1日の取引回数や取引時間でバイナリーオプションを比較

各社のバイナリーオプションの取引回数や開始時刻・判定時刻で徹底比較!

金融庁のルールにより、現在国内のバイナリーオプションは1回号の取引時間が2時間以上と定められています。

バイナリーオプションの回号とは、1取引が何回開催されるかを表すものです。
平均的に、通貨ペアごとに10回〜11回開催されています。

それでは各社の回号数や開催時間を見ていきましょう。

バイナリーオプションを開催スケジュールで比較

FX会社名回号
(取引回数)
1回号の
開催時間
転売
(途中売却)
取引時間
外為オプション10回号3時間2分前まで月曜日〜金曜日
8:00〜翌5:00
選べる外為オプション10回号2時間2分前まで月曜日〜金曜日
8:00〜翌4:00
みんなのオプション11回号2時間2分前まで月曜日〜金曜日
8:10〜翌6:10
オプトレ!11回号2時間1分前まで月曜日〜金曜日
7:25〜翌5:25
外貨ネクストバイナリー10回号2時間2分前まで月曜日〜金曜日
8:20〜翌4:20
バイナリーオプション[2時間]
12回号
2時間2分前まで月曜9:00
〜金曜日翌4:00
(平日24時間対応)
バイナリーオプション[当日]
5回号
最大
23時間
2分前まで月曜8:00
〜金曜日翌1:00
※IG証券はFX銘柄の取引時間を記載。株価指数BO、商品BOは銘柄毎に異なります。

最低限の取引ルールが決まっているため、どの業者も基本的には同じような開催スケジュールとなっています。

ポイントとしてはオプトレ!は取引開始時間が早く、みんなのオプションは取引終了時間が遅く設定されている点です。

また2分前まで転売できるケースが主流ですが、オプトレ!のみ1分前まで転売できるのもポイントとなります。

IG証券では為替以外も取り扱っており、2時間バイナリーオプションのほかに、取引時間が最長23時間となる「当日バイナリーオプション」も提供しています。

FXの2時間の場合、平日はNYクローズ後も切れ目なく回合がスタートするため、実質平日は24時間取引が可能となっています。

転売(途中売却、権利放棄)とは?

転売とは、判定時刻前に購入したオプションを精算することです。「途中売却」「権利放棄」とも呼ばれています。
バイナリーオプションでは、購入開始時刻から購入終了時刻までの間に、転売をすることができます。

途中売却することで、判定時刻まで待った場合に受け取れるペイアウトよりも少なくなりますが、利益を確定させて「確実な収益化」が可能となります。

また、バイナリーオプションでの損失は購入金額のみで限定されているものの、判定時刻時に予想が外れると購入金額を全てを失ってしまいます。
購入したものの、確実に予想が外れそうだと判断するときは、転売して損切りすることでv「購入金額全てを失わずに済む」こととなります。

このように、購入可能時間内であれば自由に「購入→売却→購入」といった売買をできるのがバイナリーオプションの特徴です。

各社の回号を詳しく見てみよう!

GMOクリック証券「外為オプション」

外為オプションは朝から翌朝の終了まで、各通貨ペアごとに10回開催されています。

どの業者でもそうですが、1回号で1回しか取引できないわけではなく、例えば1回号の米ドル円であれば、複数オプションを購入することができます。

  • 外為オプションの取引時間は3時間!
  • 判定2分前までに転売が可能。
  • 同じ時間に重なって開催されるため(10:30なら1回号と2回号)、複数回号で同時に購入することも可能。
外為オプション 回号と取引時間
回号取引時間
開始時刻判定時刻
18:0011:00
210:0013:00
312:0015:00
414:0017:00
516:0019:00
618:0021:00
720:0023:00
822:00翌 1:00
90:00翌 3:00
10翌 2:00翌 5:00

こちらから無料でGMOクリック証券「外為オプション」の口座開設ができます!

トレイダーズ証券「みんなのオプション」

みんなのオプションの取引時間は1日/11回号です。

判定時刻と開始時刻が同一なので、1つの回号が終わると次の回号がスタートします。

  • 1回号の取引時間は2時間。
  • 回号が終わると同時に次の開催がスタートする。
  • 判定2分前までに転売が可能。
みんなのオプション 回号と取引時間
回号取引時間
開始時刻判定時刻
18:1010:10
210:1012:10
312:1014:10
414:1016:10
516:1018:10
618:1020:10
720:1022:10
822:100:10
90:10翌 2:10
10翌 2:10翌 4:10
11翌 4:10翌 6:10

みんなのオプションはレンジオプションの取引も可能です。

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FXプライム byGMO「選べる外為オプション」

選べる外為オプションの取引システムや操作画面は、外為オプションと共通部分が多く、大きな違いは1回号の長さが2時間であることです。

  • 1回号の取引時間は2時間。
  • 判定2分前までに転売が可能。
選べる外為オプション 回号と取引時間
回号取引時間
開始時刻判定時刻
18:0010:00
210:0012:00
312:0014:00
414:0016:00
516:0018:00
618:0020:00
720:0022:00
822:000:00
90:00翌 2:00
10翌 2:00翌 4:00

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YJFX!「オプトレ!」

判定までが国内最短、60秒なのがオプトレ!の特徴です。1日/11回号開催されています。

朝の開始時刻も早いので、早い時間帯から購入したい方はオプトレ!がおすすめです。

  • 1回号の取引時間は2時間。
  • 判定1分前までに転売が可能。
  • 回号終了と同時に次の回号がスタートする。
オプトレ! 回号と取引時間
回号取引時間
開始時刻判定時刻
17:259:25
29:2511:25
311:2513:25
413:2515:25
515:2517:25
617:2519:25
719:2521:25
821:2523:25
923:25翌 1:25
10翌 1:25翌 3:25
11翌 3:25翌 5:25

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外為どっとコム「外貨ネクストバイナリー」

外貨ネクストバイナリーの特徴は、メジャーな通貨ペアに加えてトルコリラ/円も用意されていることです。

  • 1回号の取引時間は2時間。
  • 判定2分前までに転売が可能。
外貨ネクストバイナリー 回号と取引時間
回号取引時間
開始時刻判定時刻
18:2010:20
210:2012:20
312:2014:20
414:2016:20
516:2018:20
618:2020:20
720:2022:20
822:200:20
90:20翌 2:20
10翌 2:20翌 4:20

IG証券「バイナリーオプション」

IG証券バイナリーオプションの特徴は、全21銘柄(FX:7通貨ペア、株価指数:11銘柄、商品:3銘柄)と豊富に用意されていることです。

それぞれ取引時間は、FXと株価指数は2時間と当日、商品は当日が用意されており、当日のバイナリーオプションは資産クラスごとに取引時間が異なります。

FX2時間【7通貨ペア】
米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ /米ドル、豪ドル/米ドル、ポンド/米ドル
当日【4通貨ペア】
米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ /米ドル
株価指数2時間【4銘柄】
日本225、ウォール街、英国FTSE100、オーストラリア200
当日【11銘柄】
日本225、ウォール街、英国FTSE100、オーストラリア200、ドイツ30、フランス40、スペイン35、インド50先物、シンガポール優良株先物、香港HS株価指数先物、中国A50株価指数先物
商品当日【3銘柄】
WTI原油先物、NY金先物、NY銀先物
  • 1回号の取引時間は2時間のほか、当日もあり。
  • FXバイナリーオプションは、判定2分前までに転売が可能。
FX2時間 回号と取引時間
回号取引開始注文受付終了取引終了
11:00(0:00)2:58(1:58)3:00(2:00)
23:00(2:00)4:58(3:58)5:00(4:00)
35:00(4:00)6:58(5:58)7:00(6:00)
47:00(6:00)8:58(7:58)9:00(8:00)
59:00(8:00)10:58(9:58)11:00(10:00)
611:00(10:00)12:58(11:58)13:00(12:00)
713:00(12:00)14:58(13:58)15:00(14:00)
815:00(14:00)16:58(15:58)17:00(16:00)
917:00(16:00)18:58(17:58)19:00(18:00)
1019:00(18:00)20:58(19:58)21:00(20:00)
1121:00(20:00)22:58(21:58)23:00(22:00)
1223:00(22:00)翌日0:58(23:58)翌日1:00(24:00)
FX当日 回号と取引時間
回号取引開始注文受付終了取引終了
12:00( 1:00)翌日 0:58(23:58)翌日 1:00( 0:00)
210:00( 9:00)翌日 8:58( 7:58)翌日 9:00( 8:00)
314:00(13:00)翌日12:58(11:58)翌日13:00(12:00)
418:00(17:00)翌日16:58(15:58)翌日17:00(16:00)
522:00(21:00)翌日20:58(19:58)翌日21:00(20:00)

株価指数バイナリーオプション、商品バイナリーオプションの取引時間については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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当日は取引時間が長いのでデメリットと感じるかも知れませんが、バイナリーオプションの権利行使価格は残存期間が長いほど安く購入できる特徴もあります。

そのためトレンドがしっかり出ているなら当日を選ぶように使い分けすることが可能です。

スキャルピング的に購入後に利益となればすぐに売却もできますので、IG証券では臨機応変なトレードがしやすいのが魅力です。

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会社ごとの判定時刻の違いを利用した手法もある

ここまで各社の取引時間を記載しましたが、判定時刻の違いを利用した売買手法をご紹介します。

まず判定時刻ですが、0分ジャストのとこともあれば、10分、15分、20分、25分とそれぞれ異なります。

例えばA社の判定時刻が22:00だとして、円安方向のオプションを購入していたとします。
経済指標の発表時間は、多くは00分か30分ですよね。
判定のタイミングで経済指標の発表があり、円安方向に動いた場合、判定時間が00分ジャストだと、変動の恩恵を受けられない可能性があります。

そこで利用するのが、判定時刻が10分となっているみんなのオプションです。
判定時刻が10分のみんなのオプションで、00分発表後すぐに円安予想で購入すると、予想通りとなる可能性に期待ができますね。

このように、判定時刻の違いを利用するために複数社で取引できる環境を整えておくと、とっさのチャンスにも対応することができます。
さらに一方の会社がサーバーの不具合で取引できない事態となっても、もう一方の会社で取引ができますのでリスクヘッジにも繋がります。

多くの取引チャンスを逃さないためにも、ぜひ複数業者の口座を使えるように準備しておきましょう。

1日の取引回数や取引時間でバイナリーオプションを比較
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