投資対象が多いCFDは、いわゆる「FXのなんでも版」
CFD(Contract For Difference)とは、差金決済取引と呼ばれる金融商品です。
日経225、NYダウ、ナスダックといった株価指数から金、銀、原油などの商品、アップル、グーグル(アルファベット)などの外国株、コモディティ(商品先物)と幅広い銘柄が取り扱われています。
このほか、レバレッジのあるETF(上場投資信託)、債券、暗号資産など、その種類は千差万別です。
そして、現物ではなく、値動きそのものに投資するというのも、CFDならではの特徴です。
株式投資の売買を例にすると、投資家に現物として有価証券の受け渡しが行われます。
しかしCFDでは、実際に現物の取引が行われず、売買価格の差額そのものが利益となるんですね。
また金や原油など通常の先物取引では、限月といって取引に期限が設けられています。
しかしCFDには自動的に限月を乗り換える仕組みがあり、これにによって取引期限がないこともポイントです。
このほかの特徴としては、テコの原理のようにレバレッジを効かせて取引できる金融商品となっています。
CFDのメリット
それでは、CFDにはどのようなメリットがあるのか、その魅力から見ていきましょう。
CFDのメリット
- 取り扱い銘柄が豊富
- 買いだけではなく、売りから仕掛けることができる
- レバレッジをかけて資金効率を高められる
- 取引手数料が安い(国内系主力業者は無料!)
- 土日を除き、ほぼ24時間取引できる
- ひとつの口座で手軽に投資できる
- 少額から始められる
- 配当金がもらえる
取り扱い銘柄が豊富
CFDはFXと比べても、取り扱い銘柄が段違いに多いです。
CFDの銘柄で表した、さまざまな投資対象例をご覧ください。
投資対象 | CFDの資産クラス (主な分類) | 銘柄例 |
---|---|---|
為替 | FX | 米ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 |
株価指数 | 株価指数CFD | 日経225 NYダウ ナスダック |
外国株 | 外国株CFD | Apple Amazon |
商品 | 商品CFD | 金 銀 原油 |
債券先物 | 債券先物CFD | 日本国債先物 米国国債先物 |
その他 | バラエティCFD | ETF CFD ETN CFD |
ここにFXを載せていますが、「おやっ?」と思った方は少なくないかも知れません。
FXは外国為替を投資対象として金融商品であることは、周知の事実ですよね。
何を隠そう、実はFXは数あるCFD銘柄のひとつなのです。
つまり基本的にはFXと同じ仕組みで、世界中のさまざまな銘柄を売買できるというのが、CFD取引における最大の魅力なのです。
ただし、投資対象が外国為替をFX、それ以外をCFDとして各社は金融商品を展開しています。
売りから仕掛けることもできる
株式で初心者向きの現物取引は、売りから入ることができません。
そもそも価格の上昇を見込んで買う金融商品、という設計となっているからです。
その点、CFDはFXと同じように、売りから新規注文を発注することが可能です。
株式の信用取引であれば、レバレッジをかけて売りからも仕掛けられるのはCFDと共通しています。
しかしCFDの方が売買手数料が安く、保有期間に縛りがない点が大きな違いです。
保有期間は自分自身で自由に決められるので、CFDならその日に買ってその日に売るデイトレードもできますし、中長期にかけて保有することも可能です。
またCFD取引では、東京証券取引所のような取引所を介した取引ではありません。
そのため、株と違って取引時間が前場・後場の縛りがなく取引を行うことができます。
レバレッジをかけて資金効率を高められる
CFD取引の大きな魅力となるのが、レバレッジを効かせられる点にあります。
テコの原理、レバレッジ効果によって飛躍的に資金効率を高めることが可能で、レバレッジによって少ない資金でも大きな金額を動かすことができます。
CFDでは現在、銘柄ごとに上限レバレッジが定められています。
資産クラス | 最大レバレッジ |
---|---|
株価指数CFD、ETF CFD | 最大10倍 |
株式CFD | 最大5倍 |
商品CFD | 最大20倍 |
バラエティCFD (指数先物など) | 最大5倍 |
債券CFD | 最大50倍 |
投資で短期間で大きく資産を増やす人は、なにかしらのレバレッジを効かせたトレードをしている傾向にあります。
もちろんCFDも例外ではなく、レバレッジを効かせて取引できることはCFDならではの強みとなります。
取引手数料が安い
CFDでは株式、先物と同じ銘柄を取引できますが、大きなメリットとして挙げられるのが「取引コスト」が安い点にあります。
金融商品 | 取引手数料 | 為替手数料 (スプレッド) |
---|---|---|
米国株 (CFD) | 無料が主流 | 割安 |
米国株 (現物) | CFDより高い | CFDより高い |
通常、株式投資ではネット系の証券会社が割安な取引手数料を提供していますが、それと比べても、トータルではCFDの方が圧倒的にローコストです。
まず国内系で主力業者となるDMM CFDやGMOクリック証券のCFDでは、取引手数料は完全無料となっています。
CFDでは取引手数料とは別で、売値と買値の差額として、新規注文時にスプレッドが発生しますが、これが実質的な取引コストとなります。
現物取引でも売却時にスプレッドが発生しますが、CFDに比べると高めに設定されている傾向にあります。
トータルで判断すると、取引コストはCFDの方が圧倒的に低くなっています。
先物取引にはスプレッドの仕組みがありませんが、取引手数料がそれなりにかかるため、スプレッドと相殺してもCFDの方が圧倒的に低コストとなります。
このほか取引所CFDのくりっく株365では取引手数料が発生しますが、店頭CFDの多くは取引手数料が無料となっています。
ただし海外系業者の場合、銘柄によっては取引手数料が発生します。
サクソバンク証券などの海外系業者では、ミニマムチャージ(最低取引手数料)といって、取引量が一定水準に達しないときに手数料が発生するケースが多いです。
低コストで取引するなら、国内系業者のDMM CFDやGMOクリック証券CFD、楽天証券CFDで始めるのがおすすめです。
保有で受け払いが発生することも理解しておこう
なお取引手数料が無料といっても、すべての手数料が無料になる訳ではありません。
株式では逆日歩や信用管理費などの手数料も発生します。
対してCFDでは日をまたいで保有すると「オーバーナイト金利」が発生します。
FXでいうところのスワップポイントのイメージですが、買いポジションの保有でオーバーナイト金利の支払い、売りポジションの保有でオーバーナイト金利の受け取りとなります。
銘柄を保有することで、プラス・マイナスが自動的に調整される仕組み、とだけまずは理解しておけばOKです。
配当金がもらえる
現物の株式では、保有に応じて配当金を受け取ることができますが、CFDでも株式や株価指数の保有に応じて配当金に相当する「配当相当額」を受け取ることが可能です。
買いポジションの保有で配当金相当額を支払い、売りポジションの保有で配当金相当額を受け取れる仕組みです。
先ほどのオーバーナイト金利と比べると、受け払いが逆になる形ですね。
もし配当金相当額を狙うなら、「くりっく株365」なら日経225を買いで保有すると、高水準の配当相当額を受け取れることができます。
銘柄名 | 2023年の 配当・金利 | 1年間「買い」で 保有した場合 |
---|---|---|
日経225 | 配当相当額:61,075円 金利相当額:0円 | 61,075円が利益 |
NYダウ | 配当相当額:7,349円 金利相当額:19,104円 | -11,755円が利益 |
FTSE100 | 配当相当額:29,978円 金利相当額:38,013円 | -8,035円が利益 |
* 2023年1月1日〜2023年12月31日の実績値。
※NYダウリセット付証拠金取引とNASDAQ-100リセット付証拠金取引の売買単位は、日経225など他のリセット付証拠金取引の「10分の1」のため、配当相当額も10分の1となります。
こうしてみると、日経225を除いた銘柄は長期保有に向いていないように見えるかもしれません。
くりっく株365では、金利相当額は毎日調整が行われますが、配当相当額は四半期(1月、3月、6月、12月)が多く、各月の1日で調整が行われます。
つまり、オーバーナイト金利を考慮するとデイトレードなら売り戦略、中長期で配当相当額を狙う銘柄は、四半期に買いポジションを保有する戦略もできます。
ほぼ24時間取引ができる
日経225を原資産とした商品には、CFDのほかには先物やETFがあります。
各金融商品の取引時間の違いをご覧ください。
商品名 | 取引時間 |
---|---|
店頭CFD (GMOクリック証券 日本225) | 8:10~翌7:00 (米国夏時間 7:10~翌6:00) |
取引所CFD (くりっく株365 日経225) | 8:30~翌6:00 (米国夏時間 8:30~翌5:00) |
ETF (日経225連動型ETF) | 9:00~11:30、12:30~15:00 (現物株式と共通) |
先物取引 (日経225mini) | 9:00~15:10、16:30~翌朝5:30 |
これらと比べても取引時間が長いのはCFDで、先物やETFでは取引できない夕方でも取引を行うことができます。
ひとつの口座で手軽に投資できる
金融商品には国内株式、海外株式、先物、金投資、ETFなどとと色々な種類がありますが、それぞれ取引するには口座を用意しなければいけません。
口座をたくさん開設するのはちょっと面倒ですし、何よりも異なる銘柄で取引をしようとするたびに、各業者の取引ツールにログインし直す必要があるので手間がかかります。
いろいろな銘柄で取引したいなら、銘柄数が豊富で取引ツールが使いやすい、GMOクリック証券のCFD口座がおすすめです。
GMOクリック証券のCFDは、※10年連続で国内取引高第1位であり、2023年の取引高シェアでは証券CFD・商品CFDそれぞれ高いシェアとなっていることが分かります。
GMOクリック証券はCFDだけではなく、FXやバイナリーオプション、株式など豊富なラインナップが魅力のFX業者です。
CFD口座は、世界の有名個別株から株価指数、ETF、商品(金、銀、原油、天然ガスなど)、REIT型ETF(不動産ETF)と多彩でであり、取引手数料は完全無料なのも嬉しいポイントです。
※国内店頭CFD取引高10年連続No.1(GMOクリック証券調べ 2014年1月〜2023年12月)
少額から始められる
日経225やNYダウの取引には、CFDのほかには株価指数先物取引もあります。
レバレッジをかけられ、売りも可能な点は共通ですが、大きな違いとなるのが「証拠金」です。
2024年8月28日の必要証拠金で、日経225の取引に必要な資金の違いを見ていきましょう。
- 日経225先物:約1,440,000円が必要
- 日経225mini:約144,000円が必要
- CFD(価格×10倍分):約38,400円が必要(GMOクリック証券、IG証券などの場合)
- CFD(価格×1倍分):約3,850円が必要(楽天証券の場合)
ご覧のとおり、小口化されたCFDなら、少ない資金で取引できるのが最大の特徴ともいえます。
主要な銘柄なら、1万円あれば保有できる業者も多いため、CFDなら気軽に投資が可能です。
実際にいくらあれば取引できるのか、より詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
CFDのデメリット
CFDには大きく2つのデメリットがあります。
CFDのデメリット
- 高レバレッジにするほど損失リスクが高くなる
- 特定口座がないため確定申告が必要
高レバレッジにするほど損失リスクが高くなる
レバレッジはCFDのメリットでもあり、使いようによってはデメリットともなります。
もちろんレバレッジを高くして取引を行い、想定の逆方向に動いて損失が膨らむと、追証(追加で証拠金の入金を求められること)があります。
そのまま入金せずに損失が膨らむと、強制ロスカットとなりポジションが自動的に精算されてしまいます。
やや高めのレバレッジならポジションを持ち越さないデイトレードで、中長期トレードなら余裕を持った証拠金で低レバレッジといったように、戦略に合わせてレバレッジを調整するようにしてください。
低コストでいつでも売買できるCFDなら、口座への入金を増やしたり、ポジションサイズの縮小によってレバレッジを低くでき、価格変動リスクを抑えた低リスクな運用も可能となります。
自分自身がどのような運用を目指すのか、レバレッジでコントロールしていきましょう。
特定口座がないため確定申告が必要
株式には「源泉ありの特定口座」といって、証券会社が損益から税金を自動計算して差し引きしてくれる仕組みです。
源泉あり特定口座は確定申告が不要なので、手間がかかりません。
しかしCFDにはこういった仕組みがないため、年間で20万円以上の利益を得たら確定申告をする必要があります。
ただ特定口座は万能ではなく、一部の口座で損失が出て年間のトータルで損失となった場合、他の口座との損益通算ができるので、確定申告をした方がお得なケースもあります。
確定申告をしたことがなければ難しいイメージがあるかも知れませんが、そこまで身構えることはありません。
どの業者でも取引ツール上から「年間損益報告書」をダウンロードでき、これを元に申告書類を作成するだけです。
申告書類の記入はそこまで大変ではありません。CFDで20万円以上の利益を得たら、必ず確定申告を行いましょう。
CFDも意識すると、FX取引と親和性が高い!
FXを始めたばかりだと、「CFDはなんだか敷居が高そう。」と感じる方も少なくないかも知れません。
しかしCFDでさまざまな銘柄の値動きを追うことで、相乗効果でよりFXの収益チャンスを掴みやすくなります。
FXの「米ドル/円」の値動きひとつにしても、日本とアメリカ2国間の動向だけではなく、多くの要因によって日々為替は変動していきます。
日経平均と米ドル/円は「相関」といって連動する傾向が強く、アメリカ版の平均株価の指標であるNYダウも似たような価格変動をする傾向が強いことで知られています。
このように、CFDでさまざまな銘柄の値動きを意識するようになると、FX取引で相場動向の判断にもプラスに働いてくるようになってきます。
FXとCFD、両者を組み合わせれば投資対象が大きく広がることで、収益のきっかけとなるチャンスも多くなります。
相関性を見つけて方向性の予想ができたら、より大きな利益に繋がるかも知れませんね!
店頭CFDとくりっく株365(取引所CFD)の違い
FXには「店頭FX」「取引所FX(くりっく365)」がありますが、CFDの場合もそれと同様です。
店頭CFDとは、顧客とCFD業者が直接取引することをいいます。
取引所CFD(くりっく株365)は、顧客との取引をCFD業者が仲介して、実際の取引は東京金融取引所で行われています。
つまり業者か取引所の違いだけで、今日では税制や信託保全の差異はほとんどありません。
またFXでいうところのスワップポイントにあたる金利相当額ですが、くりっく株365では買いと売りが同額で提供されています。
くりっく株365の取扱業者は銘柄数、スプレッド、金利相当額や取引時間は同一条件なので、それ以外の部分である注文方法や売買手数料、取引ツールが業者選びのポイントとなります。
店頭CFDとくりっく株365を比べると、大きな違いは「銘柄数」と「レバレッジ」「スプレッド」「取引手数料」「配当金」です。
店頭CFD | くりっく株365 | |
---|---|---|
銘柄数 | 多い | 少なめ |
レバレッジ | 上限あり | 高め |
スプレッド | 狭い | 広い |
取引手数料 | 無料が主流 | 発生 |
配当金 | * 原則なし | あり |
* GMOクリック証券は原資産が株式等(米国株CFD、中国株CFD、原資産がETFなど)の銘柄は、配当金相当額を権利調整額として受け取ることが可能です。
DMMCFDでは、配当金相当額も含む金額がスワップポイントの名称で調整されています。
くりっく株365では、株価指数CFD5銘柄(日経225、NYダウ、ナスダック100、DAX40、FXSE100)、ETF2銘柄(金ETF、原油ETF)を取り扱っており、最大レバレッジが高いのが特徴です。
対して、銘柄数が多いGMOクリック証券などの店頭CFD業者では、Amazonやテスラといった海外企業の個別株式銘柄を豊富に取り揃えています。
また店頭CFDでは、原資産のタイプごとに上限レバレッジが設定されていることも、取引所CFDとの大きな違いです。
スプレッドの狭さ、取引手数料の安さに関しては、店頭CFDに軍配が上がります。
そのかわり、店頭CFDは配当金が調整済のプライスで提供されると配当金がつきません。
仕組みの違いで、くりっく株365ならロング・ポジションで利率のよい配当金をもらうことができます。
はじめはDMM CFDやGMOクリック証券CFD、楽天証券CFDなど、低スプレッド・手数料無料の業者で始めてみて、自分にあったスタイルを探してみてはいかがでしょうか。
IG証券CFDは個別株以外は取引手数料が無料ですから、株価指数の取引におすすめです。
日経225やNYダウと取引したい銘柄が決まっていて、高レバレッジ・配当狙いなら「くりっく株365」を選ぶのもいいですね。
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