【2020年7月最新】FX14社のスプレッド(主要8通貨ペア+高金利4通貨ペア)を比較!

デイトレードなどの短期売買において、もっとも重要となるのがスプレッド。
2020年現在では、米ドル/円0.2銭が狭い水準として各社揃っています。

また低スプレッドと同時に「スプレッド提示率」「約定力」も重要になってきます。

こちらのページでは、下記3項目を徹底比較して、おすすめの業者をご紹介します。

  • スプレッド
  • スプレッド提示率
  • 原則固定スプレッドの配信時間

 

約定力については、こちらのページで詳しく解説しています。

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約定力で比較

FX業者のスプレッドを比較

メジャー通貨ペア、新興国を中心とした高金利通貨ペアそれぞれのスプレッドを見てみましょう。

短期売買で収益に繋げやすくするなら、「狭いスプレッド」を提供するFX業者を選ぶのが得策です。

メジャー通貨ペアのスプレッド

メジャー通貨ペアでは、主要となる米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪(オーストラリア)ドル/円、NZ(ニュージーランド)ドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円、ユーロ/米ドルのスプレッドを掲載しています。

FX会社名米ドル/円
米ドル/円
ユーロ/円
ユーロ/円
ポンド/円
英ポンド/円
豪ドル/円
豪ドル/円
NZドル/円
NZドル/円
加ドル/円
カナダドル/円
スイス/円
スイスフラン/円
ユーロ/米ドル
ユーロ/米ドル
0.2銭0.4銭0.8銭0.6銭1.0銭1.6銭1.7銭0.3pips
0.2銭0.4銭0.8銭0.6銭1.0銭1.6銭1.7銭0.3pips
0.3銭
*1
0.6銭1.1銭0.9銭1.6銭1.7銭1.8〜
最大26.5銭
0.6〜
最大12.0pips
0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭1.7銭1.8銭0.4pips
0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭1.7銭1.8銭0.4pips
0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭1.7銭1.8銭0.4pips
0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭1.7銭1.8銭0.4pips
LINE FX0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭--0.4pips
1.0銭2.0銭3.0銭3.0銭6.0銭5.0銭5.0銭1.0pips
0.2銭0.5銭1.3銭0.6銭1.5銭2.0銭2.5銭0.4pips
0.2銭0.5銭1.0銭0.6銭1.3銭4.8銭3.8銭0.3pips
0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭1.7銭1.8銭0.4pips
トライオートFX0.3銭0.5銭1.0銭0.6銭1.7銭1.9銭2.0銭0.3pips
0.3銭0.5銭1.0銭0.7銭1.0銭1.7銭3.0銭
~4.2銭
0.4pips
0.2銭0.4銭0.8銭0.6銭1.0銭1.6銭1.7銭0.3pips
FX会社名米ドル/円
米ドル/円
ユーロ/円
ユーロ/円
ポンド/円
英ポンド/円
豪ドル/円
豪ドル/円
NZドル/円
NZドル/円
加ドル/円
カナダドル/円
スイス/円
スイスフラン/円
ユーロ/米ドル
ユーロ/米ドル
スプレッド取得日:2020年7月3日
※掲載スプレッドは原則固定(例外あり)ですが、市場急変時や流動性低下時は拡大する場合があります。
*1 1回の注文が50万通貨以下の場合。
FXプライム byGMOはスイス/円、ユーロ/米ドルに限り、スプレッドは例外あり。

高金利通貨ペアのスプレッド

続いて高金利通貨ペアも見ていきましょう。
南アフリカランド/円、トルコリラ/円、メキシコペソ/円と、近年注目度が増している中国人民元/円のスプレッドを掲載しています。

FX会社名南アランド/円
南アフリカランド/円
トルコリラ/円
トルコリラ/円
メキシコペソ/円
メキシコペソ/円
人民元/円
中国人民元/円
0.9銭1.6銭0.3銭0.9銭
0.9銭4.8銭0.9銭
1.0銭1.7銭0.3銭
1.3銭3.0銭
1.3銭
1.0銭1.7銭0.3銭0.9銭
LINE FX1.0銭
815銭6.0銭6.0銭
2.0銭2.7銭0.6銭1.7銭
916.4銭
1.3銭
トライオートFX1.8銭5.5銭
0.9銭1.6銭0.3銭
0.9銭1.6銭0.3銭
FX会社名南アランド/円
南アフリカランド/円
トルコリラ/円
トルコリラ/円
メキシコペソ/円
メキシコペソ/円
人民元/円
中国人民元/円
スプレッド取得日:2020年7月3日
※掲載スプレッドは原則固定(例外あり)ですが、市場急変時や流動性低下時は拡大する場合があります。
レートパネルに提示されるBid(売値)とAsk(買値)の差をスプレッドといいます。
もし差がなければ、売買を行っても売買コストが一切発生しないことになりますよね。
FXの取引手数料は無料が主流ですので、スプレッドは『実質の取引コスト』といった位置付けとなります。

 

そもそもスプレッドとは何か、基本から知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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スプレッド提示率を比較

スプレッド提示率は、スプレッドがレートパネルに実際どれくらい提示されたかを示すもので、数値が高いほど有利です。

FX会社名米ドル/円
米ドル/円提示率
ユーロ/円
ユーロ/円提示率
ポンド/円
英ポンド/円提示率
豪ドル/円
豪ドル/円提示率
NZドル/円
NZドル/円提示率
ユーロ/米ドル
ユーロ/米ドル提示率
提示率
調査日時
99.52%99.95%99.43%99.95%99.95%99.9%2020年2月3日〜
2020年2月28日
95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜
95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜
96.72%95.64%96.5%96.38%96.96%96.92%2020年2月1日〜
2020年2月29日
98.23%99.44%99.56%99.56%99.56%98.73%2020年2月1日〜
2020年2月29日
95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜
95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜
95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜
96.75%96.1496.6496.5395%〜97.31%2020年1月3日〜
2020年1月31日
95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜
トライオートFX99.87%99.85%99.78%99.86%99.9%99.89%2020年2月1日〜
2020年2月29日
95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜
99.52%99.95%99.43%99.95%99.95%99.9%2020年2月3日〜
2020年2月28日
99.62%99.6%99.31%99.72%99.78%99.6%2020年1月6日〜
2020年1月31日
95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜95%〜
FX会社名米ドル/円
米ドル/円提示率
ユーロ/円
ユーロ/円提示率
ポンド/円
英ポンド/円提示率
豪ドル/円
豪ドル/円提示率
NZドル/円
NZドル/円提示率
ユーロ/米ドル
ユーロ/米ドル提示率
提示率
調査日時

スプレッド配信率が未公開の場合、該当業者のスプレッド提示率は※95%以上となります。

金融先物取引業協会のガイドラインには明確な数値は記載されていませんが、会員の業者はスプレッド提示率が95%以上の基準をクリアすれば、原則固定スプレッドの表記が可能なルールとなっています。

原則固定スプレッドの提示率は、おもに時間ベースの表記が主流です。

スプレッド配信率の例

例えば1ヶ月を30日(30×24=1ヶ月は720時間、720×60=1ヶ月は43,200分)とします。

95%の場合、684時間(28.5日)が原則固定スプレッドであり、30日間のうち、36時間は原則固定スプレッド以外で配信されていたこと示します。

99%の場合、30日間のうち432分(約7時間弱)が原則固定以外のスプレッド配信だったことになります。

スプレッド幅の狭さが大事なのはもちろんですが、スプレッドがちゃんと配信されていたかを示すスプレッド提示率も重要になってきます。

原則固定スプレッドの配信時間を比較

各社で標準とするスプレッドは、1営業日において全ての時間で配信されるわけではありません。

FX会社名*1 原則固定(例外あり)
スプレッドの配信時間
AM8:00~翌AM5:00
指定なし
指定なし
指定なし
指定なし
AM9:00~翌AM3:00
LINE FXAM9:00~翌AM3:00
指定なし
AM8:00~翌AM4:00
指定なし
指定なし
AM9:00~翌AM2:00
トライオートFXAM9:00~翌AM5:00
AM8:00~翌AM5:00
AM8:00~翌AM3:00
指定なし
AM8:00〜翌AM5:00
FX会社名*1 原則固定(例外あり)
スプレッドの配信時間

早朝(とくに月曜日マーケットオープン時)はスプレッドが広がりやすい傾向にあります。

もし朝方に新規注文する可能性があるなら、原則固定スプレッドを配信時間で制限していないか、配信開始時刻が早い業者を選ぶのがおすすめです。

まずは低スプレッドの米ドル/円から始めよう!

トランプ大統領

これからFXにチャレンジするなら、スプレッドが狭く、値動きが穏やかな米ドル/円から始めるのがおすすめです。

時間帯としては、日本時間の朝〜日中は値動きが穏やかであり、夕方→深夜となるにつれ、値動きも激しくなっていきます。

注意点としては、早朝のマーケットオープン前後や、雇用統計など経済指標の発表前後、注目の要人発言があったときには、多くの業者でスプレッドが拡大します。

1日でスプレッドが広がりやすい時間帯

一部の会社ではスプレッドの配信率が公開されており、原則固定スプレッド(例外あり)は95%以上の配信率なのですが、残りの5%未満はこういった局面で拡大しているんですね。

こういったスプレッド拡大時にトレードを繰り返したとき、利益がゼロだったなら、取引しただけスプレッド分も損してしまいます。

はじめのうちは、スプレッドが狭く、値動きが穏やかな米ドル/円の取引がおすすめです。
そして最初の取引は、スプレッドが拡大しにくい日中からスタートしてみてください。
色々な通貨ペアにも興味がある方は、米ドル円に次いで人気の通貨ペアであるユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円あたりのスプレッドも比較しておきましょう。

スプレッドと合わせて重視すべき、業者選びのコツ

取引戦略の違いによって変わる、スプレッドと同時に着目すべきポイントについて解説します。

【スキャルピング】スプレッドと約定力が最重要

スプレッド2.0銭のA社と0.3銭のB社で100万通貨取引したときのスプレッドの違い

低スプレッドの会社選びが極めて重要となるのが、細かい利ざやを狙う手法のスキャルピングです。

1日に何十回も売買を繰り返すとスプレッドコストが発生するとともに、スプレッドが広いほど収益化しにくくなります。

同時に最優先すべきなのが、「約定力」です。

つまりスキャルピングは低水準足+高い約定力も必要!

チャンスが到来したら反射的に発注するスキャルピングでは、狙ったレートで注文を成立させなければいけません。

大きく変動している局面では、以下のような現象が起こります。

  • 注文は執行されたが、大きくスリッページしてしまった。
  • 注文が約定拒否(リジェクト)され、価格の再提示(リクオート)が求められた。

スキャルピングに関わらず、経済指標などのイベント時にトレード経験があるならば、こういった場面に直面した方も少なくないでしょう。

約定されなければ、それだけ取引機会を逃してしまうことに直結しますので、超短期売買は「スプレッドの狭さ」と同時に「高い約定力」が極めて重要となります。

【デイトレ】低スプレッド+チャート+豊富な注文機能

デイトレードはスプレッド+取引ツールの機能に注目!

スキャルピングほどではないものの、デイトレードもまたチャンスがあれば1日に何度もエントリーしますので、スプレッドが狭いに越したことはありません。

そもそもデイトレードは、睡眠中の損失リスクをなくすために、その日のうちに手仕舞い(決済)をする手法です。
つまりスワップポイントが付く早朝はポジションを持ち越さないため、デイトレードをするならスワップポイントは一切気にする必要はありません。

デイトレード目的で重要なことを一言で言うならば、他ならぬ「テクニカル分析」です。

トレードしない日もあれば、たくさんトレードする日もあります。
チャートによっては、数時間後のタイミングに期待して待つこともあるでしょう。
手法としては、チャートやニュースで絶好のチャンスを捉えていくのがデイトレードです。

そのため、スマホ・PC問わず多彩なテクニカル指標が搭載されたチャートが便利です。
あらかじめ指定価格に注文を入れておいたり、指定pipsの変動で決済できる機能もあると便利ですね。さらに指定価格で通知させるアラート機能が充実していれば、取引にも大いに役立つでしょう。

デイトレードでは「低スプレッド」に加えて、「高機能チャート」であり「注文機能・アラート機能」が充実したFX会社がおすすめです。

【高金利通貨】スプレッド+スワップのバランス

スプレッドは高金利通貨狙いでもそこそこ重要!

スワップポイントを目的としたトレードも、FXでは人気があります。

高金利通貨の代名詞であった豪ドルやNZドルは、スワップ狙いのメリットがほぼなくなった一方で、今日では南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソの注目度が高まっています。

実はスワップポイント狙いのトレードにおいても、スプレッドは重要です。

米ドル/円のように流動性のある通貨ペアとは異なり、新興国通貨は流動性が低いため、それなりに広いスプレッドで提供されています。

例えば、FXTFのトルコリラ/円スプレッドを見ると、15銭〜50銭となっているのが分かりますね。
1万通貨での取引であれば、米ドル/円のスプレッド0.2銭は実質20円の取引コストとなります。
つまりトルコリラ/円を1Lot保有したとたん、マイナス1,500円〜5,000円の含み損で長期保有がスタートすることになります。

無論スワップポイント狙いのトレードは、スワップポイント自体が高いことが最重要ですが、スプレッドが狭いほど利益に繋げやすいことは言うまでもありません。

低スプレッドでおすすめのFX会社

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FX12通貨ペアのスプレッドを徹底比較!
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