豪ドル/ユーロ
  • 豪ドル/ポンド
  • 豪ドル/香港ドル
  • 豪ドル/ハンガリーフォリント
  • 豪ドル/円
  • 豪ドル/メキシコペソ
  • 豪ドル/ノルウェークローネ
  • 豪ドル/NZドル
  • 豪ドル/ポーランドズロチ
  • 豪ドル/スウェーデンクローナ
  • 豪ドル/シンガポールドル
  • 豪ドル/トルコリラ
  • 豪ドル/米ドル
  • 豪ドル/南アフリカランド
  • カナダドル/スイスフラン
  • カナダドル/人民元
  • カナダドル/ユーロ
  • カナダドル/円
  • カナダドル/メキシコペソ
  • カナダドル/ノルウェークローネ
  • カナダドル/ポーランドズロチ
  • カナダドル/スウェーデンクローナ
  • カナダドル/シンガポールドル
  • カナダドル/トルコリラ
  • カナダドル/米ドル
  • スイスフラン/豪ドル
  • スイスフラン/人民元
  • スイスフラン/チェココルナ
  • スイスフラン/デンマーククローネ
  • スイスフラン/香港ドル
  • スイスフラン/ハンガリーフォリント
  • スイスフラン/円
  • スイスフラン/メキシコペソ
  • スイスフラン/ノルウェークローネ
  • スイスフラン/ポーランドズロチ
  • スイスフラン/スウェーデンクローナ
  • スイスフラン/シンガポールドル
  • スイスフラン/トルコリラ
  • スイスフラン/米ドル
  • スイスフラン/南アフリカランド
  • 人民元/香港ドル
  • 人民元/円
  • チェココルナ/ポーランドズロチ
  • デンマーククローネ/チェココルナ
  • デンマーククローネ/ハンガリーフォリント
  • デンマーククローネ/円
  • デンマーククローネ/ポーランドズロチ
  • デンマーククローネ/シンガポールドル
  • デンマーククローネ/南アフリカランド
  • ユーロ/豪ドル
  • ユーロ/カナダドル
  • ユーロ/スイスフラン
  • ユーロ/人民元
  • ユーロ/チェココルナ
  • ユーロ/デンマーククローネ
  • ユーロ/ポンド
  • ユーロ/香港ドル
  • ユーロ/ハンガリーフォリント
  • ユーロ/イスラエルシュケル
  • ユーロ/円
  • ユーロ/メキシコペソ
  • ユーロ/ノルウェークローネ
  • ユーロ/NZドル
  • ユーロ/ポーランドズロチ
  • ユーロ/ルーマニアレウ
  • ユーロ/スウェーデンクローナ
  • ユーロ/シンガポールドル
  • ユーロ/タイバーツ
  • ユーロ/トルコリラ
  • ユーロ/米ドル
  • ユーロ/南アフリカランド
  • ポンド/豪ドル
  • ポンド/カナダドル
  • ポンド/スイスフラン
  • ポンド/人民元
  • ポンド/チェココルナ
  • ポンド/デンマーククローネ
  • ポンド/ユーロ
  • ポンド/ハンガリーフォリント
  • ポンド/イスラエルシュケル
  • ポンド/円
  • ポンド/メキシコペソ
  • ポンド/ノルウェークローネ
  • ポンド/NZドル
  • ポンド/ポーランドズロチ
  • ポンド/スウェーデンクローナ
  • ポンド/シンガポールドル
  • ポンド/トルコリラ
  • ポンド/米ドル
  • ポンド/南アフリカランド
  • 香港ドル/円
  • ハンガリーフォリント/円
  • メキシコペソ/円
  • ノルウェークローネ/デンマーククローネ
  • ノルウェークローネ/円
  • ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ
  • ノルウェークローネ/米ドル
  • NZドル/豪ドル
  • NZドル/カナダドル
  • NZドル/スイスフラン
  • NZドル/人民元
  • NZドル/チェココルナ
  • NZドル/デンマーククローネ
  • NZドル/ユーロ
  • NZドル/ポンド
  • NZドル/香港ドル
  • NZドル/ハンガリーフォリント
  • NZドル/円
  • NZドル/メキシコペソ
  • NZドル/ノルウェークローネ
  • NZドル/ポーランドズロチ
  • NZドル/スウェーデンクローナ
  • NZドル/シンガポールドル
  • NZドル/トルコリラ
  • NZドル/米ドル
  • NZドル/南アフリカランド
  • ポーランドズロチ/デンマーククローネ
  • ポーランドズロチ/ハンガリーフォリント
  • ポーランドズロチ/円
  • ポーランドズロチ/スウェーデンクローナ
  • スウェーデンクローナ/デンマーククローネ
  • スウェーデンクローナ/円
  • スウェーデンクローナ/ノルウェークローネ
  • スウェーデンクローナ/ポーランドズロチ
  • シンガポールドル/香港ドル
  • シンガポールドル/円
  • トルコリラ/デンマーククローネ
  • トルコリラ/円
  • トルコリラ/南アフリカランド
  • 米ドル/UAEディルハム
  • 米ドル/豪ドル
  • 米ドル/カナダドル
  • 米ドル/スイスフラン
  • 米ドル/人民元
  • 米ドル/チェココルナ
  • 米ドル/デンマーククローネ
  • 米ドル/香港ドル
  • 米ドル/ハンガリーフォリント
  • 米ドル/イスラエルシュケル
  • 米ドル/円
  • 米ドル/メキシコペソ
  • 米ドル/ノルウェークローネ
  • 米ドル/ポーランドズロチ
  • 米ドル/ルーマニアレウ
  • 米ドル/スウェーデンクローナ
  • 米ドル/シンガポールドル
  • 米ドル/タイバーツ
  • 米ドル/トルコリラ
  • 米ドル/南アフリカランド
  • 南アフリカランド/円

トルコリラ、メキシコペソといった注目の高金利通貨はもちろんのこと、タイバーツ、イスラエル・シュケルといった珍しい通貨まであります。対円だけではなく、外貨×外貨の組み合わせも多いので、選択肢の自由度の高さは圧倒的です。

通貨ペア数が豊富だと、そのぶん収益チャンスも広がりますし、ニュースでマイナー通貨が話題になってもすぐに取引できることもメリットです。

また同一のプラットフォーム内で、CFD銘柄の値動きを見たり、CFD取引も可能となっています。

CFD銘柄が豊富であることも、サクソバンク証券の魅力です。
詳しくはこちらの記事で解説しています。

サクソバック証券のスプレッドは業界最狭水準!

サクソバンク証券は取引数量に応じた変動スプレッドで提供しており、短期売買に魅力的なスプレッドとなっています。

このうち、人気がある以下の7通貨ペアに関しては原則固定(例外あり)スプレッドで提供されています。

通貨ペア※スプレッド
米ドル/円0.2銭
ユーロ/円0.5銭
ポンド/円1.2銭
豪ドル/円0.7銭
ユーロ/米ドル0.4pips
ポンド/米ドル0.9pips
豪ドル/米ドル0.6pips

※スプレッド取得日・記載日:2024年4月11日
※掲載スプレッドは原則固定(例外あり)ですが、市場急変時や流動性低下時は拡大する場合があります。
※2023年12月12日より、サクソバンク証券では人気7通貨ペア(米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル)のスプレッドが原則固定(例外あり)となりました。
対象時間帯は米国東部夏時間:日本時間8:00~翌4:59、米国東部標準時間:日本時間9:00~翌5:59となります。
*1 米ドル/円は1取引あたり5万通貨以下まで。
*2 米ドル/円以外は1取引あたり10万通貨以下まで。

原則固定(例外あり)以外の通貨ペアであっても、流動性が高くなる17:00〜25:00の時間帯になれば、スプレッドがかなり狭くなるのが特徴です。

実はメジャー通貨ペアだけではなく、南アフリカランド/円、トルコリラ/円など高金利通貨のスプレッドもかなり競争力のある狭さとなっています。

また国内ではスキャルピング不可となる業者もありますが、サクソバンク証券はスキャルピングを公式サポートしています。

サクソバンク証券は約定力が高くスプレッドが広がりにくいことも特徴です。

雇用統計発表時においても注文がしっかり通る高い約定力を誇り、2018年の矢野経済研究所による調査では、約定率が100%となる結果となりました。

相場急変に強いサクソバンク証券なら、値動きが激しい相場でも他社より有利なスプレッドで取引が可能です。

高金利通貨のスワップポイントが高水準!

スワップポイントの高さにおいても、非常に有利な条件で提供されています。

スワップポイントを狙ったトレードでは、平均的なスワップの付与が安定した業者選びが必須です。サクソバンク証券は平均的にも高水準のため、年間を通して安定した受け取りに期待ができます。

通貨ペア数が豊富ですから、高金利で注目されているトルコリラ/円よりも実はスワップポイントが高い、「スイスフラン/トルコリラ」といった通貨ペアをトレードが可能なのも特徴です。

SaxoTraderGOは高機能チャートを搭載

サクソバンク証券には2つのプラットフォームがありますが、基本的にはこのブラウザ版「SaxoTraderGO」が一般ユーザーのメインツールとなります。

「SaxoTraderGO」のFX取引画面
「SaxoTraderGO」のFX取引画面

69種類のテクニカル指標、20種類の描画ツールを揃えており、それぞれの投資スタイルに合わせた自由自在な分析が行えます。

テクニカル指標
  • SMA(単純移動平均線)
  • RSI (相対力指数)
  • BOLL (ボーリンジャ・バンド幅)
  • VOL (出来高)
  • MACD (マックD)
  • AD(累積/分散)
  • ADL(累積/分散・ライン)
  • ADO(累積/分散・オシレーター)
  • ADX(平均方向性指数)
  • AO (オーサム・オシレーター)
  • AR (アルーン・アップダウン)
  • ARO (アルーン・オシレーター)
  • ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)
  • BOLL (ボーリンジャ・バンド幅)
  • BBW (ボリンジャーバンド幅)
  • BOLL %B (ボーリンジャ・バンド%B)
  • CCI(商品チャンネル指数)
  • ※COR(連動性)
  • DC(ドンチャン・チャネル)
  • DMI(方向性指数)
  • DEMA(二重指数平滑移動平均線)
  • DSMA (2重単純移動平均)
  • EMA (指数平滑移動平均線)
  • GO (ゲーター・オシレーター)
  • HV (Historical Volatility)
  • IKH (一目均衡表)
  • CH (ケルトナー・チャンネル)
  • KAMA (カウフマン・適応移動平均線)
  • MACD (マックD)
  • MACD Log (マックD・ログ)
  • MAE(移動平均・エンベロープ)
  • MEMA(修正型平滑移動平均線)
  • MFI(マネーフロー・インデックス)
  • MMA (修正型移動平均線)
  • MOM (モメンタム)
  • OBV (オン・バランス・ボリューム)
  • OI (取組高)
  • OSC(オシレーター)
  • PE (Probability Envelope)
  • PCH (価格チャネル)
  • PIV (ピボットポイント)
  • PPO(パーセンテージ価格オシレーター)
  • PSAR (パラボリック SAR)
  • RMI(相対モメンタム指数)
  • ROC (変化率)
  • ROS (強弱レシオ)
  • RSI (相対力指数)
  • Dynamic RSI(相対力指数)
  • ※RTO (レシオ)
  • SMA(単純移動平均線)
  • SMMA (平滑化移動平均)
  • ※SPR (スプレッド)
  • SliEV(標準偏差)
  • STOC-F (ストキャスティクス・ファスト)
  • STOC-S (ストキャスティクス・スロー)
  • TR (トゥルー・レンジ)
  • TRIX (3重指数平滑移動平均線)
  • TSI (トゥルー・ストレングス指標)
  • VBP (出来高・価格グラフ)
  • VOL (出来高)
  • VWAP(出来高加重平均価格)
  • WA (ウィリアムズ・アリゲーター)
  • WF(ウィリアムズ・フラクタル)
  • WAC(ウィリアムズ累積/分散オシレーター)
  • WAD(ウィリアムズ累積/分散)
  • WTC(加重終値)
  • WMA(加重移動平均線)
  • WPR (ウィリアムズ %幅)
  • ※Z-SCORE (Z-スコアのレシオ)

※一部の機能の利用には、有料のサブスクリプションが必要です。

描画ツール
  • トレンドライン セグメント
  • トレンドライン レイ
  • トレンドライン エクステンド
  • 平行線
  • 水平線
  • 縦線
  • フィボナッチ・リトレースメント
  • フィボナッチ・プロジェクション
  • フィボナッチ・ファン
  • フィボナッチ・エクステンション
  • Fibonacci time zone
  • アンドリュース・ピッチフォーク
  • 線型回帰直線
  • 長方形(正方形)
  • 楕円(円)
  • 矢印
  • 測定
  • バーカウンター
  • テキスト
  • コールアウト

国内初!オートチャーティスト内蔵の取引ツール!

オートチャーティストとは、プログラムが自動で収益機会を知らせてくれる分析補助ツールのことです。
提供業者はかなり限られていますが、サクソバンク証券のオートチャーティストは、国内で唯一、取引ツール自体に組み込まれているタイプとなります。

オートチャーティスト 取引シグナルの詳細画面
取引ツールに内蔵されたオートチャーティスト

売買シグナルの発生を確認しながらそのままトレードできるため、使い勝手の良さもポイント!初心者〜上級者まで使える、売買タイミングの参考に活用できるツールとなっています。

オーバーレイチャートが秀逸!

オーバーレイチャートは、1つのチャートに複数通貨ペアや為替以外の銘柄を表示できる機能です。

全画面表示にしたオーバーレイチャート
オーバーレイチャートの表示例

為替とNYダウや日経225などと変動を比較すれば、米ドル/円の取引にも大いに役立ちます。

スマホアプリはPC版と連動!

PC版、スマホアプリ版(iPhone/Android)それぞれのSaxoTraderGOは連動しています。

例えば、朝パソコンでボリンジャーバンドを設定すれば、昼にスマホで起動するとその設定で表示されます。

iPhoneアプリでのFX通貨ペア表示例
FX通貨ペア
iPhoneアプリのテクニカル指標
iPhoneアプリのテクニカル指標
iPhoneアプリに搭載された比較チャート
オーバーレイチャートはアプリにも対応

機能的には、PC版をそのままモバイル版に最適化させた画面構成となっており、iPad、Androidタブレットにも対応しています。

またオートチャーティストはスマホアプリにも搭載されています。

スマホアプリ版 ウォッチリストの取引シグナル
ウォッチリスト
スマホアプリ版 取引シグナル(オートチャーティスト)一覧画面
取引シグナル(一覧)
スマートフォンアプリでもオートチャーティストを見て発注が可能
取引シグナル(詳細)

今どの通貨ペアにシグナルが発生しているか、パパっとチェックでき、そのままトレードすることも可能です。

プロトレーダー向け「SaxoTraderPRO」も提供!

PC専用のインストール版ツール「SaxoTraderPRO」は、WIndows/Macともに対応します。

機関投資家や専業トレーダーといった、大口トレーダー向けのプロフェッショナル仕様です。

マルチディスプレイに対応しており、FX/CFDのほかに先物取引や、国内唯一となるFXバニラオプションや貴金属オプションの取引もできます。

SaxoTraderPROはマルチディスプレイに対応
SaxoTraderPROはマルチディスプレイに対応

基本的には無料で使えますが、より情報を求めるならば、サブスクリプション(追加費用)を支払うことで高度な環境の構築も可能です。

例えば以下の歩み値では、株式/CFD銘柄の取引時間、取引量、回数などの情報を閲覧することができます。
Depth Traderでは、取引所からの板情報を見ながら取引できます。もちろん自分自身の注文も反映されます。

「歩み値」では株式/CFD銘柄において取引時間、取引量、回数などの情報を閲覧できる。
歩み値
Depth Traderで取引所の板情報を参照しながら取引できる
Depth Trader(板情報)

上記の歩み値はサブスクリプション(Level 1)、Depth Traderはサブスクリプション(Level 2)が条件となります。

初心者が本格的に扱うのはやや難易度が高いですが、上級者の方はカスタマイズのしやすいインストール版も試してみてはいかがでしょうか。

この他に、上級トレーダー向けにMT4の提供も行っており、API連携も可能となっております。

サクソバンク証券の詳細データ

商品種類FX、CFD、先物、FX・貴金属オプション(FXバニラオプション、貴金属オプション)、外国株式オプション、外国株式、外国ETF
口座開設手数料無料
口座維持手数料無料
取引手数料無料(通常のスタンダードコース)
※プロ用のアクティブトレーダーコースは手数料が発生します。
入金手数料クイック入金:無料
振込入金:お客様負担
出金手数料無料(月/3回まで)
お取引開始までの期間お申込み後、最短2営業日
本人確認書類の提出方法Webアップロード
口座開設と手数料について
最大レバレッジ個人口座:25倍
法人口座:通貨ペアごとに毎週変動
ロスカット証拠金維持率が100%以下となった場合
追加証拠金制度は不採用!
取引時間米国標準時間:月曜AM4:00~土曜AM7:00
米国夏時間:月曜AM3:00~土曜AM6:00
最大注文数量コース毎による
外貨入出金
外貨調達(受け渡し)
注文タイプリミットIOC(スリッページ指定成行)注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFDO注文、トレール注文
チャートから発注
メールサービスレートアラート、ロスカットアラート、マージンコール
取引ツール詳細Windowsブラウザ、Windows専用アプリ、Macブラウザ、Mac専用アプリ、Androidアプリ、iPhoneアプリ、iPadアプリ
デモトレード
売買シグナル
無料FXセミナー
カバー取引先1社:SAXO BANK A/S(デンマーク)
サクソバンク証券「FX」の取引条件
会社名サクソバンク証券株式会社(Saxo Bank Securities Ltd.)
登録番号関東財務局長(金商)第239号
所在地〒106-6036
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー36F
設立平成18年4月
資本金4億9,000万円
口座数非公開
自己資本規制比率659%(2024年1月末)
信託保全日証金信託銀行
会社情報

サクソバンク証券FXの特徴まとめ

サクソバンク証券でFX取引
  • 約160通貨ペアと、国内最多の通貨ペアを取り揃える業者!
  • 約定力が高くスプレッドが狭いので、スキャルピングにも向いている。
  • NDD方式なので価格の透明性が極めて高く、雇用統計時もスプレッドが広がりにくい。
  • 高金利通貨のスワップポイントが高水準なので、長期運用との相性も良い。
  • FXのほか、CFD(株価指数、商品、米国株など)、オプション取引(FX、貴金属)、海外商品先物(CME、NYMEX、ICEなど)と取り扱い金融商品が豊富!
  • 月曜日は朝3時から取引できる。
  • オーバーレイチャートで値動きを比較できる。
  • 搭載するオートチャーティストが、取引チャンスの通貨ペアを知らせてくれる。

\ こちらから無料で「サクソバンク証券」の口座開設ができます! /

お申し込みは最短3分、口座維持費等の費用は一切かかりません。

サクソバンク証券でFX取引

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