MonexTraderFX(通称:マネトレFX)は、マネックス証券が提供するFX取引向けのスマートフォンアプリです。
iPhoneアプリ版/Androidアプリ版ともに機能は共通です。
シンプルで扱いやすいように設計されており、注文方法やテクニカル指標が豊富であり、軽快に動作するFXアプリです。
それでは「MonexTraderFX」の機能や特徴を解説します。
レート、スワップ、必要証拠金
レートパネルは3サイズから選択可能
レートパネルはお好みに合わせて表示サイズの切り替えが可能です。




スクロールすれば、全16通貨ペア全てのレートを確認できます。
スワップポイントと必要証拠金を確認できる
「レート」メニューの上部にあるタブを「SWAP」にすれば、当日のスワップポイントを確認することができます。
マネックス証券のプラススワップは、業界全体でみても平均的な水準といえます。
しかし、支払側となるマイナススワップは抑えられているため、マイナススワップ方向でもポジションを保有しやすいことが特徴です。


右上にある「必要証拠金」をタップすれば、そのときの必要証拠金を見ることができます。
1,000通貨単位あたりの金額が表示されますので、例えば10,000通貨単位で取引する場合、1,000通貨単位の10倍の額が取引に最低限必要な金額となります。
全10種類の注文方法に対応!
レートパネルで取引したい通貨ペアをタップするか、チャートの上にある「注文」ボタンを押すと、新規注文画面を起動できます。
レート一覧の更新間隔は3秒ですが、注文画面はレートの更新時間が1秒となっています。






新規注文画面の上部にあるレートパネルのタップで、通貨ペアの切り替えも可能です。
スピーディーな発注ができるクイック注文に加えて、一般的に利用される注文方法は一通り備えていますので、スマホでも不自由なく発注が行えます。
注文方法(10種類)
- クイック注文
- 成行注文
- ファスト注文(ストリーミング注文)
- 指値注文
- 逆指値注文
- トレール注文
- IFD注文
- OCO注文
- IFD-OCO注文
- 一括決済注文
注文方法での特徴となるのが、マネックス証券は新規注文時もトレール注文を発注できることです。
新規トレール注文は、トレンド方向に◯◯pips変動したら発注したいときに活用できます。
ほとんどのFX業者ではトレール注文は決済時しか発注できませんが、マネックス証券なら戦略的な売買も可能となっています。
具体的な仕組みは以下の記事で解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。


チャート
テクニカル指標は人気のスパンモデル、スーパーボリンジャーも利用ができ、スマートフォンでもPCに劣らない分析が行えます。


トレンド系は1種類、オシレーターは2種類まで同時表示できます。
トレンド系・テクニカル指標(7種類)
- 移動平均
- ボリンジャーバンド
- HLバンド
- 一目均衡表
- EMA
- スーパーボリンジャー
- スパンモデル
オシレーター系・テクニカル指標(7種類)
- MACD
- RCI
- RSI
- DMA
- ストキャスティクス(&スロー)
- サイコロジカル
- ヒストリカルボラティリティ
トレンドライン描画には対応していませんが、チャート上にレートを大きく表示できたり、Y軸(縦軸)を固定して価格推移を分析できます。
2分割・4分割チャートに対応!
分割チャートは、同一通貨ペアを異なる時間軸で分析したいときや、複数通貨ペアの値動きを比較したいときに便利な機能です。
MonexTraderFXは2分割と4分割どちらも対応しており、通貨ペアと時間足はお好みで設定できます。




さまざまな値動きをチャートで追いかけたい方は、ぜひ分割チャートをお試しください。
チャートを見ながら高速注文ができる
MonexTraderFXには、チャートを見ながら高速発注できる「クイック注文」を搭載しています。
クイック注文はチャート画面の「QUICK」をタップし、最下部のレートをタップすれば発注が行えます。


クイック注文は新規・決済を指定しない注文のことです。
保有ポジションがあれば自動的に相殺されて発注が行われ、保有ポジションがなければそのまま新規でポジションを保有します。
マーケットニュース
マーケットニュースは「FXi24」「MarketWin24」の2社が配信されています。
配信ボリュームが多く、速報・市況、要人発言、テクニカル、マーケットウォッチ、主要ニュース等から絞り込んで表示させることもできます。
経済指標は日付、重要度で絞り込みが可能です。




マネックス証券の魅力となるのがマーケットレポートで、アナリストや著名投資家により、リアリティーなマーケットの動向が記載されたレポートを閲覧できます。


マネックス証券では、マーケットレポートと経済指標がプッシュ通知に対応しています。
アナリストのレポートを忘れずに読みたい方、経済指標を見逃したくない方は、プッシュ通知設定しておくと便利です。
iPhone/Androidどちらも対応しているので、ぜひお試しください。
レートアラートは1通貨ペアあたり4件設定できる
自分で指定した価格となれば「音」で通知する機能がレートアラートです。
「メニュー」→「設定」からアラートの設定が行えます。






レートアラートが使えるFXアプリは多くありますが、マネックスFXの場合はアラート通知画面に「注文ボタン」もある点が他社との違いです。


各ボタンからすぐ発注画面に移動できますので、アラート通知から最短手順でスムーズに発注できます。
マネックス証券のFXアプリの魅力やデメリットについて
マネックス証券ではスプレッドが狭い水準で提供されていますので、売買コストを低く抑えられる業者です。
特筆すべきなのが、サーバーは負荷分散構成されているため、何らかのトラブルがあった場合には、予備のサーバーにすぐに切り替えられるシステムとなっており、極めて安定しているのが売りです。


マネックス証券は約定力が高く、経済指標発表の前後でもしっかりと約定するのが魅力です。
とはいえアプリは他社に比べると、一世代前のシステムが採用されており、取引画面は古さを感じるデザインとなっています。
正直に申し上げますが、機能的にも他社のアプリに比べると劣ります。
ただしマネックス証券は、株式投資やNISAにおいては国内屈指のサービスを提供する大手ネット証券です。
投資のメイン口座がマネックス証券の方で、なおかつFXの取引頻度が少ないスイングトレードであれば、それほど不自由せずに取引できるでしょう。
スマートフォンアプリでより高度な分析をしたいマネックス証券ユーザーの方は、他社のFXアプリを併用することをおすすめします。
金融商品が多彩なマネックス証券なら、色々な投資にチャレンジでき、多彩な情報を収集できますので、持っておいて損はない口座となっています。
関連リンク:マネックス証券|MonexTraderFX スマートフォンアプリ クイック・ガイド
iPhone/Android版「MonexTraderFX」のスペック一覧
| 注文種類 | クイック注文、成行注文、ファスト(ストリーミング)注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFDO注文、トレール注文、一括決済注文 |
|---|---|
| チャートタイプ | ローソク足、平均足 |
| 足種 | Tick、1分、5分、10分、15分、30分、60分、4時間、8時間、日、週、月 |
| レート更新時間 | 3秒 |
| テクニカル指標 [トレンド系] | |
| テクニカル指標 [オシレーター系] |
|
| チャートから発注 | ◯ |
| スワップポイントの表示 | ◯ |
| マーケット情報 | FXi24、MarketWin24 |
| トレンドライン描画 | ✕ |
| アプリからの入出金 | ◯ |
| 指定レート通知アラート | ◯ |
| 自動ログイン機能 | ◯ |
マネックス証券「FX PLUS」


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FX口座・FX PLUSはスペックが大幅に向上し、より低スプレッド&高スワップポイントになりました。
取引ツール「Monex Trader FX」は高度な比較機能を搭載しており、経済指標データと値動きを比較することも可能です。
テクニカル派トレーダーは、ぜひMonex Trader FXの分析能力を体験してみてはいかがでしょうか。
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