【スマホ対応】外為どっとコムの「外為注文情報」を使った分析方法をご紹介!

iPhone/Android対応 外為どっとコム「外為注文情報」特集!

外為注文情報とは、外為どっとコムで取引しているユーザーの注文状況(指値・逆指値)をグラフで確認できいるツールです。

この外為注文情報を使って、FX相場の予測に役立てる方法をご紹介します。

かんたんに外為注文情報を説明

外為注文情報は、外為どっとコムの顧客の注文データです。

「指値注文」「逆指値注文(ストップ注文)」がどのレートに入っているか、ひと目で判断することができます。

米ドル/円、ユード/米ドル、トルコリラ/円の3つを並べた外為注文情報

指値/逆指値注文ですので、
「ここで買いたい」「ここで売りたい」
と判断してすでにオーダーしているが、まだ約定していない注文のボリュームを見ることができます。

 

外為注文情報の利用自体はすが、外為どっとコムの会員向けサービスですので、ログインしなければ使うことができません。まだ口座開設していない方は、こちらからお申込みください。

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外為注文情報を起動させよう

外為注文情報はPCでもスマホ(iPhone/Android)でもどちらでも使えます。
それぞれで表示させる方法を見てみましょう。

パソコンで外為注文情報を表示

  • ❶ WEBブラウザ版またはリッチアプリ版で、「外貨ネクストネオ」にログインします。
  • ❷ WEBブラウザ版:「マーケット情報」をクリックします。
      リッチアプリ版:「外為情報ナビ」をクリックします。

▼WEBブラウザ版ではマーケット情報をクリック。

▼リッチアプリ版では「外為情報ナビ」をクリック。

  • ❸ 外為情報ナビが表示されたら、「ツール」をクリックします。
  • ❹ 「外為注文情報」が表示されます。

▼ツールをクリックすれば表示される。

スマホで外為注文情報を表示

まずスマートフォンアプリ「外貨ネクストネオ」にログインします。(iPhoneアプリ/Androidアプリどちらも共通です。)

  • ❶ メニューをタップします。
  • ❷ 情報ツールの「外為情報ナビ」をタップします。
  • ❸ ブラウザで外為情報ナビが起動したら、上部メニューをスライドさせて「ツール」をタップします。
  • ❹ 「外為注文情報」が表示されます。

外為注文情報の使い方

使い方はいたってかんたんで、単純に通貨ペアを選ぶだけの分かりやすいツールとなっています。

対応している通貨ペアは以下の12通貨ペアです。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • NZドル/円
  • 南アフリカランド/円
  • ユーロ/米ドル
  • ポンド/米ドル
  • 豪ドル/米ドル
  • トルコリラ/円
  • 人民元/円
  • メキシコペソ/円

FXは通貨ペアごとに特徴が異なりますが、外為注文情報でもその特徴を垣間見ることができます。

まず注文量の多い米ドル/円であれば、まとまった損切り注文が入りやすいため、節目となるレートからストップロスを巻き込んだ動きを見せやすい特徴があります。

それとは対象的に、トルコリラ/円などスワップポイント狙いの長期トレードでは、頻繁に損切りは行いません。そのため損切りのオーダーが少なく、なおかつ買いオーダーの多さが目立ちます。

米ドル/円の圧倒的な取引量に比べると、豪ドル/円、NZドル/円などは取引量が大きく少なくなるため、ある程度まとまったオーダーが入ってこないと動きにくい傾向もあります。

こういった「通貨ペア毎にある変わらない特性」に注目して活用してみましょう。

見方は単純!オーダーが多い価格帯を見よう

外為注文情報は10分ごとに更新され、その結果が5分後に表示される、というもの。
つまり、閲覧時点の5分前のオーダー情報ということになります。

まずは画面の見方から解説します。

外為注文情報の使い方
  • ❶ 通貨ペアを選択します。
  • ❷ 左側:売り注文。塗りつぶした青色が「売りの指値」、白抜きが「売りの逆指値」となります。
  • ❸ 右側:買い注文。塗りつぶしたオレンジ色が「買いの指値」、白抜きが「買いの逆指値」となります。
  • ❹ メモリが10個以上ならピンク色の背景になり、マウスカーソルを合わせると注文量も見られます。
  • ❺ 現在レートは、水色の背景で中央に表示されます。
  • ❻ メモリの単位が表示されます。単位は通貨毎に異なります。

外為注文情報の基本的な見方

  • 買いが多い → 上昇する可能性が高いことを示唆する。
  • 売りが多い → 下落する可能性が高いことを示唆する。

基本的な見方ですが、売りオーダー全体よりも買いオーダー全体に厚みがあれば、上昇しやすいと判断ができます。逆の場合も同様です。

単純に新規・買いと新規・売りの注文量だけで判断するならば、
「注文量が多いレートで反転しやすいだろう。」
とボリンジャーバンド的な使い方ができるというわけです。

レンジ相場のときでしたら、変動幅が分かれば格段にトレードしやすくなりますよね。

例えば、外為注文情報に買い・売りそれぞれが同じくらいの注文量があるとしましょう。
買い・売りに1箇所づつ突出したレートがあれば、レンジの上限・下限の目安に応用させる、ということもできます。

米ドル円はストップロスの溜まったレートに注目

米ドル/円は国内でもっとも取引されており、世界でも2番目に取引量のある通貨ペアです。
その取引量の多さにより、ストップロス(損切り注文)もまとまったオーダーが入りやすいです。

はじめにお伝えしておくと、ストップロスというのは、溜まったレートを抜けると勢いづきやすい特徴があります。FXの損失は反対売買している人の利益となりますから、ストップロスを巻き込んで大きく上昇(下落)すると、勢いに乗った相場になりやすいというわけです。

米ドル/円は取引量が多いため、こういった転換となる価格を見つけやすい特徴があります。「100円」「101円」などキリの良いレートを巡る攻防のときにストップロスが溜まりやすかったりします。
オーダー情報を見る際には、ピンク色の突出したレートに注目してください。

外為注文情報はチャートと併用するべし

これは外為注文情報に限ったことではありませんが、「有能」であっても「万能」ではありません。

テクニカル指標やトレンドラインを用いたチャート分析を行い、ターニングポイントとなるレートの差異を見て、そのときの判断に誤りはないか確認して使うのが好ましいです。

「外為注文情報」「チャート分析」双方を併用して、分析精度を高めていきましょう。

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