FX口座開設の審査基準とは?審査通過に向けて注意したい2つの条件を解説!

FX口座開設の審査基準 審査通過に向けて注意したい3条件

「FXの審査が通らなかったらどうしよう。」
「お申し込みをしたが、審査が通過せず口座開設できなかった。」

こういったお悩みのある方は、意外にも多いのではないでしょうか。

こちらの記事では、FX口座開設時の審査を通過させるために、注意すべき「2つの条件」について解説します。

目次

最低限の申し込み基準を満たしているか

どのFX業者での多少の違いはありますが、基本的な申し込み基準は共通しています。
基本的な条件を見てみましょう。

主なFX業者のお申し込み基準
  • 日本国内の在住者である。
  • 18歳以上、80歳以下である。
  • お申し込み時の各種規程等に同意できる。
  • インターネットが使える環境である。
  • 日本語でコミュニケーションが取れる。
  • メールアドレスを持っている。
  • 投資に使える金融資産を持っている。
  • 取引に必要となるお客様の個人情報を正確に提供できる。

見てわかるように、日本に住んでいる18歳以上の方であれば、FX業者のほぼ申し込み基準を満たしていることが分かりますね。
ただし18歳や未成年者の場合、親権者の同意が必要となることもあります。

なお当サイトに掲載するFX業者のなかでは、IG証券は20歳から口座開設が可能となっています。

この審査で重要となるのが、「投資に使える金融資産があるか」「個人情報を正確に提供できるかどうか」の2点です。

バイナリーオプションの審査基準については、こちらの記事で解説しています。

投資に使える金融資産があるか

FXは無職やフリーター、主婦や学生でも口座開設自体は可能です。

実際の取引をするのに元手は必要ですから、こういった定職に就いていない方でも、金融資産を保有していて、基準を満たしていると判断されたら口座開設自体は可能です。

金融資産の基準額を明確に公表しているFX業者を、以下にまとめました。

FXの個人口座
FXの法人口座
  • JFX:法人資産が200万円以上あること
FX以外の個人口座
  • GMO外貨(CFD口座):100万円以上の金融資産があること
  • 松井証券(証券口座):十分な金融資産(100万円以上)があること

※2026年2月時点の情報となります。

このように、金融資産の条件は一部のFX業者でしか開示されておらず、各社によって条件は異なります。
つまり、これらの開示情報に注目すれば、「金融資産が少なければ基準を満たしていないため、審査に落ちやすくなる。」と想定できますね。

FXの個人口座を例にすると、GMOクリック証券の基準が高めの100万円以上ですから、「金融資産が100万円以上」の方であれば、ほとんどの業者の基準を満たしていると考えられます。

お申し込みフォームで入力する金融資産は、FX業者は本当か照合することはできませんが、嘘の記述は規約違反ですので、正確に入力するようにしましょう。

お申し込み内容に整合性があるか

FXの口座開設でもっとも肝心なのが、お申し込み内容に偽りがないかという部分です。

お申し込み内容がチグハグで矛盾があれば、「この方はウソの入力をしただろう。」と判断されて審査に落ちる原因となります。

具体的に口座開設できない人の例を見ていきましょう。

例1. 無職なのに年収がある

務めていた会社を辞めて無職となったAさん。貯金は600万円あります。

「無職」「金融資産:500〜1,000万円」「年収:300〜500万円」で個人情報を入力したら、審査に落ちてしまいました。

本人としては、前職の年収をうっかり入力してしまったミスかもしれません。
しかしFX業者側からすると、何の収入か不明で怪しそうな印象を持たれる可能性があります。

このお申し込み内容では整合性がありませんので、偽りとなってしまいます。

例1. 金融資産よりも投資可能額が多い

「金融資産:100〜300万円」「投資可能額:500〜1,000万円」と記載した会社員のBさんは、審査に落ちてしまいました。

このケースも整合性がない例です。

金融資産が100万円なのに、投資可能額が500万円だとつじつまが合いません。
これでは「知人からお金を借りて、リスキーな投資を考えているのではないか?」と判断される可能性もあります。

主婦、アルバイト、学生の方は口座開設できない訳ではありません。
年収が低くても金融資産が多ければ、余剰資金でFX取引ができる方だと判断されることが想定できるため、審査に通りやすくなると考えられます。

電話番号、メールアドレスは、必ず正確に入力してください。

基本的には本人確認で直接連絡が来ることはありませんが、記載内容に不備があればサポートからお問い合わせが来る可能性もあります。

会社員の方は、会社に本人確認で電話が来ることはありません。嫌だからと架空の番号にしてしまうと、審査に落ちる原因となってしまいます。

審査に落ちても、2度目の申し込みや他社でチャンスはある

審査に落ちたからといって、落ち込むことはありません。

例えばA社で審査落ちしたとしても、しばらくして勤務先が変わったりと懐事情などの変化はありますので、再度A社にお申し込みしてみるとすんなり審査が通ったりします。

また、FXの口座開設をしてもいいのは1社だけ、複数お申し込みはNGというルールはありません。
むしろどのような取引をするかで、業者を使い分けるトレーダーも多いです。

審査に落ちてしまったからといって落胆せず、他の業者でお申し込みしてみてはいかがでしょうか。

FX口座開設の審査基準 審査通過に向けて注意したい3条件

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