【2026年最新】FXアプリを注文方法で徹底比較!スキャルピングしやすいアプリもご紹介!

FXアプリを注文方法で徹底比較!

各FX業者は顧客がどんなトレードするかを想定してアプリを開発していますので、各社の戦略ごとに発注周りの機能に大きく違いが出てきます。

注文方法が多彩であり、さらに発注操作がしやすいアプリであれば、タイプの異なるさまざまなトレーダーのニーズを満たすアプリだといえるでしょう。

スイングトレードなど中長期の売買なら、トレール注文やリピート系注文を活用すれば色々な戦略を考えることができます。

スキャルピングやデイトレードの短期売買なら、新規注文と同時に、事前にセットした利食い・損切りを発注することで、刻一刻と動く相場でもスピーディーに対応できます。
新規注文と同時に決済画面にできるアプリなら、発注で時間をロスすることもありません。

とくに短期売買は、中長期売買に比べて発注回数が多いです。
そのためスマホでスキャルピングやデイトレードをする場合、注文のしやすさ、発注機能といったアプリの使い勝手によって、操作性が大きく左右されるのです。

業者によっては、PCでは利用できるものの、スマホアプリでは利用できない注文方法もあります。
まずは各社のアプリで使える注文方法を見ていきましょう。

目次

FXアプリ(iPhone/Android)の注文方法・一覧表

表にある基本注文は、成行注文、指値注文/逆指値注文、IF Done(IFD注文)、OCO注文、IFD-OCO注文(IFDO注文)を示しています。

FX会社名ストリーミング
(FIFO方式)
ストリーミング
(両建て)
基本注文
トレール
注文
リピート系
注文
決済注文
同時発注
その他
みんなのFX◯◯◯✕✕◯選択決済
一括決済
クイック決済
LIGHT FX◯◯◯✕✕◯選択決済
一括決済
クイック決済
外貨ネクストネオ◯◯◯◯✕◯時間指定成行
時間指定指値(逆指値)
時間指定決済トレール
全決済
FXネオ◯◯◯✕✕◯全決済
DMM FX◯
※1
◯◯✕✕◯
外為オンラインFX✕◯◯◯◯◯一括決済
トライオートFX◯◯◯✕◯◯両建注文
トラッキングトレード✕◯◯◯◯◯全決済、一括決済
IG証券 FX◯
※2
◯◯◯✕◯ノースリッページ注文
買/売建一括決済
FX✕◯◯◯✕◯ノンスリップ注文
MATRIX TRADER◯◯◯◯
(新規・決済)
✕◯時間指定成行
時間指定指値(逆指値)
全決済
一括買(売)決済
通貨別全決済
通貨別全決済
pip差決済
金額指定全決済
FX PLUS◯
※3
◯◯◯◯◯買/売建玉一括決済
外貨ex ◯◯◯◯✕◯時間指定成行
全決済
選択決済
クイック決済
FX会社名ストリーミング
(FIFO方式)
ストリーミング
(両建て)
基本注文
トレール
注文
リピート系
注文
決済注文
同時発注
その他
※1 DMM FXのスピード注文はデフォルトでFIFOがOFFになっているため、FIFOにするにはONにする必要があります。
※2 IG証券のスピード注文は「両建て」をOFFにして発注すればFIFOで決済ができます。
※3 マネックス証券のクイック注文は、決済の優先順位はLIFO順(新しい建玉から順番に決済)となります。

注文方法の違いをおさらい

成行注文とストリーミング注文の違い

成行注文とストリーミング注文の違いは、「発注画面にスリッページの設定項目があるか、ないか」だけです。

成行注文

スリッページを指定せずに発注する。= 今すぐ約定させたいときに有効的。

ストリーミング注文

スリッページを指定して発注する。= 今すぐ約定させたいが、スリッページを許容範囲でコントロールしたいときに有効的。

多少滑ってもすぐ約定させたいなら成行注文を、今すぐ約定させたいが大きく滑るのは避けたいならストリーミング注文を選べばOKです。

業者によって区別されていないときもありますが、このときはスリッページのON/OFFやスリップ幅で調整してください。

ストリーミング注文(FIFO方式、LIFO方式、両建て型)の違い

さらにストリーミング注文には、おもにFIFO方式と両建て型があります。

両方採用する業者なら別の注文名として用意されていたり、設定画面で変更できたりもします。

ストリーミング注文・FIFO方式

ポジションの相殺やドテンができるストリーミング注文。すでに保有するポジションの反対方向に注文すると、古いポジションから決済される。

ストリーミング注文・LIFO方式

ポジションの相殺やドテンができるストリーミング注文。すでに保有するポジションの反対方向に注文すると、新しいポジションから決済される。

ストリーミング注文・両建て型

買い注文のあとに売り注文をすると、決済されずに「買い注文」「売り注文」それぞれの保有ポジションが積み重なるタイプ。

両建て型は、買い注文のあとに同じ数量で売り注文をすれば、買いポジションと売りポジションの両方がある状態となります。

一方、FIFO方式/LIFO方式は、反対方向に同じ数量の注文をすれば決済となります。
もともとのポジション以上で反対方向に注文すればドテン(途転)となり、それまでの逆方向で利益を狙うことができます。

スキャル、デイトレのしやすさはココに注目!

スマホでスキャルピング、デイトレードするにあたり、発注機能において重要なポイントを見てみましょう。

  1. FIFO方式や両建て型のストリーミング注文を採用しているか。
  2. 新規注文と同時に、決済注文(自動利食い・自動損切り)を直感的に発注できるか

この2つに対応していれば、事前に利食い幅と損切り幅をセットしておいてワンタップで発注したら、じっくり待ってもいいですし、そのまま反対方向のボタンをタップして成行で決済もできます。

スキャルピング対応業者を詳しく見るなら、こちらの記事もご覧ください。

各社の発注機能の特徴

各社のアプリでどのような注文ができるのか、どういった注文方法が用意されているのかご紹介します。

GMO外貨「外貨ex」

注文方法が多彩なGMO外貨では、スピーディーな発注を可能とする注文が多数用意されています。

こちらはワンタッチ注文(FIFO形式、スリッページ0なら成行)の例です。

GMO外貨でワンタッチ注文の売買例①買いをタップ
①買いをタップ
GMO外貨でワンタッチ注文の売買例②ポジション数量に反映される
②ポジション数量に反映される
GMO外貨でワンタッチ注文の売買例③決済するには売りをタップ
③決済するには売りをタップ
GMO外貨でワンタッチ注文の売買例④ポジション数量が0なら決済が完了
④ポジション数量が0なら決済が完了

上記は「1Lot買い」→「1Lot売り」の例です。

もし決済するとき「2Lot」で売りをタップすれば、ポジションが相殺されて買いポジションが1Lotとなるのがワンタッチ注文の特徴です。

こちらはリアルタイム注文(両建てなし)の例です。

アプリの外貨exでリアルタイム注文の例①
アプリの外貨exでリアルタイム注文の例②
リアルタイム注文の新規・決済画面例

ワンタッチ注文との違いは、リアルタイム注文で決済するときはポジション一覧に進み、対象のポジションを選択して決済する形となります。

どちらの注文でも「自動利食い・損切り機能」によって、新規注文と同時に利益と損失のリスク管理を直感的に行えますし、チャートを見ながら発注できるので、短期売買とも相性が抜群です。

またトレール注文が使えるので、中長期のトレードにも活躍してくれます。

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お申込みは最短5分、口座維持費等の費用は一切かかりません。

GMOクリック証券「GMOクリック FXneo」

GMOクリック証券はあいにくトレール注文は非対応ですが、スマホアプリの直感的な操作には定評があります。

スピード注文は設定画面でスリッページや両建て、決済順序(FIFO、LIFO)を指定できるため、スピード注文は取引画面のわかりやすさが優れています。

デモトレードでスピード注文を体験
スピード注文
事前に利食い・損切りをセットにして発注可能
注文設定
チャートActionなら水平ラインを動かして直感的に発注可能
チャートAction

スピード注文は、チャートを見ながら発注も可能です。
決済注文同時発注は利食いのみ、損切りのみ、両方のいずれかをお好みでセットできます。

チャート上にある「Action」ボタンを押せば、水平ラインを動かして発注もできるため、GMOクリック証券のGMOクリック FXneoは、スピーディーで直感的操作に優れたアプリです。

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外為どっとコム 外貨ネクストネオ「GFX」

外貨ネクストネオ GFXは、短期売買から長期売買まで役立つ注文を多数用意しています。

チャートを見ながらスピード注文でき、決済同時発注には指値、ストップ(逆指値)に加えてトレール注文が対応していることも、外為どっとコムならではの特徴です。

また成行、指値、ストップの条件で時間指定発注もできるので、仲値を狙うようなトレードにも便利です。

チャートを見ながらスピード注文ができる
スピード注文(縦画面)
指定時間に発注ができる時間指定注文
時間指定注文
チャート上からIFO注文を発注する例
直感的に価格を決められる!

さらにチャート上で水平ラインを動かして発注できるため、指値注文・逆指値注文からIFO注文などの複合注文まで、直感的に発注できる優れた操作性を誇ります。

外為どっとコムはスプレッドが狭く、有利な方向にもスリッページするので、短期売買を考えている方は外貨ネクストネオ GFXをぜひご検討してみてください。

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みんなのFX「FXトレーダー アプリ版」

みんなのFXは低スプレッドが強みだけあって、短期売買しやすい仕上がりとなっています。

他社同様、FIFO形式でスピード注文の発注ができ、決済同時発注(利食い・損切り)を指定して発注ができます。
ただしFIFO形式と決済同時発注の共存はできません。

1タップで発注できるスピード注文を搭載
スピード注文
スピード注文設定でFIFO注文や決済同時発注の設定ができる
スピード注文設定
チャートを見ながら発注できる「チャート注文」を搭載
チャート注文

スピード注文は、チャートを見ながら発注することも可能です。

トレール注文は非対応ですが、スワップポイントがとにかく高水準なので中長期トレードにおいても候補のひとつとして注目です。

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外為オンライン

外為オンラインのストリーミング注文、クイックトレードは両建て型が採用されており、FIFO方式やLIFO方式に変更することができません。
ポジション一覧からリバース注文に変更することで、ドテンも可能となります。

直感的に発注できる注文画面
新規注文画面
注文設定のクイックOCOでは利食い幅、損切り幅を設定可能
注文設定
iサイクル2取引のランキング方式
ランキング方式

新規注文後は確認画面が必ず表示されるため、短期売買するなら他社製アプリの方が向いています。

ただしトレール注文が用意されているので、中長期売買とは相性のいい業者です。
(アプリの場合、決済注文画面で「指値・逆指値」を選択し、執行条件でトレールを選ぶことで決済トレールが可能です。)

外為オンラインの強みは、リピート系注文のiサイクル2取引です。
かんたんに発注しやすいリピート系注文としては群を抜いていますので、プログラムに売買をお任せしたい方に向いています。

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口座開設は最短5分、口座維持費等の費用は一切かかりません。

インヴァスト証券「トライオート」

インヴァスト証券のトライオートはFX、CFD、ETFの取引ができ、裁量取引からリピート系の自動売買まで対応するハイスペック口座です。

リピート系注文は業界トップクラスといえる多彩なロジックが揃っており、各資産クラスを組み合わせたポートフォリオ運用も可能です。

トライオートFXのレート一覧
レート一覧
トライオートのアプリでは高機能チャートのTradingViewを利用できる
TradingViewチャート
インヴァスト証券のトライオートFX スマートフォンアプリの注文画面
裁量取引画面

裁量取引では成行注文、指値注文、逆指値注文、OCO注文、IFD注文、IFO注文が用意されています。

TradingViewチャートで分析をしながら、直感的な取引画面でスピーディーに発注することが可能です。

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お申し込みは最短5分、口座維持費等の費用は一切かかりません。

FXブロードネット

FXブロードネットのアプリは、外為オンラインと同じ取引プラットフォームが採用されています。

そのため基本的な発注機能も共通の仕様ですので、正直他社の方が短期売買しやすいです。

通常の新規注文もチャートを見ながら発注が可能
新規注文画面
チャートを見ながらワンタップで発注できるスピード注文を搭載
スピード注文
ワンタッチ設定でかんたん発注できる
ワンタッチ設定

しかしながら、FXブロードネットで提供されているリピート系注文のトラッキングトレードは、ワンタッチ設定でかんたん発注でき、仕組みのわかりやすさにおいても好評を得ています。

コストを抑えてリピート系注文をするなら、スプレッドが低水準であるFXブロードネットがおすすめです。

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お申し込みは最短3分、口座維持費等の費用は一切かかりません。

IG証券

IG証券はFX約100通貨ペア、CFD約17,000銘柄〜、このほかノックアウトオプションからバイナリーオプションまで取引できる、多彩な金融商品と銘柄を取り揃える業者です。

バイナリーオプションを除く金融商品はアプリでの取引に対応しています。

IG証券PC版チャートに同期したスマホ版チャート
チャート
IG証券のスマホアプリのスピード注文
スピード注文
IG証券のアプリでチャート発注する方法④
ラインを動かして注文訂正もかんたん

注文方法で特徴的となっているのが、ノースリッページ注文です。
これはわずかな手数料を支払うことで、確実な損切りを行えることから、ボラティリティが激しい通貨ペアでもスリッページによる損失リスクを限定しながら取引を行えます。

つまりリスク管理しながら、積極的に利益を追求するのに役立つ注文となっています。

ポジションを翌週に持ち越したり、変動が激しい局面のときはぜひノースリッページ注文を活用してみてください。

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お申し込みは最短3分、お手続きはスピーディーに完了します。

Plus500証券

Plus500証券はFX、CFD、ノックアウトオプションの取引に対応し、約1,800銘柄と多彩な銘柄を取り扱っています。

ノックアウトオプションでは決済トレールができるなど特徴的なサービスを展開していますが、FXやCFDでも魅力ある注文が用意されています。

Plus500証券 FXの通貨ペアは主要銘柄、変動率上位、メジャー、マイナー、エキゾチックから選択できる
通貨ペア一覧
チャートは多数のテクニカル指標に対応しており、横画面での表示も可能
チャート
スマートフォンアプリでノンスリップ注文を発注する方法
注文画面

FX、CFDではノンスリップ注文が用意されており、これはIG証券のノースリッページ注文と同等の注文です。

わずかなノンスリップ手数料を上乗せするだけで、100%スリッページすることなく確実な損切りが可能です。

決済トレールにも対応していますので、攻守に優れた注文方法を使いたい方はPlus500証券での取引を検討してみてください。

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お申し込みは最短5分、口座開設に係る費用は一切かかりません。

JFX「MATRIX TRADER」

注文方法の豊富さにおいては業界随一となるのが、JFXです。

PC向けツールに比べるとスマホアプリの注文種類はやや少ないものの、それでも全17種類と他社を圧倒するほど揃っています。

スキャルピングと相性がいいクイック注文を搭載
クイック注文
チャートを見ながらクイック注文ができるチャートクイック注文
チャートクイック
クイック注文は決済指値、決済逆指値、決済トレールの同時発注が可能
注文内容の設定

クイック注文の決済順序はFIFO、LIFOのほか、損益が少ない順、損益が多い順からも選べます。
特徴的なのが決済pis差注文(他社でいう決済注文同時発注)で、指値、逆指値だけではなく、決済トレールを使うことも可能な点です。

なおトレール注文は一般的に決済時しか使えませんが、JFXなら新規注文時にトレールで発注することができます。
そのため、トレンド反転後にトレンドに乗る形で新規トレール注文をする戦略もできますね。

スキャルピングをするなら、公式サポートにより口座凍結の心配がないJFXがおすすめです。

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口座開設は最短5分、口座維持費等の費用は一切かかりません。

マネックス証券「マネックストレーダーFX」

マネックストレーダーFX(通称:マネトレFX)は、注文機能の豊富が際立つアプリです。

クイック注文はLIFO形式を採用しており、利食い・損切りを事前にセットでき、発注操作は1タップで完了となります。

チャート上にあるQUICKをタップで、チャートを見ながらクイック注文が可能
チャート+クイック注文
スピーディーな発注ができるクイック注文を搭載
クイック注文
スリッページ、利食い、損切りを設定して発注できる
注文設定

ファスト注文(ストリーミング注文)やトレール注文も搭載されており、トレール注文は決済だけではなく新規で発注も可能です。

またチャートを見ながら発注することもできます。

注文方法が豊富であり、スプレッドが狭く情報量が多いので、マネックス証券は短期売買から中長期売買までオールマイティーに対応します。

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取引開始まで最短1営業日、口座維持費等の費用は一切かかりません。

FXアプリを注文方法で徹底比較!

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