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モメンタムの見方・使い方【テクニカル指標・オシレーター系】
モメンタムの見方・使い方について解説します。 テクニカル指標名タイプ分析適正モメンタムオシレーター系・時系列逆張り、順張り モメンタムとは? モメンタム(Momentum)は直訳すると「勢い」「はずみ」という意味があり、相場の勢いや強弱を分析するオ... -
FXをインターバンクオーダー(市場オーダー/メガオーダー)で勝つ!利用可能なツール【まとめ】
プロも使う「インターバンクオーダーの使い手」となって、FXで勝つための道しるべに活用してみませんか。 FXは他人の損失が自分の利益となることから、ゼロサムゲームとも言われています。ちなみにゼロサムゲームとは、利益と損失の合計が0になる、ゲーム... -
MACDの見方・使い方 – 具体例からダイバージェンスまで解説!
MACDの見方・使い方について解説します。 テクニカル指標名タイプ分析適正MACDオシレーター系・時系列順張り、逆張り MACDとは? FXでも屈指の人気を誇るテクニカル指標のMACDは、1960年代にアメリカ人のジェラルド・アペル氏が考案しました。 このMACDはM... -
FXの順張り手法・逆張り手法の違いは?時間帯ごとの戦略も解説!
FXの売買手法には「順張り」と「逆張り」があります。 しっかりと違いを理解すれば、現在の相場においてどちらで狙うべきか、自ずと見えてきます。 それでは、順張りと逆張りの特徴や取引手法を分かりやすくご紹介します。 順張りとは? 順張りとは、相場... -
一目均衡表の見方・使い方|雲、遅行スパンから三役好転・三役逆転まで解説!
一目均衡表(いちもくきんこうひょう)といえば、トレンド系で大人気のテクニカル指標です。 一目山人というペンネームで活動していた株式評論家の細田悟一氏によって、1935年に考案された歴史があります。 日本生まれの一目均衡表ですが、海外でも「ICHIM... -
HLバンドの見方・使い方【テクニカル指標・トレンド系】
直近の高値・安値を抜けた方向へトレンドフォローで狙っていく手法としてダウ理論があります。 こういった高値・安値にスポットを当てたのが、HLバンド(=ハイローバンド)です。 それでは、HLバンドの見方・使い方について解説します。 テクニカル指標名... -
ヒストリカル・ボラティリティ(HV)の見方・使い方【テクニカル指標・オシレーター系】
ヒストリカル・ボラティリティ(HV)の見方・使い方について解説します。 テクニカル指標名タイプ分析適正ヒストリカル・ボラティリティオシレーター系・時系列- ヒストリカル・ボラティリティとは? ヒストリカル・ボラティリティは直訳すると歴史的変動... -
平均足(コマ足)の見方・使い方【テクニカル指標・トレンド系】
平均足の見方・使い方について解説します。 テクニカル指標名タイプ分析適正平均足(コマ足)トレンド系・時系列- 平均足とは? 平均足は、ローソク足に修正を加え、値動きのブレを抑えてトレンドを捉えやすくした指標です。 始値と終値を修正することで、... -
ヘッドアンドショルダー(三尊天井・逆三尊底)の見方・使い方
チャートにサポートライン、レジスタンスラインを引いてトレンドライン分析を行うようになると、「ヘッドアンドショルダー」に興味を持つ方も多いでしょう。 ヘッドアンドショルダーが出現すると、相場の強力な反転を示唆します。 相場の天井や大底での売... -
「グランビルの法則」売買サイン8種類の見方・使い方を図解入りで解説!
グランビルの法則とは、移動平均線やゴールデンクロス・デッドクロスを考案した株式アナリストのジョセフ・E・グランビルによって編み出されました。 もともとアメリカ・ウォール街の新聞社、ハットン・デイリー・マーケット・ワイヤー通信社の人気記者で...