国内MT4業者のスプレッド・チャート・機能を徹底比較!

国内MT4業者のスプレッド・チャート・機能を徹底比較!使いやすさと機能の違いに注目。初心者にもおすすめなMT4業者もご紹介!

「これからFXで、本格的なチャート分析にチャレンジしたい!」
「EAを使った自動売買で、取引を自動化させたい!」

このように考えているトレーダーに向けて、MT4(メタトレーダー4)を取り扱っている各社のスペックを徹底比較しました。

より自由度の高い分析&取引ができるMT4で、理想のトレード環境を構築していきましょう。

MT4業者のスプレッドを比較

まずは各社のスプレッドを比べて見ましょう。

各項目の「▲▼」をクリックすると、並べ替えができます。

MT4提供業者のスプレッド一覧
FX会社名 米ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円 ユーロ
/米ドル
公式サイト
0.3銭 0.6銭 2.2銭 1.5銭 3銭 1.0pips 口座開設 詳細情報
0.3銭
〜0.9銭
0.5銭
〜1.4銭
0.8銭
〜1.6銭
1.2銭
〜2.0銭
2.1銭
〜3.5銭
0.3pips
〜1.1pips
口座開設 詳細情報
0.3銭
〜1.5銭
0.6銭
〜1.4銭
0.8銭
〜5.5銭
0.6銭
〜2.2銭
0.8銭
〜1.9銭
0.4pips
〜0.7pips
口座開設
変動 変動 変動 変動 変動 変動 口座開設 詳細情報
* 0.4銭
原則固定
* 0.5〜0.7銭 * 0.9〜1.1銭 * 0.7〜0.8銭 * 変動 * 0.4〜0.5pips 口座開設 詳細情報
0.3銭
原則固定
0.5銭
原則固定
1.3銭
原則固定
0.7銭
原則固定
1.0銭
原則固定
0.5pips
原則固定
口座開設 詳細情報
0.3銭
原則固定
0.5銭
原則固定
1.0銭
原則固定
0.7銭
原則固定
1.2銭
原則固定
0.4pips
原則固定
口座開設 詳細情報

* ベーシックコースのスプレッド、通貨単位、通貨ペア数を記載。

主にMT4は、海外系FX業者が取り扱う傾向にあります。
海外系FX業者は後述するNDD方式を採用していることで、原則固定スプレッドではなく、常に変化する「変動スプレッド」となる業者が多いです。
そのかわりどの業者も、近年では米ドル/円、ユーロ/米ドルといった流動性のある通貨ペアは狭い水準で提供しています。

なお、オアンダ・ジャパンのMT4には3つの取引コース(ベーシックコース、東京サーバーコース、プロコース)があります。
東京サーバーコースはベーシックコースよりもスプレッドが狭い反面、最小取引単位が10,000通貨となります。
プロコースはベーシックコースよりも最大発注数量が多い反面、スプレッドが大幅に広くなります。
そのため上記の表には、初心者向きのベーシックコースのみを記載しています。

JFX、YJFX!のMT4はチャート分析専用で取引機能がありませんので、それぞれ通常のFX口座のスプレッドを記載しています。

MT4業者の基本概要(通貨単位、通貨ペア数など)を比較

続いて、基本的な口座スペックを比較してみましょう。

MT4口座の基本概要一覧
FX会社名 通貨単位 通貨ペア数 初回入金額 取引手数料 口座維持費 公式サイト
1,000
通貨単位
31
通貨ペア
なし 無料 無料 口座開設 詳細情報
1,000
通貨単位
84
通貨ペア
5万円 無料 *1 原則無料 口座開設 詳細情報
1,000
通貨単位
30
通貨ペア
5,000円 無料 無料 口座開設
1,000
通貨単位
11
通貨ペア以上
応相談 1万通貨あたり
片道約20円
エントリープラン:20万円
DMAプラン:70万円
口座開設 詳細情報
1,000
通貨単位
71
通貨ペア
なし 無料 無料 口座開設 詳細情報
1,000
通貨単位
24
通貨ペア
1万円 無料 無料 口座開設 詳細情報
1,000
通貨単位
22
通貨ペア
なし 無料 無料 口座開設 詳細情報

*1 360日間ポジションや注文のない口座には、口座管理手数料がかかる場合があります。
*2 原則無料ですが「俺のEA」使用可能グループを選択した場合は、別に定める取引手数料がかかります。
*3 10億円を超える証拠金のお預かりには手数料がかかります。

こちらに記載している業者の通貨単位は、全社共通で1,000通貨単位です。

MT4はもともと1Lot=10万通貨となるプラットフォームですが、FX人気の高まりによる時代の移り変わりによって、近年は1,000通貨からもトレードができるようになりました。
これにより、少額からもリアル口座でのトレードをお試ししやすくなった背景があります。

通貨ペア数に関しては、海外系MT4業者の方が圧倒的に多いです。
さまざまな通貨ペアでのトレードにチャレンジしたいなら、FOREX.comオアンダ・ジャパンが一つの選択肢となります。
しかしながら海外系は初回入金額に縛りがあるケースも多く、通貨ペア数の多いサクソバンク証券に至っては、一般ユーザーを想定した口座ではありません。

取引手数料や口座維持費の観点で判断するなら、ゴールデンウェイ・ジャパン(旧:FXトレード・フィナンシャル)のFXTF MT4が総合的にバランスがいいと言えます。

MT4業者のチャート・機能を比較

各社を比べる上で重要となるのが、MT4自体のチャート機能と業者ごとの付加機能です。

MT4提供業者のチャート・機能一覧
FX会社名 取引機能 日足の本数 レート配信 MT4の特徴 公式サイト
5本 DD方式 オリジナルツールが業界最多水準
Mac対応・Web版MT4も利用可能
口座開設 詳細情報
6本 DD方式 Mac対応・Web版MT4も利用可能
オートチャーティスト
トレーディングセントラル
口座開設 詳細情報
5本 NDD方式 海外系だがサーバーは国内 口座開設
5本 DD方式
NDD方式
大口トレーダー向き 口座開設 詳細情報
5本 NDD方式 MT4版オートチャーティスト 口座開設 詳細情報

(チャート分析専用)
5本 NDD方式 手軽に使える分析専用型
10秒足チャートを搭載
小林芳彦氏のTwitter表示
口座開設 詳細情報

(チャート分析専用)
5本 DD方式 手軽に使える分析専用型
オリジナルインジケーターが豊富
口座開設 詳細情報

日足の5本、6本表示

MT4を使った中長期の分析でポイントとなるのが、ローソク足を表示させた際、1週間分の日足は何本になるかという点です。
MT4の時間は、国際的な基準時刻となる、イギリスのグリニッジ標準時間 (GMT)がベースとなります。これを日本時間でチャート表示させると、金曜日深夜24:00〜NYクローズまでの日足が作られてしまいます。
本来であれば金曜日の日足となるものの、6時間分(サマータイム時は5時間分)が土曜日の日足となってしまい、一概にも正しい表示とは言えません。

日足は1週間で5本が本来の姿であり、6本になるとテクニカル指標の形状も変わってきます。
よりチャート分析に力を入れたいなら、日足5本表示の業者を選んでください。

レートの配信方式

レート配信に〇〇方式とありますが、これは注文の執行効力、すなわち約定力をそのまま示すものという認識で構いません。

国内業者の主流がDD方式(Dealing Desk、ディーリング・デスク)で、これは顧客とFX業者(のディーラー)が取引を行い、FX業者がインターバンク市場と取引する仕組みです。
詳細は割愛しますが、顧客のトレードによる業者の損失を反対売買でカバーするためのもので、相場急変時にスプレッドが拡大しやすいのも、こういった背景によるものです。

海外で主流のNDD方式(No Dealing Desk、ノー・ディーリング・デスク)は、基本的に顧客とインターバンク市場の取引に業者が介入しない仕組みです。
そのため変動スプレッドとなっており、原則DD方式よりも約定力は高くなります。
反面、業者はカバー取引を行わないので、売り手と買い手のバランスが悪いと、売買の不均衡により約定力が下がる懸念もあります。

ただしNDD方式にはいくつかタイプがあり、当ページのNDD業者はすべて、スプレッドが上乗せされているタイプとなります。
もちろん、DD方式の業者を使っている有名な短期トレーダーもたくさんいます。
もしEAで高速スキャルをするならNDD方式を選ぶ必要がありますが、ほとんどの方はレートの配信方式にそれほど 拘るこだわる必要はないでしょう。

各社MT4口座の特徴を見てみよう!

ゴールデンウェイ・ジャパン「FXTF MT4」

評判の良さで選ぶなら、ゴールデンウェイ・ジャパン(旧FXトレード・フィナンシャル)のFXTF MT4がおすすめです。

国内のMT4ならFXTFというくらい有名なサービスとなっており、仮想通貨をMT4チャートで分析することもできます。(取引は不可)

下記は一例ですが、分析に役立つインジケーターや、かんたんに発注できる注文ツールが非常に豊富なのも、FXTF MT4ならではの魅力です。

有名トレーダーのチャートを利用可能!

EAの提供は行っていませんが、外部から入手したEAを使えば自動売買もできます。

なおインストール版ほど高機能ではありませんが、MacユーザーならWeb版MT4の利用も可能です。

無料の口座開設をする

こちらから無料でゴールデンウェイ・ジャパン「FXTF MT4」の口座開設ができます!

FOREX.com MT4

FXTF MT4ほどではありませんが、FOREX.comも豊富なインジケーターを提供しています。

会員限定のEA2種類で自動売買でき、オートチャーティスト、トレーディング・セントラルといった情報分析ツールも利用可能です。

スプレッドが狭く通貨ペア数が多いので、多彩な収益機会を短期売買で狙うのに向いている業者です。

無料の口座開設をする

こちらから無料でFOREX.comの口座開設ができます!

外為ファイネスト「MT4 ZERO」

MT4におけるスプレッドの狭さでいえば、上位に食い込む水準で提供するのが外為ファイネストです。

NDD方式と国内サーバーによる高速約定が特徴で、スキャルピングにも対応します。

ただしマーケットニュースは配信されていませんので、メイン口座で使うなら、他社のサブ口座でこの点を補完する必要があるでしょう。

現在fx-on.comとのタイアップで、口座開設+1取引でインジケータープレゼントキャンペーンが開催中です。

無料の口座開設をする

こちらから無料で外為ファイネストの口座開設ができます!

OANDA Japan

MT4用オーダーブック・インジケーターが高い人気を博しているのがOANDA Japanです。

こちらはチャート上に顧客の注文情報(オープンオーダー)やポジション情報(オープンポジション)を表示できるインジケーターです。
利用するには、米ドル/円なら月に50万通貨(新規25万通貨/決済25万通貨)のトレードが条件となります。

このほかMT4用オートチャーティスト・インジケーターも提供されています。

初心者向きではありませんが、独自性のあるツールでトレードしたい方に向いている業者です。

無料の口座開設をする

こちらから無料でオアンダ・ジャパンの口座開設ができます!

サクソバンク証券

完全にプロ向きのサービスとなるのが、サクソバンク証券のMT4です。

エントリープランは月20万円、スキャルピングに強いDMAプランは月70万円の利用料となり、ともに1万通貨あたり/片道約20円の取引手数料がかかるため、一般ユーザーを想定した商品設計ではありません。

そのぶん専用の取引環境だけあって、低スプレッド、項約定力、EA制限なしとハイスペックを誇りますので、資金量のある専業トレーダーなら検討してみてもいいかも知れません。

無料の口座開設をする

こちらから無料でサクソバンク証券の口座開設ができます!

JFX(分析専用MT4チャート)

分析専用MT4チャートを提供しているのがJFXです。

JFXは分析機能に特化したMT4が利用できる

チャートのみといっても、日足は5本表示でありつつ、チャート上のタイムゾーンは日本時間なので、使いやすい設計です。もちろん外部のインジケーターも利用可能です。
このほか、短期トレーダーに人気の10秒足チャートが用意されていたり、代表・小林芳彦のツイッターを見れたりと、独自機能も搭載されています。

「自動売買する予定はないけど、MT4のチャートを使ってみたい。」こんな方にぴったりなサービスです。

MT4チャートはデモ口座非対応ですので、ご利用の際にはリアル口座を開設しておきましょう。

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YJFX!(分析専用MT4チャート)

JFXとともに、使い勝手のいい分析専用のMT4チャートを提供するのがYJFX!です。

高機能分析ツール MT4チャート

日足は、高精度の分析ができる5本表示に対応しています。
オリジナル・インジケーターが豊富で10種類用意されており、外部で入手したものも利用可能です。

発注機能がないMT4ですから誤発注の心配もなく、これからMT4で分析してみたい方の入門用としても最適です。

YJFX!でMT4チャートを利用するには、本番口座を開設してからダウンロードしてください。

無料の口座開設をする

こちらから無料でYJFX!の口座開設ができます!

ツールでFX会社を比較!

Androidアプリ対応で比較 iPhoneアプリ対応で比較 iPadアプリ対応で比較 Mac対応で比較 チャート・取引ツールで比較 MT4(メタトレーダー4)で比較

スペックでFX会社を比較!

デモトレード対応で比較 スプレッドで比較 スワップポイントで比較 システムトレードで比較 リピート系注文機能で比較 少額取引(1,000通貨)で比較 通貨ペア数で比較

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