FX16業者を通貨ペア数で比較!【マイナー通貨ペアが多い業者はココ!】

こちらのページでは、通貨ペア数の多さで各FX業者を比較するとともに、各社ではどんなマイナー通貨ペアを取り扱っているかについてまとめています。

多くの通貨ペアを取り扱っているほど、そのときの相場に最適な通貨ペアを選べるため、大きな収益チャンスに期待ができます。

また、通貨ペア数が多いFX業者の内訳はマイナー通貨ペアの組み合わせが中心となりますが、通貨ペア数が多いFX業者のメリット・デメリットもご紹介します。

通貨ペア数/マイナー通貨ペアで比較

まずはメジャー通貨ペアについて解説します。

米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円、ユーロ/米ドルの8通貨ペアは、基本的にどのFX業者でも用意されているので、これらの有無を心配する必要はありません。

対してトルコリラ/円、メキシコペソ/円、人民元/円といったマイナー通貨ペアは、業者によって用意していないケースもあります。

以下のマイナー通貨ペアは、その業者が取り扱っているマイナー通貨ペアの例です。

FX会社名取り扱い
通貨ペア数
取り扱い
マイナー通貨ペア
IG証券99約100
通貨ペア
9.9
  • ブラジルレアル/円

  • インドルピー/円

  • 人民元/円

  • 香港ドル/円

  • ロシアルーブル/円

  • ノルウェークローネ/円

  • スウェーデンクローナ/円

  • ポーランドズロチ/円

  • トルコリラ/円

  • 米ドル/チェココルナ

  • 米ドル/ハンガリーフォリント

  • 米ドル/インドネシアルピア

  • 米ドル/インドルピー

  • 米ドル/フィリピンペソ

  • 米ドル/タイバーツ

  • 米ドル/台湾ドル

  • 米ドル/シンガポールドル

    29
    通貨ペア

    • トルコリラ/円

    • メキシコペソ/円

    • ポーランドズロチ/円

    • ノルウェークローネ/円

    • スウェーデンクローナ/円

    • ロシアルーブル/円

    • 人民元/円

    20
    通貨ペア
    5

    • トルコリラ/円

    • メキシコペソ/円

    • ポーランドズロチ/円

    • 香港ドル/円

    • シンガポールドル/円

    30
    通貨ペア
    6

    • トルコリラ/円

    • メキシコペソ/円

    • ノルウェークローネ/円

    • スウェーデンクローナ/円

    • ロシアルーブル/円

    • 人民元/円

    20
    通貨ペア
    2

    • トルコリラ/円

    • メキシコペソ/円

    21
    通貨ペア
    24
    通貨ペア
    4

    • トルコリラ/円

    • メキシコペソ/円

    • 香港ドル/円

    • 人民元/円

    26
    通貨ペア
    2

    • トルコリラ/円

    • メキシコペソ/円

    24
    通貨ペア
    23
    通貨ペア
    2

    • トルコリラ/円

    • メキシコペソ/円

    29
    通貨ペア
    6

    • トルコリラ/円

    • メキシコペソ/円

    • ポーランドズロチ/円

    • ノルウェークローネ/円

    • スウェーデンクローナ/円

    • ロシアルーブル/円

    • 人民元/円

    15
    通貨ペア
    24
    通貨ペア
    2

    • ノルウェークローネ/円

    • スウェーデンクローナ/円

    SBIネオモバイル証券(ネオモバFX)26
    通貨ペア
    3

    • トルコリラ/円

    • 人民元/円

    • 韓国ウォン/円

    25
    通貨ペア
    3

    • トルコリラ/円

    • メキシコペソ/円

    • 人民元/円

    50
    通貨ペア
    6

    • トルコリラ/円

    • メキシコペソ/円

    • ポーランドズロチ/円

    • ハンガリーフォリント/円

    • ノルウェークローネ/円

    • スウェーデンクローナ/円

    30
    通貨ペア
    1

    • トルコリラ/円

    FX会社名取り扱い
    通貨ペア数
    取り扱い
    マイナー通貨ペア

    通貨ペア数が多いFX業者を選ぶメリット・デメリット

    通貨ペア数が多いことで、どのようなメリット・デメリットがあるかご存知でしょうか。

    メリットとデメリット

    まずメジャー通貨ペアですが、どの業者でもメジャーな通貨ペアはたいてい用意されています。

    メジャー通貨とマイナー通貨

    始めのうちは、通貨ペア数の多さを意識する全く必要はありません。
    理由として、マイナー通貨ペアは値動きが激しいので、初心者向きではないからです。

    初心者、中級者、上級者が注目する通貨ペア

    極端にいえば、最初は米ドル/円だけ、もしくはユーロ/米ドルの2択から取引する通貨ペアを選ぶだけでオッケーです。

    そのかわり、さまざまな通貨ペアの値動きを取引の参考にしたいのであれば、通貨ペア数が多いFX業者を選ぶ価値は大いにあります。

    通貨ペア数の多さによる5つのメリット
    • 人気の高金利通貨の取引が可能!
    • 通貨ペアにこだわらなければ、たくさんの収益機会を狙える。
    • 変動が大きいので、メジャー通貨ペアよりも大きな収益になりやすい。
    • (別の通貨ペアの取引であっても)多くの通貨ペアのチャートを見ることができる。
    • より広い視点で相場を見れるようになる。
    通貨ペア数の多さによる4つのデメリット
    • マイナー通貨の取引は、初心者向きではなくセミプロ向き。
    • 取引量が少ないマイナー通貨になるほど、値動きの変動が激しい。
    • 取引する通貨ペアが増えれば、より情報収集が必要になる。
    • 選択肢を増やしすぎると、投資対象を選ぶのに悩んでしまうこともある。

    投資対象が多いほど、取引チャンスが多い!

    通貨ペア数の多い業者を選ぶ大きなメリットとなるのが、人気の高金利通貨をはじめ、さまざまな通貨ペアが投資対象となる点です。

    高金利通貨のメキシコペソ/円など、近年の人気にともない、取り扱う業者は増加傾向にあります。
    この先取引チャンスが到来しても、用意されていない業者だとすぐに取引できませんので、あらかじめ用意しておくと便利です。

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    そしてFXの取引対象とする通貨ペアですが、初心者ほど米ドル/円だけとする方も多いです。

    最初は米ドル/円だけでも問題ありませんが、米ドル/円の変動に乏しい1日であれば、まったく取引チャンスのないままその日のトレードが終わってしまうこともあります。

    反面、通貨ペアにこだわらず「その時が旬!」の通貨ペアで取引するやり方なら、1日の中でたくさんの取引チャンスを狙えることができますね。

    ですから取引に慣れてきたら、ぜひいろいろな通貨の動向に注目してみてください。

    単一の通貨ペアの値動きだけを追うのではなく、複数通貨ペアの値動きを追うことで、より値動きの相関を見つけやすくなります。

    「木を見て森を見ず」ということわざがありますが、相場の世界でも全体を見渡す意識を持つのが得策です。

    デメリットは価格変動リスクが高いこと

    対してマイナー通貨は通貨自体の流通の少なさにより、ボラ(変動の大きさ)が大きくなりがちなことがデメリットとなります。

    この点は裏を返せば、大きな利益に期待できるのがマイナー通貨のメリットとなります。

    そして取引対象となるマイナー通貨が増えるほど、それに見合った情報収集をする必要があります。

    以上のことから、マイナー通貨の取引は初心者にはおすすめしません。
    そのかわり、チャートを眺めてどのような動きをみせる傾向があるか、どのくらいの利益が狙えそうか、などと少しづつシミュレーションを行なっていくのがいいでしょう。

    日本国内・世界で取引量の多い通貨ペアは?

    通貨ペア選びをする上で注目してほしいのが、通貨ペアごとの取引量(取引金額)です。

    BIS(国債決済銀行)では3年ごとに、世界の外国為替市場全体の通貨ペアごとの取引量とシェアがレポートされています。
    日本国内では、金融先物取引業協会によって各種レポートが公開されています。

    2016年4月における1日の平均データを見比べてみましょう。

    【世界】2016年4月における1日あたりの取引高
    通貨ペア取引金額世界シェア
    ユーロ/米ドルユーロ/米ドル1兆1,718億ドル23.1%
    米ドル/円米ドル/円9,008億ドル17.8%
    ポンド/米ドル英ポンド/米ドル4,698億ドル9.3%
    豪ドル/米ドル豪ドル/米ドル2,620億ドル5.2%
    カナダドル/米ドルカナダドル/米ドル2,183億ドル4.3%
    米ドル/中国元米ドル/人民元1,922億ドル3.8%
    米ドル/スイスフラン米ドル/スイスフラン1,804億ドル3.6%
    ユーロ/英ポンドユーロ/英ポンド998億ドル2.0%
    その他(対米ドル)米ドル10,422億ドル20.6%
    その他(対ユーロ)ユーロ3,189億ドル6.3%
    上記以外2,107億ドル4.2%

    出所:BIS(国際決済銀行)のデータを元にFXクイックナビが作成。

    【国内】2016年4月における1日あたりの取引高
    通貨ペア取引金額国内シェア
    米ドル/円米ドル/円9兆8,133億円70.7%
    豪ドル/円豪ドル/円1兆2,710億円9.2%
    ポンド/円英ポンド/円1兆2,274億円8.8%
    ユーロ/米ドルユーロ/米ドル6,313億円4.5%
    ユーロ/円ユーロ/円4,910億円3.5%
    NZドル/円NZドル/円1,198億円0.9%
    ポンド/米ドル英ポンド/米ドル1,195億円0.9%
    豪ドル/米ドル豪ドル/米ドル712億円0.5%
    ユーロ/豪ドルユーロ/豪ドル312億円0.2%
    カナダドル/円カナダドル/円197億円0.1%
    その他853億円0.6%

    出所:金融先物取引業協会のデータを元にFXクイックナビが作成。

    国内の取引シェアに目を向けると、米ドル/円が約7割と突出しています。
    ほかに取引の多い通貨ペアの多くが「クロス円」となっているのも分かりますね。

    米ドル/円は、世界で2番目に取引量の多い通貨ペアです。
    しかし世界全体でみると「約9割」の通貨ペアは、基軸通貨の米ドルを介した取引となっているのが分かりますね。

    外国為替の世界は「米ドル」が中心です。
    国内では人気のある「豪ドル/円」「ポンド/円」ですが、世界的には「ポンド/米ドル」「豪ドル/米ドル」の方が取引量が多いです。

    つまり基本的には、対円よりもドルストレートの方が、取引量が多いことからテクニカルが効きやすいこととなります。
    ドルストレートの通貨ペアが豊富な業者を選んで、テクニカル分析に励むのもいいでしょう。

    通貨ペア数の多い業者でマイナー通貨を取引するとしても、対円もそうですが対ドルでの値動きを意識するようにしてください。

    また、もっとも取引量の多い「ユーロ/米ドル」の値動きを追うことも、FX取引においてとても重要なことです。

    ある程度FXの取引経験を積まれた方は、取引する通貨ペアにこだわらず、通貨ペア数が多いFX業者でさまざまなチャートを追いかけながら、チャンスのある通貨ペアでエントリーする戦略を検討してみてはいかがでしょうか。

    通貨ペア数が多いFX業者はここだ!

    多くの通貨ペアを用意しているFX業者をご紹介します。

    IG証券

    IG証券|新規口座開設キャンペーン Twitterフォロー+新規口座開設+取引で最大5万円

    約100通貨ペアを取り揃える、投資業界のAmazon的存在としてかかせない業者といえばIG証券です。

    インドルピーなど珍しい通貨ペアを複数揃えており、国内で唯一ブラジルレアルの取引が可能です。

    FXは最小1,000通貨には対応していませんが、高金利通貨も含めて全通貨ペアが10,000通貨から取引を行えます。

    全体的にスワップポイントは平均的な水準ですが、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円、トルコリラ/円に関しては高水準のスワップポイントが提供されているため、これらの通貨ペアならスワップポイント狙いのトレードにも力を発揮してくれます。

    マイナー通貨の取引に興味があるなら、IG証券はぜひ抑えておきたいFX業者です。

    こちらから無料でIG証券の口座開設ができます!

    外為どっとコム

    創業からお客様第一主義を貫きFX一筋18年|外為どっとコム

    業界屈指の人気を誇り、かつ全30通貨ペアを取り揃える豊富さとのバランスで選ぶなら、外為どっとコムがおすすめです。

    トルコリラ/円、メキシコペソ/円といった高金利で注目の通貨ペアはもちろんのこと、北欧通貨(ノルウェークローネ/円、スウェーデンクローナ/円)から人民元/円、ロシアルーブル/円まで豊富に取り揃えています。

    他社では1,000通貨に対応していても、高金利通貨は対応していないのが主流です。
    しかし外為どっとコムなら、トルコリラ/円やメキシコペソ/円も1,000通貨から少額で始められるのが魅力です。

    どの通貨ペアもスプレッドが極限まで狭いだけではなく、スワップポイントも高水準ですので、短期売買から中長期売買までオールマイティーに対応してくれます。

    こちらから無料で外為どっとコムの口座開設ができます!

    通貨ペア数にこだわらないなら、みんなのFX!

    みんなのFX|みんかぶFX総合部門 スプレッド部門第1位

    みんなのFXはスプレッド、スワップポイントともに業界でもっとも優れた水準で提供するFX業者です。

    米ドル/円をはじめ、とにかく低コストなので、短期売買を繰り返しても売買コストがかさみません。

    高金利通貨を豊富に取り扱っており、トルコリラ/円、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円とどれも高スワップポイントです。
    そして全通貨ペアが1,000通貨対応により、少額からスワップ狙いのトレードにも力を発揮してくれます。

    高スペックでオールマイティーなFX業者なら、みんなのFXがおすすめです!

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    通貨ペアのよくあるご質問

    通貨ペア選びで気になるコトをまとめました。

     

    初心者に向く通貨ペアはありますか?

    初心者が一択すべき通貨ペアは、取引量は世界第2位と多く値動きが安定していて、情報量が多い「米ドル/円」です。

    その理由は以下の4点です。

    1. 取引量の多さにより、荒い値動きをしにくい
    2. 取引量が多いことで、テクニカルが効きやすい
    3. スプレッドが狭いので低コストで売買できる
    4. 欧州よりも米国のニュースが身近で入手しやすい

    次いで通貨ペアを選ぶとしたら、世界第1位の取引量を誇る「ユーロ/米ドル」がおすすめです。

    米ドル/円とユーロ/米ドルはスプレッドが狭いので、スキャルピング、デイトレードにも適しています。

     

    長期投資に向く通貨ペアはありますか?

    長期のトレードでは為替差益でも金利差益でも大きな利益を狙っていくため、スプレッドによる売買コストは重要ではありません。

    スイングトレードやポジショントレードで為替変動に期待するなら、大きなトレンドに期待できる通貨ペアを探すことが重要です。
    この場合、ポジション保有でマイナススワップが発生しない方向か、事前に確認しておきましょう。

    長期でのスワップポイント狙いでは、トルコリラ/円、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円の人気が高いです。
    高金利通貨は目先のスワップポイントだけではなく、長期的な展望を視野に入れて通貨ペアを選ぶようにしてください。

     

    難易度が高い通貨ペアを教えてください

    ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円などのクロス円は人気が高いですが、基軸通貨の米ドルの値動きも加わることで、3つの通貨の方向性が絡んできます。
    ですから「米ドル/円が上がっているから、ユーロ/円も上がるだろう」という単純な見方でもありません。

    また欧州通貨とオセアニア通貨の組み合わせ(ユーロ/豪ドル、ポンド/豪ドルなど)は変動が大きいため、初心者には不向きです。

    やはり最初は、2つの通貨の動きだけで判断しやすい、ドルストレートの米ドル/円とユーロ/米ドルがおすすめです。

     

    通貨ペア選びのコツは何ですか?

    取引する通貨ペアを絞らず、その場面ごとに最適な通貨ペアを選ぶことで、為替変動で差益を生むチャンスを得られます。

    「最強通貨」「最弱通貨」を見極められたら、大きなトレンドの変化により収益に期待ができますね。
    例えば、米ドルが強くて日本円が弱ければ、米ドル/円は上昇方向へ推移します。

    まずは米ドル、ユーロ、日本円の三角関係に注目しましょう。
    最初は米ドル/円だけでOKですが、慣れてきたら対円だけではなく、ドルストレートの通貨ペアにも目を向けてみてください。

    なお最強通貨・最弱通貨はみんなのFXのツールでかんたんに判断できます。

    みんなのFX「通貨強弱」「ヒートマップ」が通貨ペア選びに便利!