FX口座開設の審査基準|審査通過に向けて注意したい3条件

「FXの審査が通らなかったらどうしよう。」
「口座開設したかったが、断られた、拒否された。」
こういったお悩みを抱えた方はは以外に多いかと思います。

こちらのページでは、FX口座開設時の審査を通過させるために注意すべき3つの条件について解説していきます。

最低限の申し込み基準を満たしているか

どのFX会社での多少の差異はありますが、基本的な申し込み基準はどこも一緒です。
基本的な条件を見てみましょう。

  • 日本国内の在住者である。
  • 20才以上、80才以下である。
  • お申し込み時の各種規程等に同意できる。
  • インターネットが使える環境である。
  • 日本語でコミュニケーションが取れる。
  • メールアドレスを持っている。
  • 投資に使える金融資産を持っている。
  • 取引に必要となるお客様の個人情報を正確に提供できる。

見てわかるように、日本に住んでいる20歳以上の方であれば、ほぼ申し込み基準を満たしていることが分かりますね。
なお、SBI FXトレードに限り、18才以上ならお申し込みすることができます。

ここで重要となるのが、「投資に使える金融資産があるか」と「個人情報を正確に提供できるかどうか」の2点です。

 

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投資に使える金融資産があるか

FXは無職やフリーター、主婦や学生でも口座開設は可能です。
実際の取引をするのに元手は必要ですから、こういった定職に就いていない方でも、金融資産があって基準を満たしていると判断されれば、口座開設ができます。

金融資産の基準を公表しているFX会社をまとめてみました。

※2019年1月時点の情報

このように、金融資産の条件は一部のFX会社でしか開示されていませんが、各社によって条件は異なります。
開示していないFX会社も含めると、「金融資産が少なければ基準を満たしていないため、審査に落ちやすくなる。」と予想ができますね。
この中ではGMOクリック証券の基準が高めの100万円以上ですから、「金融資産が100万円以上」の方であれば、ほとんどの会社の基準を満たしていると考えられます。

お申し込みフォームで入力する金融資産は、FX会社が本当か照合することはできませんが、嘘の記述は規約違反ですので、正確に入力するようにしましょう。

お申し込み内容に整合性があるか

FXの口座開設でもっとも肝心なのが、お申し込み内容に偽りがないかという部分です。
お申し込み時の内容がチグハグで矛盾があると、「ん、この方はウソの入力をしただろう。」と判断されて審査に落ちる原因となります。
具体的に口座開設できない人の例を見ていきましょう。

無職なのに年収がある

務めていた会社を辞めて無職となったAさん。貯金は600万円あります。

「無職」「金融資産:500〜1,000万円」「年収:300〜500万円」で個人情報を入力したら、審査に落ちてしまいました。

本人としては前職の年収をうっかり入力してしまったのかも知れませんが、FX会社側からすると、何の収入か不明で怪しそうな印象を持たれても不思議ではありません。
このお申し込み内容では整合性がありませんので、偽りとなってしまいますね。

金融資産よりも投資可能額が多い

「金融資産:100〜300万円」「投資可能額:500〜1,000万円」と記載した会社員のBさんは、審査に落ちてしまいました。

このケースも整合性がない例です。
金融資産が100万円なのに、投資可能額が500万円だとつじつまが合いません。
これでは「知人からお金を借りて、リスキーな投資を考えているのではないか?」と受け取られてしまっても仕方がありません。

主婦、アルバイト、学生の方は口座開設できない訳ではありません。
年収が低くても金融資産が多ければ、FXを余剰資金で行える方だと判断されますので、審査に通りやすくなるでしょう。

電話番号、メールアドレスは、必ず正確に入力してください。
基本的には本人確認の連絡はないのですが、記載内容に不備があればFX会社から携帯電話に連絡が来るケースもあります。
会社に本人確認で電話が来ることはまずありません。嫌だからと架空の番号にしてしまうと、審査に落ちる原因となってしまいます。

審査に落ちても、2度目の申し込みや他社でチャンスはある

審査に落ちたからといって、落ち込むことはありません。
例えばA社で審査落ちしたとしても、しばらくして勤務先が変わったりと懐事情などの変化はありますので、再度A社にお申し込みしてみるとすんなり審査が通ったりします。

また、FXの口座開設をしてもいいのは1社だけ、複数お申し込みはNGというルールはありません。
むしろどのような取引をするかで、業者を使い分けるトレーダーも多いです。

審査に落ちてしまったからといって落胆せず、他の会社でお手続きをしてみましょう。

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