バイナリーオプションは本当に儲かる?稼ぐのに重要な基本・応用の2ステップを解説!

バイナリーオプションって、本当に儲けることができるのでしょうか?

ネットやSNSを見ると、疑問視する声も見受けられますので、ちょっと気になっている方も少なくないかも知れません。

しかしFX業者が公開するデータを見ても、大きな利益を得ているトレーダーはたくさん存在します。

そこで儲けるためにすべき取り組み方から、大きく稼ぐためTipsまで、重要となる基本と応用を2ステップで解説します。

稼いでいるのは国内BOトレーダーが多い

まずバイナリーオプションで儲けているトレーダーは、国内業者と海外業者でどちらを利用している人が多いのでしょうか。

実際に大きく儲けている人は、国内のバイナリーオプションを使っている人の割合が圧倒的に多いです。

なぜならバイナリーオプションの国内業者と海外業者の大きな違いに「税制」があるからです。

国内BO
(国内FX)
海外BO
(海外FX)
所得区分雑所得
税区分申告分離課税総合課税
所得税率一律20%(住民税10%込み)
(※2037年まで復興特別所得税として0.315%が加算により20.315%)
195万円以下:5%
195万円〜330万円以下:10%
330万円〜695万円以下:20%
695万円〜900万円以下:23%
900万円〜1,800万円以下:33%
1,800万円超:40%
(※2037年まで復興特別所得税として税額控除後の基準所得税額の2.1%が加算)
住民税
(所得税に含まれる)
一律10%
所得税+住民税最大20.315%最大50%+特別復興所得税
損益通算
(損益の相殺)
可能不可
損失繰越最大3年間不可

国内バイナリーオプションは申告分離課税ですので、本業の給料に関わらず、トレードでどんなに利益を得ても税金は20.315%が上限となります。

しかし海外のバイナリーオプションは総合課税ですので、本業の給料も合わせた全ての所得の合計から納税額が算出され、最大50%以上かかるケースも出てきます。

つまり儲けているトレーダーは、税制が優遇されている国内業者でバイナリーオプション取引をしているんですね。

また海外バイナリーオプションは最初から短期取引の設計であり、短期間で損益が決まります。
そのためギャンブルと対して変わらないトレードを行い、一瞬で資金を失う売買をしてしまう方が見受けられます。

しかし国内のバイナリーオプションは、途中売却により最短数秒で決済もできますが、1回合あたり2時間ないし3時間、種類によっては1日取引できるタイプもあります。

そのため超短期の値動きに惑わされることなく、1日の値動きのサイクルを狙った売買をできることで、ギャンブル的な売買ではなく、しっかりとテクニカル分析を行いやすい環境でもあるといえますね。

凄腕BOトレーダーの実績はトレアイで閲覧できる

それでは実際に、どのくらい儲けているトレーダーがいるのかデータでも見ていきましょう。

GMOクリック証券ではトレーダーごとのランキングが見れるトレードアイランドを提供しています。

以下2021年8月のランキングをご覧ください。

トレードアイランドのランキング(2021年8月)
GMOクリック証券のトレードアイランド

収益率順でみると、バイナリーオプション利用者が上位を占めているのが確認できます。

ランキング1位の方は、前月比で約180万円ほどバイナリーオプションで収益となっていることが分かります。

国内業者のバイナリーオプションでは勝てないのではないか、と疑っている方も少なくないかもしれません。

しかし、このように1社のデータだけでも、国内業者を使って稼いでいるトレーダーがたくさんいることが確認できますね。

STEP1:基本的な取り組み方

どんなにたくさん儲けているトレーダーであっても、それまでに培った知識・経験があってこそ、トレードで開花したことに目を背いてはいけません。

いきなり稼ぎたい気持ちは分かりますが、感情的になって高揚するほど負けトレードになりがちです。

まずは利益を得るまでのプロセスで重要となる、基本的な取り組み方をご紹介します。

チャートで相場状況を把握する

バイナリーオプションの取引画面では、購入開始時刻から判定時刻までの推移を、ラインチャートを見ながら取引ができます。

しかしこのラインチャートが曲者で、ローソク足ではないので値動きの細かなニュアンスを掴みにくいのが弱点となるんですね。

GMOクリック証券外為オプションの例 取引画面はローソク足ではなくラインチャート

そのためローソク足が見れる分析専用チャートで、さらにテクニカル指標や描画ツールも合わせて分析していくことが重要です。

取引画面のラインチャートだけでオプションを購入をしようとすると、分析用チャートと違うため足種の変更ができないだけではなく、プライスアクションの判断もできません。

そうすると、どうしても平面的な見方しかできないため、分析力において分析用チャートに大きく劣ります。

これがFXの取引となると高機能チャートを見ながらトレードできるので、チャート性能に差が出るのです。

そのためバイナリーオプションの取引であっても、分析用チャートでテクニカル分析をしながらトレードするようにしてください。

GMOクリック証券のプラチナチャート
GMOクリック証券のプラチナチャート

バイナリーオプションを提供する国内7業者では、以下の分析用チャートを使うことが可能です。

バイナリーオプションの分析に使えるチャートはこれ!

このうちIG証券のみ、バイナリーオプションの取引画面上でローソク足を見ながら取引できます。
また売買シグナルの発生をアラートで通知できるため、売買チャンスを逃さずトレードに役立てることも可能です。

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全業者のスペックはこちらで詳しく比較しています。

国内バイナリーオプション7社のスペック徹底比較!【2021年最新版】

損失でアツくならずに、資金管理を徹底する

ギャンブル的なトレードをする傾向がある人ほど、損失を取り返そうと一日に何十回も取引を繰り返して、結果として大きな金額を失ってしまいがちです。

損失リスクを下げるには、資金管理をするしかありません。

資金管理には「2%ルール」と「バルサラの破産確率」があり、かんたんに使えるのが2%ルールです。

例えばバイナリーオプションの元手が5万円なら、1回のトレードの損失額はその2%となる「最大1,000円」を上限とするやり方です。

このルールに加えて損失は1日5回までとしましょう。
そうすると1日の最大損失は5,000円ですので、仮に10日間予測通りが続かなかったら元手をすべて失う計算となります。

このようにルールを設けることで、トレードで熱くなって1日に5万円を失ってしまう損失リスクを排除できますね。

あいにくバイナリーオプションでは、FXのように10pipsで損切りのように設定できません。
しかし損失を繰り返したときのルールを明確にしておくと、資金管理しやすくなります。

バルサラの破産確率については、以下の記事内で解説しています。

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大損

デモトレードで検証する

バイナリーオプションでデモトレードのポイント

バイナリーオプションに関わらず、どんな投資でもデモトレードを行い、仮想環境で試すことは重要です。

「デモトレードはリアルマネーではないことで、緊張感がないから実戦でなければ意味がない」とする声もありますが、やはり最初にデモトレードは欠かせません。

なにも操作方法を理解するだけがデモトレードの目的ではなく、自分自身の手法が有効的か判断するのにデモトレードが役立ちます。

ポイントとなるのが、遊び感覚ではなく、実戦を想定してデモトレードを行うことです。
ムチャにLot数を上げたりせずに、リアルトレードを意識して練習するようにしてください。

とはいえオプション購入後の感情的なコントロール、損失によるメンタルのダメージといった心理的な部分は、リアルトレードでなければ学べないことも事実です。

ちなみに、当サイトに掲載するバイナリーオプション提供業者は、全てデモトレードに対応しています。

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LET'S START WITH A DEMO TRADE.

最低でも2週間〜1ヶ月程度を目安にデモトレードで戦略を試したら、まずは少額でリアルトレードをスタートして、感情をコントロールしながら売買することを心がけてみてください。

楽天ポイントを使って無料で取引する

デモトレードとリアルトレードの中間的な位置付けとなるのが、ポイント投資です。

業界初!楽天ポイントで取引可能なバイナリーオプション!らくオプ

ポイント投資なら仮想環境で足りない緊張感を持ちつつ、損失となったときのダメージはリアルマネーほど大きくありません。

もちろんリアルトレードですから、利益は実際の口座にしっかり反映されます。

バイナリーオプションのポイント投資は、楽天証券のらくオプのみが対応しています。
楽天ポイントは1ポイントから使うことができ、楽天ポイントだけでの取引も可能です。

多くの楽天ポイントを保有している方なら、現金を一切使わなくても済みますね。

損失リスクを抑えてトレードしたい方は、楽天証券のポイント投資から始めましょう。

STEP2:儲けるための応用編

ここからは儲けるための実践的なTipsをご紹介していきます。

低倍戦略で値動きが小さいことを予測する

FXプライム byGMOの「勝ち組トレーダー スペシャルインタビュー」では、2名の勝ち組BOトレーダーにインタビューが行われました。

サラリーマン勝ち組トレーダーの二人

このうち大佐氏の手法が、「低倍」戦略です。

勝ち組トレーダーの手法

低倍戦略とは、購入価格が高くて予測通りとなりやすいオプションを選んで、利益を狙う手法のことです。

費用対効果で見ると高倍に劣りますが、予測通りになりやすいオプションを狙うからこそ、安定的な利益に期待ができますね。

低倍戦略では大きく動かないことを予測しますので、重要な経済指標の発表時やロンドンオープン時など、大きな変動が想定されるときは避けることもポイントです。

月次取引実績データを確認する

バイナリーオプションの月次取引実績とは?

意外にも軽視されがちなのですが、各BO提供業者は「月次取引実績データ」という情報を毎月公開することが義務化されています。

取引実績とありますように、このデータを見ることで下記2点が分かります。

  • 業者と比べて、全てのトレーダーはどれくらいの金額が利益・損失となっているか
  • 取引した全てのトレーダーのうち、利益・損失の割合はどれくらいであるか

前者ではトレーダーが収益化しやすい業者かどうかが分かり、後者では勝ち組トレーダーが多い業者であることを判断できます。

注意点としては、毎月の公開データは前月末時点(8月末発表なら7月末のデータ)ですので、リアルタイムではありません。
しかしながら業者ごとの傾向を掴み、収益化しやすそうな業者を選ぶのに役立てることができます。

当サイトでは毎月のデータをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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バイナリーオプションを月次取引実績で比較!

レンジオプションも検討する

バイナリーオプションでは、ラダーオプションで取引している方が大半ではないでしょうか。

ラダーオプションはどの業者でも必ず用意されているため、スペックやツールなどのお好みで業者を選びやすいですからね。

しかし先ほど挙げた月次取引実績で「顧客損益率の高さ」「損失顧客率の低さ」を見ると、実はレンジオプションの方が収益を上げやすい可能性があることが確認できます。

月次取引実績の例
トレイダーズ証券の場合

安定的な利益に期待して取引を進めたいとお考えでしたら、普段はラダーオプションしか取引しない方であっても、レンジオプションにも目を向けてみてはいかがでしょうか。

さまざまな取引手法・テクニックを知る

バイナリーオプションには、先ほどご紹介した低倍狙い(ローリターン戦略)のほかにも、色々な取引手法があります。

下記がその一例です。

  • ローリターン戦略
  • ミドルリターン戦略
  • ハイリターン戦略
  • 両建て戦略
  • 積み重ね戦略
  • 反発狙い戦略

高勝率に期待してローリターン戦略を基本と進めるのが王道ですが、相場局面を見極めることで、その時々にあった戦略を取り入れることが可能です。

詳しくはこちらの記事をご参考にしてみてください。

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バイナリーオプション戦略とテクニック

大きな利益を狙うならFX、KOも選択肢に!

業者によっても異なりますが、低倍戦略であれば、利益は元手の1.1倍〜1.9倍程度が目安となってきます。

ペイアウト倍率の例

購入額が700円で利益が1,000円なら、元手700円で300円が利益となります。
この場合のペイアウト倍率は、1,000÷700=約1.4倍です。

バイナリーオプションはFXと異なり、購入額さえ口座にあれば取引できるため、少ない元手で取引できる利点があります。

その反面、オプションの利益は固定ですから、どんなに値動きしても値幅の大きさによる恩恵を受けることができません。

収益率重視で、もっとも安い50円のオプションを10Lot購入したとしましょう。
この場合は購入額500円で、予測通りとなれば10,000円を受け取ることになります。

同様の取引をFXでする場合、損失リスクを考えると元手が必要になります。
しかしFXには値幅に比例して利幅も大きくなる利点があり、変動によってはこのオプション以上に利益を得ることが可能です。

そしてリスクを限定させた仕組みにより、FXよりも資金効率で有利な特徴も備えたノックアウトオプションもあります。

つまり商品性の違いを利用すれば、レンジ相場ならバイナリーオプションで低倍狙い相場に勢いが出てきたらFX、またはノックアウトオプションでトレンド狙いの売買をするのが効果的といえます。

ぜひFXやノックアウトオプションも取り入れ、バイナリーオプションに固執せずに広い視野を持って取引を進めてみてはいかがでしょうか。

GMOクリック証券「外為オプション」

GMOクリック証券のバイナリーオプション

バイナリーオプションでもっとも有名なのが、GMOクリック証券の外為オプションです。
もちろん安心の国内企業で金融庁認可済みサービスなので、海外系と異なり入出金で心配する必要もありません。

FX通貨ペアのほか、日経225やNYダウなど株価指数銘柄をバイナリーオプションで取引できるのも、GMOクリック証券の特徴です。

取引システムはとにかくシンプルで分かりやすい、明快さが魅力。操作に戸惑うことなく、最小1,000未満で、円高か円安か予測する取引ができます。
それでいて高機能スマホツールなので、スマホで高度なチャート分析をするなら外為オプションがオススメです。

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トレイダーズ証券「みんなのオプション」

みんなのオプション|1,000未満でできる投資|取引金額は1Lotあたり50〜990円

みんなのオプションは、初心者にも使いやすい取引システムなので、迷うことなく売買できます。
1lotあたり50円〜990円で購入でき、購入自体はわずか3ステップで、スピーディーにかんたんに行えます。

定番のラダーオプションに加えて、一定範囲を予測するレンジオプションに対応するのもポイント。
取引ツールはスマホやタブレットに最適化されているので、場所を選ぶことなくバイナリーオプションができます。

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楽天証券「らくオプ」

業界初!楽天ポイントで取引可能なバイナリーオプション!らくオプ

楽天証券のらくオプは、業界初となる「ポイント投資」に対応するバイナリーオプション・サービスです。
楽天ポイントは1ポイントから利用できるので、ポイントをそれなりに保有していれば、現金を一切使うことなく取引できますね。

取引ツールはPC、スマホどちらにも対応しており、デモトレードも行えます。
またFX口座で提供されている「MT4」を使えば、バイナリーオプションでの高度な分析に応用可能です。

バイナリーオプションをしたい楽天経済圏の方は、らくオプで始めてみてはいかがでしょうか。

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